――――青春の風に乗れ!

日常のこと
書いています(*^^*)

まんがのねたばれもしています!(*/ω\*)

小説なども書いています(´ω`)∩


漫画、アニメ大好きです

コナン、MAJOR、アオハライド、日々蝶々...

よかったら見ていって
ください!


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「新ちゃん、このあとどーするの?」

「それが、まだ決まってねぇーんだよ。

「じゃ、服部くんのところは?」

「あいつのところはダメだ。和葉がいるからな。それに組織の本拠地だから米花を離れるわけにはいかないし」

「んんぅ~?」

「とりあえず今日は博士んちに泊まらせてもらうよ」



「博士、邪魔するぜ」

「おぉ、新一に有希子くん。さっきジョディ先生から電話があってなぁ、詳しくは哀くんから。」

「工藤くん、こっち。」

連れてこられたのはパソコンの前。

「これを見て」

「ん?」

「さっきFBIから送られてきたデータなの。」

「『Spirits Emblem(スピリッツ エンブレム)』?」

「えぇ、またの名を『world' end(ワールドズ エンド)』。直訳すると『世界の終わり』」



プルルル

「一体誰に掛けてるの?」

「キッドだよ」

「キッド?!なんでそんなやつに」

「どうやら、あいつと目的が一緒らしくてよ」

「目的?」

「あぁ、黒の組織をぶっ潰すこと」




「はい?」

「俺だ、工藤。」

「え?なんで番号知っんの?」

「お前、この前『黒羽』って言っただろ?で、親父さんは有名なマジシャン。俺は探偵だぜ?簡単な推理だよ。それから、人を特定して番号を調べたってわけさ」

「勝手に調べてんじゃねぇーよ」

「まぁまぁ。逮捕するわけじゃねーしよ。」

「あったりめぇーだろ。んで、電話してきた理由(ワケ)は?」

「例の宝石の名前がわかったんだ。『Spirits Emblem』。またの名を『world's end』というらしい。」

「『world's end』?どっかで聞いたことあるなぁ?」

「本当か?どこでだよ?!」

「まぁ、焦るなよ、名探偵。わかったら電話するよ。んじゃーな。」

「お、おい待てよ!」

ツーツー

「ちょっと、工藤くん。まだ話は終わってないんだけどぉ?」

「わりぃわりぃ。で、何だ?」

「Spiritsって蒸留酒という意味なの。Spirytus(スピリタス)は蒸留酒のトップに立つ存在。それから、蒸留酒にはジンやウォッカ、コルン、カルヴァドス、ピスコも含まれているの。もしかしたら、Spirits Emblemはもともと組織のものだったのかもしれない。それが何らかの出来事で姿を消してしまった。って言うことも考えられるの。」

「もしそれが組織の持ち物だったとしても、二度と組織に戻らしちゃいけねぇ。この世の中にあっちゃいけねぇもんだと思うからな。」

「そうね。んで、怪盗キッドとはどういう関係なの?私聞いてないわよ?」

「ああ、話すって。だからそんな目すんなって」
拗ねたようにコナンを睨む哀。



「―――ってわけでよ。一応手を組むことになった。」

「ふ~ん。このこと、FBIやCIAは知ってるの?」

「言うわけねぇーだろ。言ったらあいつ捕まっちまうし、秘密にしといたほうが動きやすいだろ」

「あら?キッドの経歴に同情しちゃったの?私情は禁物よ。」

「同情なんてしてねーよ。ただあいつは役に立つだろ?今回でも役に立ってくれると思うぜ」

「さぁね?吉と出るか凶と出るか...」



**********



「哀ちゃ~ん!今日は女同士で寝ましょドキドキ

「えぇ、いいわよ。」

「なんで母さんまでいんだよ!」

「いいじゃなーい!ね、博士?ドキドキ

「あぁ、ワシはかまわんが....。」

「じゃ、哀ちゃん行きましょ!二人ともおやすみ~ドキドキ




「ねぇ、哀ちゃん?」

「なに?有希子さん」

「哀ちゃんって新ちゃんのこと好きよね?」

「えぇ。好きよ」


「でも...新ちゃんには」

「蘭さんがいるものね。最初から脈なんてないもの。」

「それでいいの?」

「私が工藤君と蘭さんを苦しめたんだもの。せめて、二人には幸せになってほしいわ。だから、私はいいの。」

「そう。もしかして、新ちゃんが初恋だったりするの?ドキドキ

「そ、そうよ?//」

「へぇ~新ちゃんモテモテ~さすが私のムスコ~ドキドキ歩美ちゃんって子も新ちゃんのこと好きそうだったしぃモテる男は辛いわねぇ~ドキドキあ、でも哀ちゃんかわいーから男がほっとかないわよ!彼氏が出来たら私に報告しなさいよぉ~?哀ちゃんには私のムスメとして幸せになってほしいからねドキドキ
ウィンクをする有希子。

