昨日は11月11日で1並び。
昨年の新次元の光を迎えるヒーリングからちょうど一年の日。
特別なはずですが、なぜかピンと来ず。
夜中の3時にすっきり目が覚めたかと思ったのに、なんだかダラダラ気分のまま、時間が中途半端に過ぎていく。
何をやるべきなのか、何か、何か・・・と思いながら照準が定まらず、雑用に流されていると、龍神の絵を描くアーティストの個展をやっているという情報が来ました
龍神を描く人はたくさんいるし、宮古島に住みながら描いている人のことは聞いたこともあるので、その人かな?と思ったらそうではなく。
聞いたことのない女性で、日本の神様も描いていて今日が最終日ということもあり、行ってみることにしました。
琉球建築の宿泊施設「かたあきの里」の一棟を借りた会場には、日本の神々や聖地を描いた絵が並べられていました。
アーチストのMIYUMさんは、去年7月に初めて宮古島に訪れて、今年2月から7月まで滞在していたそうです。
去年7月と言えば、宮古島頭頂のチャクラに初めて光を通した月。
不思議なシンクロがここにもありました
その間に描かれたという宮古島の絵の中には、光が降りている大神島と砂山ビーチがありました。
展示された絵を眺めていると、最初に天照大神、富士に向かって旅立つ白龍、天照大神が生まれた場所と言われている砂山ビーチ、光とつながる大神島、水神白蛇に通じる弁天様、新しく目覚めた緑龍、大喜びの大国主命と、2011年のヒーリングに関連してきた神様たちが見事に揃って、歓喜の光を放っているように感じました
確かに宮古島には新たなエネルギーが差し込まれ、確実に必要な個所へと循環し続けている。
神々が再び活気を取り戻し、次の変容に向けて準備は整いつつあることを、見える形で宮古島まで知らせに来てくれた。
ひとまず日本を巡り巡って、今度はすべての神々がひとつになり、世界へ向けてさらに広がるために再び集結する。
それが12月21日。
今日は、なんだか、そのための決起大会に呼ばれたような気もします。
日本の神々の前身を辿れば、大国主命はマハーカ―ラ、弁天様はサラスバティー、月読命はチャンドラなど、ヒンドゥーの神々にも通じ、ここへきてブッダと観音様と繋がるダライラマのエネルギーも加わってきていることを考えると、次につながるのはインド、ネパール、チベット。
そのメッセンジャーはダライラマとサイババ。
神様の絵に混じってなぜかサイババの絵もありました。
そして、キリストが先導して世界の主要な神々へと循環していきます。
これら神々の伝えることはたったひとつ。
目指していることはたった一つ、
「ゼロという奇跡の愛」
私たちはそういう存在であることに目覚めるときだということを伝えています。
アセンションで限りなくゼロになるその瞬間、最高の次元と同調すると同時に、そのとき関わる存在にも周波数は流れていきます。
12月21日に次の次元のエネルギーに変換したとき、自分につながる大事な存在を思い描くことで波及していくのです。
ぜひ、この素晴らしいチャンスに、出来るだけ高い波動と同調して、自分自身が「高波動のハブ的な存在」となって多くの存在とエネルギーを循環させてください。
その場所として宮古島を選ばれるなら、最善のサポートをさせていただきたいと思います。
【2012年12月21日宮古島のエネルギーセンターで変容を迎える】
ヒーリングツアーご案内
弁財天様
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11月14日、宮古島のもうひとつのハートのチャクラ、右心房にあたるポイントに光を通すヒーリングをします。
「新たな再出発のための準備、飛躍のエネルギーを受け取り循環する」ことを意図します。
サポートする華神は風神。
ハートチャクラにしっかり対応しています。
午前10時30分から20分間セットします。
この時間から1週間は受け取り可能です。
「サンサール春水から新月と華神のエネルギーを受け取ります」
と宣言してリラックスしていてください。
とくにフォーカスしたい問題がある方は有料で承ります。
個別メッセージ付き4,000円
13日午後6時までにお申し込みください。
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