本日の稽古(2017/8/15)

テーマ:
本日は終戦(敗戦)記念日、そして旧盆の最終日。

本来ならば大人しく慎ましやかにすべき日ではありますが、今年はカレンダー上で13日が日曜日そして15日が火曜日となったため、お盆の両日とも空手稽古になってしまいました(苦笑)。

まあ…、稽古をやっていても心中思う事は多々あり。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>40分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×8


<研究>60分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、今日はナント!3時間40分もやってしまいました。
さすがにやりすぎ感が…(苦笑)。

稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


今週も東京地方は天気が悪く、今日も午後3時ごろに局地的な激しいゲリラ豪雨がありました。
気温的には30℃ぐらいなのに湿気がハンパなく、そのため結局クーラーをかけないと蒸し暑くてやってられませんね。

とはいえこの蒸し暑さの中、今日は身体がよく動き快調で、<研究>をいつもより延長したりして結局3時間40分も稽古してしまいました。
稽古中は、頭の中にドーパミンが充満してハイになるためか、少しでも調子が良いと感じると、「まだ行ける」「まだやれる」となってしまいます。

この3時間40分の間、3分以上の休憩なしです。
さすがに稽古が終わった途端、風呂の中でヘバッてしまい食欲もいつもより落ち、御飯1杯になりました。
キンキンに冷やした缶ビール350ml一缶、あ、これは別ですね(爆)。
あっという間に飲み干しましたよ(^∇^)。

さすがにここまでやると、ウチのカミさんからも「お手上げ~」という感じで呆れられてしまっています(苦笑)。


さて、旧盆の最終日、心中思う事の一つ。
今から40年以上前のこと。
松林流で私がようやく茶帯(2級)を取った頃、今は亡き父親が裏庭でよくミットを持って練習に付き合ってくれました。
あの頃からしたら、突きも蹴りも比べ物にならないほど格段な進化を遂げた私ですが、父親に今のこの威力を見せてあげたかったなぁ…と。

そう思いながら、本日は稽古を進めました。
故郷(ふるさと)というのは、生まれ育った土地のことなんかではありません。
父母こそがふるさとなのです。
お盆ゆえ、湿っぽい話題ご容赦のほど。

AD

本日の稽古(2017/8/13)

テーマ:
私の地元では今日まで富岡八幡宮例大祭で、しかも今年は本祭りだったので朝からずいぶん賑わっていました。

旧盆ですが、空手の方はいつものようにカレンダー通りに稽古です。
太鼓囃しの音を聞きながら、粋な稽古となりました(^∇^)。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>40分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×7


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日も3時間30分の稽古。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


ここのところそれほど高温にはなっていませんが、蒸し暑い日々が続きます。
この蒸し暑さ、稽古には大敵なようで。
本日の稽古、<形>の前半ぐらいまではいつもと同じく快調でしたが、それからがシンドかったです。

今週は琉球古武道の稽古が2回とも休みだったおかげで、休養出来たかな…と思えばさにあらず(爆)。
どこかにレジャーに行くのも疲れるものです(苦笑)。

日曜日は、昼食のあと稽古の時間までテレ東「なんでも鑑定団」の再放送を観たりして時間を潰すのですが、今日は疲れていたのかテレビを観る気が起きず、30分ほど昼寝してしまいました。
昼寝したにもかかわらずあまりシャキッとせず、疲れが残っているのが分かる状態でした。
外では祭りの太鼓がドンドンと鳴っていましたので、今日ぐらいは休んで祭り見に行こうかなという誘惑にも駈られました。

こういう時は、稽古に行く気力を振り絞るのが大変ですね(苦笑)。

AD

本日の稽古(2017/8/8)

テーマ:
結局東京地方には台風は来なくて、それなりに構えていたのに肩すかしをくらいました(苦笑)。
フェーン現象のはしりで、今日も暑かったですね。
でも明日はもっと猛暑になりそうで、36℃を越えるそうです。
熱中症には気をつけましょう。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>40分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×8


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、今日も3時間30分の稽古。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