「えぇ。そうさせてもらうわ。ありがとう、有希子さん。」





2日後**********


プルルル
「おい、工藤、はよ、ニュースみろや!」

「いま、何時だと思って...」

「いいからみろや」


「なんなんだよ、こんな時間に」

パチ

「FBIのジェイムズ・ブラック氏がFBI管内の情報漏洩をした容疑で逮捕されました。情報を流した先は未だわかっていませんが、このような事件は初めてです。 世界の警察がルールを守れないようではダメですね。 一体、情報を漏洩した先はどこなんでしょうか?口を開かないジェイムズ氏は未だ謎に包まれております。 今の段階では漏洩した情報内容も明らかになっておりません。 アメリカの信用も失わざる負えませんね。」

テレビから流れる情報に開いた口が塞がらない。


「あら、工藤起きてたの?」

「は、灰原、これ?」

「きっと、組織に情報を洩らしていたのはジェイムズさんだったのね。全く参ったわ。それに、漏洩先は一生公の場では明かされることはないわ。」

「どうして?」

「組織のとこだし、漏洩した証拠は全て消してるはず。ジェイムズさんだって口は割らないと思うし。黒の組織は表舞台には立ってはいけない存在なの。壊滅しない限りはね。だから、わかったとしてもニュースで発表されることはまずあり得ないわ。」

