上田勇一アトリエでは、様々なアートワークをします。

つまり、芸術という括りでの仕事は何でもこなして行きます。

絵画制作を通して、純粋芸術の追求(契約画廊での作品発表)

絵画教室を通して、美術教育

額制作を通し、工芸の世界の追求(用の美)

その他、執筆、立体作品、建築や墓標のデザイン、肖像画や注文による絵画制作、アーティストのマネージメント、出版、新聞社の仕事、講演活動、子供絵画教室、障害をお持ちの方への芸術支援など、多岐に渡ります。

当たり前ですが、儲けることを先に考えれば破滅します。

まず、自分の技が、人様に役つこと。
そして、共感され、目的地に着くにはどうすれば良いか一緒に考えて悩むことができる人なることが先決なのです。

いろいろと論評されますが、芸術の方法論やビジネスの方法論などは、本や様々な情報媒体でいくらでも読めますから。

信頼に値するのは、主体者として行動に移してる人なのです。

アートはすべてを、価値にしなければなりません。

無意味なようなことでも、すべて意味がありますから翻訳してアートに移し替えるのです。

その匠さがあれば、腕一本で生きていけるのです。

当然、アシスタントの方は総合的な力が必要になります。

言われたことをするだけでなく、最低5手先くらいを読んで仕事して欲しいものです。

アシスタントの方にも、絵が上手くなってもらわないと困りますから、、、、ということで始まった絵画教室❗️

おーっ、手が震えていますね。
まずは、10年くらいは続けないとものになりませんから、頑張らずに頑張って下さいね‼️
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