どうやら先日の短答データリサーチの集計が完了しているそうな。
(※PDFファイル)
自分が何点取ったとしてもなんだかんだ気になるよね。
大原とTACで提出している人数がけっこう違うのはなんでだ?しかもTACは成績いい人がやたら多い。。さらにTACの方はこれを見る限り前回、前々回のデータの傾向がブレブレw
∴TACのデータリサーチは自分にはよくわからん
大原のデータリサーチをよく見ていた友達の話によると、前回、前々回はともに上位30%程度の人が合格ラインの71%に入っていたんだってさ。それを踏まえて今回の上位30%ラインを見ると…72~73.99%のところにあるっぽい。
仮に今回も前回、前々回と同じ傾向だとすると、今回のボーダーは72%か73%くらいになっちゃいますね。。
うーん…最近の流れから言うとボーダーが上がってもおかしくはないと思うけど、ここまで基準の70%からずれちゃってもいいんでしょうかねぇ。もちろん相対式試験という名目があるので人数によってぶれるのも仕方のないことではありますが。。
こればっかりは一受験生の俺が考えることでもないので、いくらうんぬんかんぬん言ってもしょうがないんですけどね^^;
一応個人的にはそれでも71%の据え置きだと思ってます。
ただ今回の合格者数は5月短答はもちろんのこと、8月論文にも大きく影響するので、じっくり注視したいところです。
合格ラインは金融庁のみぞ知る…というか金融庁のさじ加減1つなので、受験生の立場からは1月17日を待つだけってのがなんとも悩ましいっす。