大会20日目(ドイツvsアルヘン)
負けました。。。
これからどうすれば?(´Д`|||) ドヨーン
「柔よく剛を制すのか?」
テクニックに勝るアルゼンチンだが、
フィジカル重視のドイツには・・・
アルゼンチンはドイツのパワー&高さ対策に
コロッチーニとテベスを先発に起用。
しかし、ドイツはそれ以上にパワー・モチベーションともに高かった。
前半は膠着状態。
共に中盤での攻防が多くなる。
やはりアルゼンチンの方が攻めてはいるが、なんか押され気味?
リケルメはよくキープできてるが前を向けない。
また、フィジカルが強いはずのテベスは身長差から
上から潰される。。。
しかし後半4分リケルメのCKからアジャラがヘッドでゴール!
0-1!
アルゼンチン先制!!!!!!
ここから一気に行きたいところだったのだが・・・
何故かアルゼンチンが先制した途端主審がドイツ寄りに・・・
アルゼンチンの選手は何度となく潰されるが
ほとんどノーファール。
逆にドイツの選手が倒れると高確率でファール。
たしかにアルゼンチンの選手が軽いってこともありますが、
テベスに関しては厳しすぎ。。。
テベスそんなに倒れる選手じゃないし。
後半も中盤に入るとドイツはパワープレーを強める。
それに堪りかねたのかペケルマンは
後半26分 GKアボンダンシエリ → GKレオ・フランコ(怪我による交代)
後半27分 MFリケルメ → MFカンビアッソ(恐らく中盤を厚くするため)
後半33分 FWクレスポ → FWクルス(疲労による交代)
ゲームメーカーを下げる???
同点に追いつかれたらどうする気???
と思っていた後半35分・・・クローゼにゴールを許してしまう。。。
1-1。
あ~最悪の展開だぁ。。。
この後ドイツは押せ押せに。。。
そして主審もますますドイツ寄りに。。。
アルゼンチンは残り時間&延長と耐えたが・・・
もう力は残っていなかった。。。
この試合を象徴するかのようなPKとなり
ホスト国ドイツ勝利。。。
あぁ~アルゼンチン・・・。
応援してた国、全滅か。。。
どうしよう。。。