本日は、稽古を始めてから20分ぐらいして、突然の閃きのように身体でピピッと感じるモノがあり、気分が素晴らしく爽快でそして身体がよく動くのを認識しました。
なんとも不思議な感覚でしたが、はっきりと感じました。
そのあとも快調なまま変わらず、3時間半の稽古。


今日は稽古中に暑くなることを予想して、飲料水を1リットル用意しましたが、それには及ばず。
飲んだ量は普段と変わらず。

もう長い期間同じレベルの稽古を続けて来ていますので、すでにある程度身体が稽古対応で出来上がっているのでしょうか。
発汗量とか疲労度などは、毎回ほぼ変わらない気がします。



さて今週は、今度の木曜日と土曜日の琉球古武道稽古が、2日とも休みになりました。
いわゆるお盆休みってやつでしょうか。
ということは、今夜から土曜日一杯までの丸4日間、久しぶりに身体を酷使せずとも良くなりました。
ゆっくり休養出来ることになりましたので、金曜日の祝日や土曜日をどうやって有効に使おうか、今から笑みがこぼれてしまいます(爆)。

空手の方はお盆とかに関係なく、今のところカレンダー通りにやる予定でいます。

AD

本日の稽古(2017/8/6)

テーマ:
いやはや、今日はトンデモなく暑かったですね。
日なたにいるとモ~ッとした空気に包まれ、5分もしないうちに汗が噴き出てきます。
ここ数日前まで30℃未満の涼しげな日々が続いた後だけに、ことさら暑く感じました。

この暑さに堪らず、ついに稽古場のクーラーのスイッチを入れました。
クーラー代(1時間100円)をケチって熱中症になったら本末転倒なので、まあしかたのない処置です。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>40分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×7


<研究>50分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、今日は3時間30分の稽古。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


本日の稽古も特に問題なし。
最近は、『今日も問題なし』とか『順調にこなした』としか書かないですね(爆)。


5~6年ほど前までのように、いろいろなセミナーに出てはあっちのやり方にフラフラ、こっちのやり方に浮気…といった事が全くなくなり、今の自分自身のやり方にすべて納得してやれているせいか、ここ1~2年はスムーズに稽古が進みます。

考えや方針がまとまれば、あとはそれに沿ってひたすら稽古するだけ。
そうなればしめたもので、余計なことに心を奪われることもなくなります。


今夜の夕食の晩酌はひたすらビール。
キンキンに冷やした350ml缶ビールを一気に飲み干す快感は、夏場の稽古の後の醍醐味でしょう。
この快感を得たい一心でこそ、クソ暑い中での稽古に邁進というわけです(爆)。

今日は、マンションの中で夏祭りが行われました。
広場にステージが作られ、太鼓、踊り、民謡、楽器演奏、ビンゴ大会などが開催されました。
ウチの家族もダンスに出たので家族総出で応援し、司会進行役だの映像撮影班だのに駆り出されました。
もちろん私も映像撮影班として。

手伝ったお駄賃として、チューハイ350ml缶を6缶、焼ソバ4つ、焼き鳥などをゲット(^O^)/。



さて夜は、土曜日の定例琉球古武道稽古に駆けつけました。
本日の参加者は先生、四段2名(私)、二段3名の6人。
大人クラスは、すっかり有段者の常連ばかりになってしまいました。

先生と二段1名はいつものように婦人部と少年部の指導を行っていたので、私は棒術補助運動(基本技法)1~14までを、これもいつものように1時間近くかけて念入りにじっくりしっかりやりました。

そのあと先生が婦人部の指導を終えたので、大人クラスの6人で、もう一度棒術補助運動を1から7まで繰り返し。

後半に入ってからも私は棒術の補助運動を続けました。
私の考えとしては、なによりも基本が大事、そして基本をガッチリ構築しゆるぎないモノにしておけば恐れるモノはありません。

