★真夜中の事件簿３～布団が吹っ飛んだ!?～

昨夜、出張でいない彼の布団でいつの間にか寝ていた話 の続き…。

今朝、目覚めると彼の布団の中にいました。

それだけなら「隣の布団に転がり込むただの寝相が悪い人」で済むのですが…

謎なのは「なぜか布団の位置が隣同士ではなくなっていた」のです。

私の布団は壁側に、彼の布団は部屋の入り口側に、部屋の対角線の端と端に布団が移動していたのです。

しかも就寝時に寝ていた場所であるはず私の布団はなぜかたたんである…

夜中にいったい私は何をしていたのでしょうか!?

普段寝ていても、なぜだか布団が移動していることがよくあります。

どんだけ寝相が悪いんだ!?
と言いたくなりますが、すでに寝相が悪いのレベルではなく、明らかに「起きて布団を動かしている」としか思えないほど位置が変わっているのです…

どうりで何時間寝ても疲れがとれないわけだ…

最近、色々と心配事が続いていたせいか、夜中の活動がまた増えてしまっているようなのです。

明日、また精神科の病院に行く予定なので、先生にちゃんと症状を言わなくちゃ…

追記

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