蒼猫の気まぐれ

蒼猫の気まぐれ

思ったことをありのままに書いていきます。

お客様の言ってることをちゃんと聞き取れない


ちゃんと理解出来ていない


なんでこんなになったんだろう


脳みそバグっていて


真実は、意味不明ことを喚いている自分がいて


今、私が見聞きしているのは妄想なんじゃないだろうか


ネットで

公務員として働いた記憶があるけど、実は働いていなくて、ただ役場に行っていただけだった

統合失調症の影響で、そんな妄想が現実だと思い込んでいた

みたいなことが書かれてるのを見たことがあるけど、それなのかな


仕事を辞めて

引き篭もりたい


そんなこと現実では無理

みんな生活の為、頑張ってる

そう頑張っているんだ


とにかく、クビ宣告されるまで

頑張るしかない

長らく更新してないと思ったけど

まだ、半年未満だったという


時間の感覚が早いんだか、遅いんだか


仕事のプロ

確かにかっこいいし、憧れる


でも、どうでもいいだよ


生活の為に仕事してる

出来そうだから、必死に足掻いている


非正規だけど

それが私の限界

というか、限界超えてる


自然界なら

真っ先に死んでる部類

現代に生きていて、よかった


自札する勇気なんて

とっくに失って

ただ、自然に死ぬのを待ってる


なんて無価値なんだろう

でも、それが私の人生

自堕落に生きる


笑えないよ

いや、笑う価値もない

モブにもなれない


だけど生きてる

生きていく

ただ、明日死ねることを願って