子宮のチャクラ、ダム公園のつぎにはハートの地点であるバプテスト教会に向かいます。
命が生まれ細胞分裂して最初に造られる器官が心臓というルートでしょうか。
みなさんで伺った時間は、ちょうど何もなく、私たちの他には誰も来客もありませんでした。
そして、ちょうどこちらの神父さんがいらっしゃって、私たちのためにお祈りもしていただけました
ハートも愛チャージしたあと、宮古島の真ん中地点に向かいます
早めに着いて、いろいろとお話しをシェアしようと思っていましたが、ウティントウ様や御獄様へのご挨拶、ご案内などしていたらあっというまに11時
巻き巻きの大急ぎで、今回の趣旨やポイントを説明して銀河整列スタンバイ。
思っていたより人数は多くなりましたが、なんとかひとつになり無事通過の瞬間を共有することができました
冬至とは思えない力強い太陽
お月様も参加
この12月21日のお祝いは、マヤ暦がきっかけではありますが、それに伴うアセンション、天体の運行というのも重なる日ということで、宮古島の変容のチャクラであるまん中で迎えましょうという趣旨から始まりました。
でも、その意味はそれだけにはとどまらず、次から次へと隠された意味を解明させられるかのような現象が現れ、気付きを促されることになりました。
昨年のチャクラヒーリングの際に集まってきた神意識体が再び戻ってこられたり、ブッダや龍神、天の岩戸神社の明治天皇のメッセージもありました。
次々にその意味合いをはっきりと浮かび上がらせていくかのように、お祝いを彩る出演者も集まり…。
13日の新月の日には、思いもよらなかった神「ウティントウ様」が姿を表し、そこに海と太陽が祀られていることを知りました
出演者の方からの提案から作った麻炭のサークルは16方位を取ると聞き、そこから16菊花紋、天皇に繋がり、さらに古代縄文文字ヲシデで表されたフトマニ図という日本最古の文献を構成する基となる図にも繋がりました。
フトマニ図は全宇宙の成り立ちを表すとされており、原子の周期律表とも一致すると言われています。
その中心には天と地、宇宙の中心を表す文字と、その周りには人の魂を地上に降ろし、肉体と結び合わせるアモトカミ(天元神)という8つの神があります。
原子の関係においても、もっとも安定した状態に保つ状態は電子が8個ということです。
ヘンプシルクに麻炭で描いたフトマニ図↓
8つの神、電子、華神というシンクロに、ただの偶然ではありえない確信を見せられたように感じます。
また、直前になってひとつの瓦が来たのですが、それが宮古島神社に使われているものと同じもので淡路島の土で造られていると言います。
見ると、巴の紋で左巻き。
これも琉球王朝、縄文に通じるものがあります。
淡路島と言えば、イザナギ、イザナミが国造りをして産んだ八島最初の島です。
古い時代の天照大神がいったん隠れ、改めて国造りが始まる。
岩戸開きというキーワードから、天照大神を誘い出す際に歌われた「ひふみ」というのがあります。
これも諸説ありますが、ヘブライ語で聞くと、「美しい方、いつ出てこられますか、早く出てきてください」といった意味があるそうです。
また、縄文以前に使われていたと言われるカタカムナ文字というのがありますが、これは中心から右回りに回りながら言葉を書いていくというユニークなもので、この文字でひふみを書いていくと、文字中の ゜が今度は左回りに動き、最後の「とお」は○に十となります。
十はキリスト様のクロスであり、横は水、縦は火を表しカミに通じます。
面白いことに、麻炭サークルも中心から右巻きに円を描きます。
こうしたことから、銀河整列した後、宇宙の岩戸とハートを開くことを意図して、このカタカムナをイメージしながらひふみを唱えることにしました。
多くのサインがシンクロしまくる中、右巻き16方位の麻炭サークルの中央に淡路島の土でできた左巻き巴の琉球紋瓦、その上に天を表す左巻き、地を表す右巻き、まん中に宇宙の中心、8方神を表した縄文文字を描いたヘンプシルクの布を敷いたスペシャルパワーフィールドが出来上がりました
右巻き~左巻き~左に~右に~
巻いて巻いて
グルグル巻いてアセンション
宮古島の真ん中の海と火の神、宇宙の神の見守る広場のパワーサークルの中で完全にゼロになりハートをつなげた人数は12人。
これも何やら意味のある人数です
そしてランチは、ワンラブキッチンの無添加無農薬のヘルシービュッフェ
形あるものを無限のエネルギーに変換する、胃腸にあたる場所でモリモリ美味しく頂きました