そうしたらまたまた先生が私のやっているのを注視してくれて、いくつか今日もまた要訣をいただくことが出来ました。


<補助運動1:正面打ち>
・力まないよう、そして余分な力をいれずに(←上体や腕の力だけで打たない、ということです)
・棒の振り回しは身体に沿うようコンパクトに(←自分の制空圏をコンパクトかつしっかりまとめる、ということです。このことにより、肘が開く事がなくなります)
・腰はごく自然に運足と棒の動きをアシストするように動かす(←無理な動きをしない、ということです)

<補助運動8:四攻>
・棒の振り回しは、自分の制空圏をコンパクトかつしっかりまとめる感じで

<補助運動11:上段揚げ受け>
・揚げ受けの際に棒の傾き、斜めの角度などに注意
・相手を前手の横に確保するように、前方の視野を確保する

<補助運動12:連続正面打ち>
・連続打ちを急ぐあまり、雑に(中途半端に)打たないように(←一つ一つの打ちはしっかり極めること、ということです)
・腰との連動をしっかりさせて打つように

などと、補助運動一つ一つにも細かい要訣がいくつもあります。
これらを完全にマスターするには、やはりかなりの年数が必要でしょう。
残念ながら多くのYouTubeにある映像などは、このようなしっかりした基本が出来ているとはとても思えない出来ばかりで、参考に足る出来映えのモノは少ないです。


このあともさらに先生と棒術談義が進展し、結局今夜もラストまで先生から指導していただくことになりました。
ということで、今夜の稽古は棒術のみ。
棒術に絞った稽古でした。
とはいえ、棒術の基本は釵にもヌンチャクにもトンファーにも通底して使える技法です。
大胆に言い切ってしまえば琉球古武道とは棒術のことであり、棒さえやっておけば最低限の基本レベルは保たれるということになります。

東京地方は、ここ数日予想外に涼しいので、朝晩はしのぎやすくなっています。
とはいえ、昼間はさすがにじっとりじわじわと蒸し暑く、何だかんだ言ってもやはり体力消耗しますね。


さて本日の琉球古武道稽古は、先生、四段1名(私)、二段2名、初段1名(高校生)の5人が参加。
ここのところ、茹だる暑さのせいなのか、それとも単純に仕事が忙しいのか、大人クラスの参加者が少なくなっています。


いつものように、先生と二段1名はそれぞれ婦人部2名と少年部4名の稽古を指導中。

木曜日の大人クラスは20時ごろまでだいたい私一人しかいないため、私独自に棒術補助運動(基本技法)1~14からスタート。
棒術補助運動(基本技法)1~14に、約1時間かけてじっくり練り、反復練習に徹しました。
こういうじっくり・こってりやる方式の練習は、他人がいると中々出来ないものです。
多くの人は、地味でじっくりこってり練習とか、何度も何度も納得するまで反復練習とか、そういうものを嫌いますから(苦笑)。
私は納得いくまで…つまりまあこれぐらいなら良いだろうと自分で自分にOKが出るまで、繰り返し練習しました。


1時間かけてこってりやって、ちょっと水でも飲んで休憩しようかなと思った矢先、婦人部の指導を終えたばかりの先生が、一緒に棒術の型をやろうと誘ってきたので、休憩なしでそのまま次の練習に突入。
ここで、遅れてやって来た二段1名と初段1名も参加して、「周氏の棍(小)」「佐久川の棍(小)」「周氏の棍(大)」「佐久川の棍(大)」まで休憩なしで一気に。
このクソ暑い中、さすがに我ながらタフだと思いました。


そのあとようやく10分ほど休憩し、用意していたお茶も飲んで、それから今度は先生に「白樽の棍」のチェックを受けました。
・中段逆横打ちはふりかぶるような操作で、腰の動きとの連動を使うように
・棒はコンパクトに動かし、かつ身体から離さないように
・棒の振りや打ちは、連続操作の場合遠心力を有効に使うと機動的かつ省エネ的

話が弾んで、そのままエークの使い方にまで進展し、エークの要訣をいくつか教示していただきました。
・エークを振りかぶって打つ際に、あまりあからさまなタメのような動作は避けること
・後を打ってから、振りかぶって前に戻って(向いて)打つ場合、運足とエークの振り降ろしはほぼ同時になるように


