フェイシャルエステティクサロン
ヴィドール・ソノのななちゃんです
京都にある世界遺産の清水寺
1967年から50年ぶりに
屋根のひわだのふき替えや壁の塗り替えが始まりました。
足場が組まれ
徐々に本堂が覆われ
有名な清水の舞台が隠れてしまいます
覆われた清水さんは残念ですが
50年に一度の修理なので
次の大修理の姿が見れない方には
この時期の清水寺も必見ですね
また
清水寺を再建するには樹齢600年の欅材が必要になります。
今の本堂は
1633年、徳川家光の寄進により再建。
欅材の寿命は1000年
再建からおよそ400年が経過していますから、600年後には再建が必要に。
樹齢600年とは
気が遠くなるような先の話ですが
さすが、清水寺さま
既に寺有林で欅を育てておられるそうです。
600年後の備えを
既にされているとは、驚きですね
さて
サロンでも驚きのキャンペーン実施中です。笑
お気軽にお越しくださいね。
お待ちしております
