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シルバーウィーク2日目の今日（9月20日）は真夏のようなお天気。
いつもと違う海辺の公園の展望台から対岸の幕張新都心や市原～木更津方面が良く見えました。
（やっぱ望遠が欲しくなってしまうなぁ）
昨日（9月19日）、9月9日（金）に化研病院で受けた血液検査の中で、結果がすぐ出なかった腫瘍マーカーの値が郵送されて来ました。
CA19-9が605,000、CEAが34.1。
7月3日の千葉大での数値はCA19.9が2490.0、CEAが7.2、8月3日の化研病院での数値はCA19.9が10,000（これ以上測定不能）、CEAが11.2、8月17日の東京医科大学病院での数値はCA19.9が10,000（これ以上測定不能）、CEAが28.4だったのでどちらの値も急上昇。
もっともCA19-9の値は今回初めて10,000以上の値を計測してもらったので、8月3日、8月17日の数値は10万台以上だった可能性もあったと思います。
8月3日からTS-1を隔日服用、オキサリプラチンの点滴を3回受けたけど多分効かなかったってことなんだろうな。
この数値になると今更じたばたしても仕方がないので、シルバーウィーク明け（9月24日）の化研病院での主治医の診察日に今後のいろんなことを相談したいと思います。
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安保法制が昨夜未明に参議院本会議で可決されましたね。
最終的には数の論理で決まることなのでこの結果は予想通りではあるのですが、国会前のデモに象徴されるように国民の目を政治に改めて目を向けさせてくれる機会になったことは大きな収穫だったと思います。
（特に今回の若い世代の行動力には元気付けられました）
安保法案に限らず、原発推進、労働法制の改悪（派遣法、残業0法案）、社会保障費の抑制、辺野古への基地移転など民意に耳を傾けない政策を推し進める安倍政権。
アベノミクスの名のもとに経済再生を銘打っているけど恩恵を受けているのは大企業と一部の富裕層だけ、一般庶民、中小企業にその実感はありません。
これからが正念場、諦めることなくこれからもNoの声を上げ続け、来年の参議院選挙では国民の権利を行使して民意を反映させることが大切だと思います。
こんな平和な風景がこれからもずっと続くことを祈って。
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今日はシカゴが1970年にリリースした2ndアルバム「Chicago」から彼らの初めてのBest10ヒットでMake Me Smile（ぼくらに微笑みを）。
作詞・作曲はトロンボーンのジェイムス・パンコー、ヴォーカルとギター・ソロは今は亡きテリー・キャス、サビのコーラスではピーター・セテラの声も聞こえます。
シカゴはこの頃が一番Rockしてて良いなぁ。
Make Me Smile
Children play in the park, they don't know
I'm alone in the dark, even though
Time and time again I see your face smiling inside
I'm so happy
That you love me
Life is lovely
When you're near me
Tell me you will stay
Make me smile
子供達が公園で遊ぶ
彼らは知らない
僕が一人暗闇の中にいる事を
そうであっても
何度も何度も心の中で
君が微笑むのが見える
君を愛せて僕はすごく幸せだ
君がそばにいるだけで僕は孤独じゃない
一緒にいると言ってくれ
僕を笑顔にしてくれ
Chicago - Make Me Smile
Chicago/Rhino
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