こんな経験ありませんか？
自分の楽器を、先生が弾くと
こんなに鳴るんだ。。。っと
呆気に取られる。
逆に、
弾いたことの無い人が
自分の楽器を弾くと、
まったく鳴らない。。。
そんな経験、演奏家ならあると思います。
それは、
弾き方とも言えますが、
もっと言えば、カラダの使い方にあるのでは
ないでしょうか？
私のレッスンは、
楽器を上手に弾くためにレッスンではないです。
日常のカラダの使い方が
上手になるレッスンです。
日常の身体の使い方が雑で、
演奏が一流の方ってお会いしたこと
ありません。
やはり、評価されている方は
仕草や動作が、
周りの方と違います。
超一流になると、
靴の紐は自分で結べないとか、
演奏以外は、ちょっとね、、、、という
エピソードはよく聞きますが。。。笑
私は７年、演奏のブランクがありましたが、
ハピトレを通し、
日常の動きの質が上がったら
演奏のクオリティーが
今までで一番、豊かになっていました。
この感動と喜びは、、、、、、
きっと、
幼い頃から弾き続けて、
思いのままに音を奏でたいと願い
日々練習し、
命を削っている演奏家の方たちに
共感していただけると確信してます。
現に、
何人もの演奏家の方たちが
アマチュア、プロ問わずに、
私のレッスンを受けています。
パオン