救世主トランプ 彼の勝利によって少なくとも世界は「第3次世界大戦」への突入を免れた!

 

まるで奇蹟みたいに …トランプが勝利した。


これで ヒラリーがもし勝ってたら引き起こされかねなかった 「 第3次世界大戦 」 は起きずに済むだろう。


懸念は、トランプが未だ何ら ( 国民人気を取るような ) 真相を暴露してない、ここ数ヶ月の内に、新世界秩序 ( NWO ) を目指す刺客の手で早々と葬られてしまう事だ。

 ( そうなった処で、予めトランプが自分と同じ考えの副大統領や、更なる次の副大統領までを選んで据えておけば、トランプ流の行き方は少なくとも 4 年間は維持可能であろうが。 )


日本はこれを機会に、頭の狂ったこれまでの米国から少し離れ、現在の世界で最もマトモな人格者であるプーチンのロシアとこそ、ちゃんと仲良くするチャンスである。

 

自民党や霞ヶ関 ( 特に外務省 ) は相変わらず米国の対日工作班に飼い慣らされた犬として動きたがるだろうが、トランプが日本の対米奴隷構造を知らずに正論を吐き、無茶苦茶な要求をして来れば、日本はそれを口実にして米軍を国内全域から退去させる事も可能になる。


トランプとの経路がこれまで構築されてない、対日工作班のナイやマイケル・グリーンや、あの馬鹿ブッシュにさえ石もて追われたアーミテージたちも、これにはお手上げかも知れない。

 

日本国民にとって何より肝心な認識は、この国の与党である 「 自民党 」 なるものが、日本という国を米国の思い通りの奴隷国家にしておく為に、今から半世紀も前に米 CIA が ( 世界中に麻薬を売って得た ) 対日工作資金を 10 年間も注ぎ込んで捏造し育てた「首輪政党」であって、日本の為でなく米国の為に動き貢ぎ続ける正真正銘の売国政党だ …という認識であろう。

 

CIA は無論、慈善団体ではなく、米国の対日工作は慈善事業ではない。


だから CIA 対日工作部隊がその結党資金を含め 10 年間分もの巨額資金を 「 自民党 」 に注ぎ込み、 「 自民党 」 を育てたという事実は、決して 「 もう古い話 」 なんかではない。


自民党はその 10 年の間に、上手く洗脳され、恐怖を植え付けられて、対日工作班への絶対服従DNAを埋め込まれているのである。

 

だからこそ勇敢だった田中角栄と小渕恵三他数人を除けば、現在の安倍某も自民党も、相変わらず日本の富を平気で米国に手渡し、日本の根幹をも破壊しようとする愚かな売国奴ぶりであり亡国政党であり続けてるのだ。


首相官邸が米大使館と秘密の地下道で繋がってて、対日工作班は玄関を通ることなく、全く好き勝手に官邸執務室に出入り出来、あれこれ指図して時の首相が大人しく言う事を聞かないとドヤシ付けてる …という根強い噂もある。

 

 ( アメリカ大使館の地下には各方面に向かう地下道が掘られていて、護送用のトロッコやレールまで敷かれてる地下道までがあり、実際に目隠しされてそのトロッコに乗せられ、何処かの米軍施設にまで運ばれて其処で長時間訊問された …とかいう人々の体験談は結構有名で、色々な方面から聞こえて来る。
  元より旧首相官邸と国会議事堂を結ぶ秘密の地下道が何処かにあることは、岸元首相が官邸をデモ隊に包囲されてるにも拘わらず、忽然と国会議事堂内に現れた …という一件から周知の事実である。
  因みにアメリカ大使館と首相公邸や官邸は、広い道路を挟んでたった 500 メートルしか離れておらず、首相官邸と繋がる地下道があるに違いない …とずっと以前から噂されていた、旧ホテルオークラよりも近いのである。
  トロッコを敷設した地下道までを既に持ってるアメリカ大使館が、首相官邸に直接繋がる地下道を作ってない筈がない。
  そこを通って官邸や公邸内に平然と現れる米国 「 対日工作班 」 の連中こそが、官邸内に忽然と現れてガミガミと時の首相を脅しつけ、ゲラゲラ笑いながら何処かに帰ってゆく、官邸内の幽霊外国人であることは、ほぼ間違いないだろう。
  この話は首相経験者のみならず、既に宮内庁や皇室の人々までもが知ってる話である。 )

 

処で、1週間ほど前のテレビ東京 「 ワールドビジネスサテライト 」 のインタビュー内で、あのリチャード ・アーミテージがたとえドナルド ・トランプが大統領に選ばれたとしても 「 安倍はタフだから … 」 等と褒めてた。


単に図々しく厚顔無恥で馬鹿なだけの安倍某が、テレビカメラの前で対日工作者にわざわざそう評されるという事は、図々しくも首相の座に居座ってる者が、奴ら対日工作班にとっては 「 全く言いなりの腑抜けた操り人形であり売国奴 」 だからなのであろう。


何とも不甲斐ない宰相である。

 

 

 

尚、以下はつい先ほど 「 世界の裏側ニュース 」 というブログの、トランプ勝利関連の記事に付けた、上とほぼ同趣旨のコメントそのままの載録である。

 

「米国民衆の目は日本の民衆の目よりちゃんと真実を見てるという事ではないのでしょうか?」


正に米国民は僅差でこの世界を魔女に引き渡すのを拒んだのでしょう。

ドナルド・トランプは確かに下品ではあるかも知れませんが、それは金持の男の殆どがそうである程度の下品さでしかなく、今の、女性やマイノリティの意見が ( 表面の建前上でだけ ) やたら強くなって来てる社会では、酷く叩かれ易い人物であるかも知れないものの、同じ人間としては ( 特に男としては ) 、まあ本音や実態なんてそんなものなんだろうな …というレベルの欠点にしか過ぎません。

 

その一方で、金融利権などに胡坐をかいて、世界の大多数であろう人々の苦痛など一顧だにせず、表面的にだけキレイごとを言って騙し、平然とトンデモなく重大なウソをつき続け ( 911テロやISISが米国政府とモサドの自作自演など ) 、世界全体をそのまま地獄に漬け込もうとしてる極悪軍需産業や米国エリート層の悪意こそが、「 真に自分たちの闘うべき敵 」 である …と、過半数の米国民は直感で気付いたのではないでしょうか?

 

これは、自民党が、日本を奴隷化する為だけに、CIA が ( 麻薬の密売利益である ) 対日工作資金を注ぎ込んで結党させ、その後 10 年間も資金をつぎ込み続け、洗脳しつつ恐怖を植え付けて育成した、云わば捏造された 「 首輪政党 」 であり、日本の為には少しもならない 「 売国 ・亡国 」 政党であることに、未だ大部分の国民が ( 同じく堕落したテレビや新聞による目隠し報道のせいで ) 殆ど気付いてもいないこの日本社会よりは、米国社会は相当マシだということの一つの証拠なのではないでしょうか?

 

トランプ勝利後の学生デモなど、米国内の混乱ばかりを強調して偏向報道してる、日本の凡てのテレビの上っ面だけの解説の馬鹿さ加減に呆れております。

 

以上  ( 文中、敬称略にて悪しからず。 )