皆さん、クリック募金や、ウミガメの署名にご協力くださって、本当に有難うございますm(_ _)m
「クリックしました」 「署名しました」 とコメントやメールをいただいて、有難くて手を合わせて
目を潤ませておりました。 本当にどうも有難うございますm(_ _)m
人の優しさとパワーの大きさに、人間ってなんて素晴らしいんだろうと思わずにいられません。
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さて・・・まだ、書きあがりませんが・・・自分がシビレを切らしたので、アップします。
これは一話一話完結というわけではないのですが、もし万が一、途中でストップしても大丈夫そうな
内容なので、書きながらですがアップします。
遠い昔の若かりし頃の1ページを週に何回かの更新で約1ヶ月かけて綴りますが、
また途中でどーしても話したい事が出てきたらそれを書きます。 この話はFC2ブログ に保管します。
記憶にものぼって来ないような、今となってはどうでもいい事が、ある日突然浮上してくることがある。
記憶という糸を手繰り寄せ、言葉を引っ張り出すと、洪水のように言葉が溢れて来る時がある。
そんな出来ごとを書きとめた話。
つまらない話です。
若かりし頃、風俗業界に入って間もない頃・・・私は一人のお客さんを好きになりました。
まだまだ、お客様を人間と思って接していた頃のこと。 今はすでに人とも思わなくなりましたが。
麻痺させた感覚は、苦痛のシャワーをものともせず
その時間の遊戯を演技で乗り切る術のみで渡り歩くようになり
何も感じず 何も疑問に思わず
手に乗る金の重みだけを期待して
その向こうには何も描かないという技を覚え
傷付くことを 感動もしないということとすり替えて
これが自己防衛だなどと正当化し
感動も快楽も感じないカプセルの中に魂を入れ
そのカプセルを肉体に纏い
仕事という名の交尾という行為を繰り返す毎日になりました
こんな私にも、まだ心が残っていた頃のお話。
何気ない日常の中に、きっかけも分からないほどの、小さな時空の亀裂があったのでしょうか。
ボサ~っとバカ面こいて生きていて、時空の亀裂に足でも引っ掛けてつまづいたのかも知れません。
時空の亀裂から 『思い出』 というものが溢れてきましたので、書き留めただけです。
だからつまらない話です。 まだ書き終ってませんし・・・(^-^;)
最初は恋の話として書き始めましたが、書いていくうちに恋の話から遠ざかってしまいました(^o^;)
それでもアップするのは、私のノートだけに言葉を置いておきたくないからです。
私は過去や記憶を捨てるためにブログをやっているのも知れません。
心の大掃除でしょうか・・・ついでに部屋も掃除してみましょうかね・・・・・(苦笑)
・・・・・20代の終り頃、SMクラブで女王様をやっていた頃のお話。
【ナザールボンジュウ】(トルコのお守り)というタイトルで、番号をふって更新します。
じゃあ、近々・・・(^-^)/
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