「そ、うか。」



「工藤、この事件でFBIも組織も相当焦っとるかもなぁ。」

「まだ繋がってたのかよ」

「お前、俺に感謝しぃーや。いち早く教えてやったんやから。」

「あぁ、サンキューサンキュー。んで、なんでこんな時間に起きてんだよ?2時だぜ?」

「ちょっとなぁー課題をため込み過ぎて徹夜しとったんや」

「期限は守れよ。」

「俺はお前とちごうて忙しいんや。文武両道って大変なんやで~小学生のコナン君にはわからなかもしれんけど」

「ほっとけ。?なんかお前んとこノイズ走ってねぇか?」

「そぉそぉか?」

「んま、なんでもいーや。ほな、さいなら。」

「ちょ、待て工藤!
『ほな』のアクセントちゃうねん!ブツブツ...」




「はぁ寝ようっと」

「あら、ずいぶん冷静なのね?」

「ああ、こんなんでいちいち焦ってらんねぇよ」

「それもそうね。裏切り者は消えたことだし、早く寝ましょ」




**********



「おはよう、工藤」

「おはよう、服部

って、え?!なんでお前がいんだよ!」

「昨日の夜から深夜バスを乗り継いでやなぁ~」

「だから、ノイズが走ってたのかよ」

「ま、まぁな」

「んで、用はなんだよ?」

「そこのちっこいねぇーちゃんからキッドと手を組むって聞いてなぁ~」

「灰原余計なこと言うなよ」

「あら、ごめんなさい。味方は多い方がいいと思って」

「んで、んで、キッドに会いにいこと思ってな。お前のとこならもう調べあるんやろ?」

「うん、まぁな」

「じゃ、はよいこか」

「じゃ~私が車を出すわぁドキドキ

「母さんはいーよ。」

「えぇ~?なんで私だってキッドに会いたいわよ~ね~新ちゃん~」

「(まったく、自分の子供に駄々こねんなよな。)わぁかったよ」

「やったぁ!そうと決まったら早速行くわよ~」



**********


ピンポーン

「はぁい。」

ガチャ

「!」

「寺井さんですよね?こんにちは」

「(こ、この子は確かキッドキラーの江戸川コナンくん。なぜここに...快斗お坊ちゃまが危ない)」

「今日、快斗にぃーちゃんいないの?」

「え?」

「あれぇ?寺井さん聞いてない?僕と快斗にぃーちゃんが追ってる組織はどうやら同じようだから手を組むことになったんだぁ。逮捕はしないから安心してよ。キラン」

「(組織のことは盗一様と快斗お坊ちゃまと私しか知らないはずじゃ...)組織って...」

「うん。快斗にぃーちゃんのお父さんに関係あると思うんだ。快斗にぃーちゃんは今日いないのぉ?」

「(本当に手を組むのか。)快斗お坊ちゃんは今、青子さんのお宅に出かけております。」

「青子さんですか?」

「えぇ、中森青子さん。今住所をお書きしますね。」



「ありがとう、寺井さん。」

「気をつけて行ってらっしゃいませ。」



*********

ピンポーン

ガチャ


出てきたのはかわいいうさぎのエプロンにおたまを持った中森銀三。


「あぁ、コナンくんじゃないか!どうしたんだい?それに西の高校生探偵の服部平次くん、そこにいるのは...」

「え?
かぁさん、んんっ!新一にぃーちゃんのお母さん、車で待っててって言っただろ!」

「だって~私も怪...ンンンっ~」
慌てて有希子の口を抑える服部。


「あ!あなたは伝説の女優、藤峰有希子さん!お目にかかれて光栄です!いつまでもお綺麗ですねぇ~」

「もぉ~中森さんったら!ドキドキ



「・・・。ねぇ~中森警部~快斗にぃーちゃんは?」

「快斗くんかね?今、青子の部屋にいるよ。」

「(あいつ、警部んちで警部の娘とノコノコと遊びやがって命知らずだな。)快斗にぃーちゃんにちょっと用があるんだ。呼んでくれない?」

「青子の部屋に入るから入りなさい」

「お邪魔します」



「青子~入るぞ」


「わぁ~あたしにお客さん?キッドキラーのコナンくんじゃない!一度会ってみたかったんだぁ~早くあの泥棒を捕まえてよね。あたしコナン君にすっごく期待してるんだから!ね、お父さん」

「(ハハハァ~...こんなんじゃ怪盗キッドも大変だな)」

「そうだぞ~。で、今日はコナン君は快斗くんに用があるようなんだが...」

「え、快斗?さっきまでここにいたのにぃ~。帰るなら一言かけてよぉ」

「快斗にぃーちゃんいないの?」

「うん。さっきまでいたんだけどぉ」

「(窓から逃げあがったな)そっか、じゃ、僕たち帰るね」

「え~もう帰っちゃうの?お話しようよ~ね~ネー」

「わ、わかったよ。少しだけ」

「やったぁー」


**********

「1時間も居座っちまったぜ」


ガチャ

玄関を出たコナンと服部


「おい、遅いぞ名探偵」

「お、おいキッド!なんで車に乗ってんだよ」

「なんか逃げようとしてたから私が乗せたのぉ~見たことあるなぁと思ったら、そしたら盗一さんの息子さんだったのぉ~新一にも似てたしびっくりしちゃったぁ~ドキドキ昔、会ったことがあるの?私のこと覚えてる?お花くれたわよね~ドキドキ


「なんで逃げたんやぁ?」

「青子に聞かれたらまずいだろぉ?」

「まぁ、確かにな」

「青子につかまったんだろ?当たりか?」

「そうだよ」

「あいつ、コナン好きだかんなぁ」

「ちょっと私の話も聞いてよォー」

「母さん、早く車出してくれ。博士んち行くぞ」

「わかったわよぉ~」
拗ねたようにむくれて自慢の愛車をアクセル全快でかっ飛ばす。

「おぃおぃ、母さん。ここは日本だせ?気を付けろよ。捕まるぜ?」

「フンッ!私のテクについてこれる人がいたらあってみたいものね!」

そういって、またアクセルを踏む。

「(警察が追ってきてもまく覚悟あんのか。まっ互角に戦えるのは佐藤刑事くらいだな...)」

**********



「あら、お帰りなさい。話はついた?って連れてきちゃったのね」

「おじゃまします」

「ほんとに新一のにそっくりじゃのぉ~」


「黒羽くん。あなたが探しているのもはこれ?」

哀がノートパソコンを快斗にみせた。
そこに映ってたのは...

「Spirit Emblem...これがずっと探していた宝石...俺の親父を殺した...」

「黒羽君、その話、詳しく聞かせてちょうだい。」



「―――。俺はあいつらを絶対に許さない。お前だってねぇさんが殺された理由知りたいだろ?」

「えぇ。」


「ちっこいねぇーちゃんのねぇーちゃんがfbiと付き合っとんか。なんやややこしいなぁ~」
灰原に聞こえないように小声の服部。

「お前の言い方がややこしくさせるんだろ」

「そうかぁ?」



「宮野だっけ?」

「えぇ。」

「スパイダーって知ってるか?」

「いいえ、聞いてことないわ。」

「私あるわよ~」

「え?おばさんどこでだよ?」

顔がみるみる怖くなってく有希子。

「お、お姉さん?教えてください」

「えっとね~ハリウッドで噂になってるんだけどね、ギュンター・フォン・ゴールドバーグ二世っていうイリュージョニストいるじゃない?あの人らしいわよ~あのひとのマジックショーに出演した人が次々と謎の病で死んでるんだって~あ、そうそう殺し屋っていう噂もあったわぁ~」

「まじかよ、おねぇーさん!ありがとう!」

「スパイダーってなんだよ?」

「実は、スパイダーってやつに命を狙われてて...白馬も追っててよ。あいつもまだ正体を掴めてないらしくて」

「白馬に連絡とれるか?」

「青子に聞けばなんとか...」
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