本日もまた、ラスト30分は先生からの武術談義を絡めた要訣解説となりました。
こういう要訣、剥いても剥いても次の芯が出て来る玉ねぎみたいなもので、際限なく次の課題が内在しています。
「もうここまで出来れば、これで良い」とか「これが最終到達地点だ」といった認識は、武術の道にはありませんね。
一つのヤマを越えれば、また厳然と次の踏破すべき山が見えてきます。

本日の稽古(2017/8/1)

テーマ:
今年も8月になりました。
夏真っ盛りで、蒸し暑苦しい日々がもう2ヶ月ほど続きます。
それでも8月になると、なんとなく1年の後半期に入ったのだなと認識しますね。
春夏秋冬とは、不思議なそして哲学的なサイクルです。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>40分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×8


<研究>40分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、今日もまた3時間20分の稽古。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


最近は、3時間20分の稽古がスタンダード。
本日の稽古も特に問題なく、いつも通り快調なあっという間の3時間20分でした。

火曜日の稽古が終ると、まるでサラリーマンのハナキン(花の金曜日)のようにホッとします。
今夜の夕食の晩酌は、最初に350ml缶ビール一缶を一気に飲み干し、それからキンキンに冷やした日本酒をグラスに3杯。
私的には、キンキンに冷やした日本酒が一番美味しいですね。

本日はこれ以上特に書くこともなし。
おとなしく日誌を書いて、そのあと寝るまでの時間をネットサーフィンします。

本日の稽古(2017/7/30)

テーマ:
金曜土曜の東京地方は昼間も比較的涼しく感じたのですが、今日はまた暑さが戻りました。
7月ももうすぐ終わりで、今がもっとも盛夏。
何をするにも生産性が上がらず、暑い暑いで過ぎて行きますね。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>40分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×8


<研究>40分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、今日は3時間20分の稽古。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


暗器のブラックジャックを想定した
・脱力
・粘り
・撥ね

を自家薬籠中のモノとしてマスターして以来、毎回3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで3時間以上に及ぶ空手稽古が、あまりシンドくありません。
ですので、毎回書くことは同じ。
本日の稽古も特に問題なく、順調でした。

今回から<コンビネーション>に1時間取ってコンビネーションやシャドー空手を重視し、その分、稽古予約時間の都合で<形>は45分→40分に変更しました。
<研究>も内容がシャドー空手と一部被るので、これも今までの50分→40分に変更。


日曜日の夜は夕食後も案外忙しく、NHK大河ドラマを惰性で見てから、当ブログの日誌を書きます。
週によっては、他の趣味のブログやホームページを更新したりすることもあります。
特に『艦艇模型工廠・ヴァンガード工場』の原稿書きはかなり大変で、実質的に2~3日ぐらいかかります。

これらの更新が一段落してから、ようやく経済関係のサイトやヤフオクなどをネットサーフィンするのですが、いつの間にか夜中の1時、2時なんていう事も(苦笑)。
つまり、私は若い時から根っから夜更かしが好きで、宵っ張りなんですね(爆)。

今日は夕方から雨が降るという予報を昨夜のうちにキャッチしていたので、土曜休日でしたがどこにも外出しなくて正解。
一昨日木曜日の稽古を所用で休んでしまったので、雨が降ろうが槍が降ろうが、今日は稽古に出ようと考えていました。

隅田川花火大会はこの雨の中を強行したようですが、わざわざ雨の中を観に行った人はいたのでしょうか?(苦笑)。



本日の琉球古武道稽古は、隅田川花火大会があるので来る人は少ないと思われましたが、それでも大人クラスは先生、四段1名(私)、二段2名、初段1名(高校生)の5人、子供クラスは3人、婦人部は2人が集合しました。

前半は先生と二段1名が子供クラスと婦人部を指導していて、大人クラスは私のみ。
私は自分のペースで棒術補助運動(基本技法)1~14からスタートし、高校生の初段がやって来たので一緒に「周氏の棍(小)」「佐久川の棍(小)」をおさらい。

