この時期なので、春の本を探しましたが、私が図書館行った際にはお目当てが見つからず^^;
最近、小さなお子さんや赤ちゃんが多め、とのお話聞いて、我が家にあった、色鮮やかで、赤ちゃんがよく注目するような絵本を選びました。
「もこ もこもこ」は、小学校でよく読んでます。
「ちいさなうさこちゃん」を選んだのは、
ディックブルーナさんが亡くなって間もないので、追悼の気持ちもありました。
私が古本屋さんで買った一冊でした。
他にも、我が家には、赤ちゃん向けのパタパタ絵本があって、確か、子どもに初めて買った絵本です。
子ども産んだ娘がまだ覚えてるそうです
そんな話が出来るようになった、って不思議ですね。
読み聞かせ、ひとつ、でも、一生に、大切な栄養になってるのではないでしょうか。
ミッフィちゃんのお話でしたが、最初は、うさこちゃん、だったんですね。
色が鮮やかで、言葉がきれいなこちらのシリーズは、赤ちゃんから小学校まで読める素晴らしい絵本です。
「ちいさなねこ」も、絵が素晴らしくて、赤ちゃんねこと、お母さんねこの動きに注目してしまいます。
旅に出て、うちに帰る。
そんなお話はホッとするんですよね。
絵がきれいな絵本はやはり良いですね。
他に、一緒に読んだ方は、
「きつねとたぬきの ばけくらべ」
「だめよ、デイビッド」
「たんぽぽヘリコプター」
「ふしぎなナイフ」
を読みました。
最後に、色紙が、ヘリコプターに変身
みなで遊びました
今日もあったかな1日でした。
読み終えたら喉が渇き💧
慣れたようで、いつまでも緊張する読み聞かせですが、読み出すと、楽しくて、やはり、子どもたちが一緒、っていいですねー。
来週は、小学校最後のお当番です。
来年度読んでるかはまだわからないんですが^^;
孫にもいろいろ読みそうです、
すでに読んでます、大好きみたいですよ(願望(笑))