後半は婦人部の指導を終えた先生に、エークの振り方の個人指導を受けました。
エークは、棒と違って刃の部分があり、そして棒のように打ったあとに手で絞る操作をしないため、刃面を確実に相手に当てるには打ち始めから刃を相手に向ける準備をする必要があります。
この操作、言葉で書くのも難しいですが、やってみるとかなり難易度が高いです。
さすがに高段者しかやれないエモノです。


このエークの操作に関連して、先生の個人指導は棒術と釵術における腰と運足と上体の連動にまで及びました。
これはチャンス!とばかり、本日は私もかなり食い下がって腰の操作法について詳しく先生に質疑しました。
旧琉球古武道保存振興会直系の一つである当会派の、主要奥義である『腰の使い方(いわゆる外人達が云うOkinawan Hips)』の全容を、ようやく本日詳細に聞きそして具体的に身体操作を教示していただきました。

今日は生徒が少なかったので、こういうチャンスが生まれたのです。
かなり激しかった雨の中を、重い武具と6尺棒やエークを担いで稽古場まで駆けつけた甲斐があったというものです(^-^)/。



帰りに先生とも話したのですが、今後は当会派の伝統的技法をベースに、如何にして自分の個性を出して自分流を付加していくかが、私の課題となります。

もちろん私の場合はそれに加えて、なにより「手が先」をモットーとする首里手と如何にしてマッチングさせるか(または使い分けていくか)も、もう一つの大きな課題となります。


本日の稽古(2017/7/25)

テーマ:
毎日毎日暑くてヤになりますね。
8月になったらどうなるのでしょう(苦笑)。
個人的には、シエスタを導入したいところです(爆)。


<準備運動>10~15分
・準備体操
・腰回りと股関節のほぐし


<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・内受け 右30×2、左30×2
・外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3


<コンビネーション>60分
・上段受け→上段突き→繰り返し
・中段内受け→中段突き→繰り返し
・中段外受け→中段突き→繰り返し
・受け(上段、中段、下段)の連動
・受け+前蹴り+右回し蹴り+突きのランダムシャドー→繰り返し


<形>45分
・ワンカン ×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×5
・泊のパッサイ ×5
・ナイハンチ初段 ×7


<研究>30分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)


3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、今日は3時間15分の稽古。
稽古の要諦は「首里手・泊手の基本要訣(改訂版)」(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。


********* ********** **********


本日の稽古も順調で、特に問題なし。
というか、最初からラストまでの3時間15分間というもの、なぜだか月に1回あるかないかぐらい調子が良かったですね。

このような絶好調が月イチぐらいで突然現れますが、原因は不明。
稽古の前から張り切ってハイテンションだったのでもなく、気分がウキウキするような良い事があったわけでもなく、前の晩美味いモノを食ったわけでもありません(爆)。

この絶好調さは<基本>をやって15分もしないうちに体感し、「ああ、今日はラストまでこのペースで行けるな!」と実感します。


本日は、前回の空手日誌で自戒の意味を込めてコンビネーションとシャドーのやり方につき要訣の一つを書きましたので、それに沿っていつもより15分延長して<コンビネーション>のメニューをこなしました。
60分間動きっぱなしでコンビネーションやシャドー空手をやり続けるのはシンドイかもしれませんが、突きや蹴りをロックオンした相手の正中線の延長上に集めることで効率的な動きが増すため、それほど疲労感は生じません。
あと、やはり突きも蹴りも上体を適度に脱力させた状態で、腰そのもので突いたり蹴ったりするので、実はこの方法だと思った以上にあまり疲れないのです。
これは私自身が毎回実証済みで、これほど激しく稽古しても翌日まで疲れが残ることはほとんどありません。


ということで火曜日の定例空手稽古を終えると、明日からしばらく(4日間ほど)激しい稽古をしなくて済むので、私もようやくホッとします。
勤め人にとっての翌日から土日の休日になる金曜日の夜(ハナキン)が、どうやら私にとっては火曜日の夜がそれに相当するようです。