東大ハンド部 部員日記&雑記

東大ハンド部の日常や思いを綴っています。


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 こんにちは、3年の後藤雅基です。先月の秋季リーグの閉幕をもって4年生の先輩方が引退され、今期から僕が主将を務めさせていただくことになりました。先輩方が代々作り上げてきた伝統あるこの部を引き受けるのは、大変身が引き締まる思いがしますが、チームを勝たせるべく邁進していきたいと思います。

 東大ハンド部は先リーグで3部から4部へ降格したため、次の春リーグでは4部の舞台で戦うことになります。決して良い状況ではありませんが、春リーグで3部に昇格し、その次の秋リーグで2部に復帰することを目標に励んでまいりますので、今期も皆様の温かいご声援とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 さて、実はこの部員日記ですが、「主将として現役部員に向けて何か書いてくれ」と言われて書き始めたものなので、一つだけ自分の話したいと思います。丁寧でない口調、また分かりにくい部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

 

 突然だが、この1年部活を取り組んできて、僕には大きな後悔がある。あまり人に共有するのも恥ずかしい話だが、この際なので思い切って書いてみたいと思う。

 1年前、コバさんたちが引退して北山さんたちの代になった時、自分は現役の中では数少ない「2部でプレーしていたプレーヤー」になった。2部で1年プレーした経験は僕の中では確かな自信になっていて、3部でプレーすることになったけど自分が活躍してすぐ2部に復帰してやるんだ!って気持ちで代替わりを迎えたのを今でも覚えている。また、2部での経験から、自分が持っているモノをチームに還元する、それがこのチームでの自分の果たすべき「役割」だと思った。実際、それが自分にできるベストなことであると考えて行動していた。

 そうして臨んだこの1年の結果は、み

みんなも知ってる通り、散々なものだった。春リーグでは初戦の敗戦を引きずり目標にした上入れ替えにすら行けず、秋リーグでは3部最下位で4部に降格。僕自身も試合に出て貢献することがあんまりできなかったし、悔しさしか残らない1年だった。

 しかし、その結果以上に悔しかったことは、自分ができることを全部やりきれなかったこと。別にサボってたわけじゃないし、勝ちにこだわっていなかったわけでもない。怪我で苦しみ手術もしたけど、トレーニングやリハビリもちゃんとこなしてきた。自分なりにチームのプラスになるように発信もしてきた。ただ、「自分で決めた役割を果たしただけで満足していなかったか」とか、「じゃあその役割を果たしただけでお前はうまくなったの」とか、「もっとやれることがあったのではないか」と問われたら…。きっと僕は「自分の決めた最低限の役割を果たす」という妥協点に逃げていたのだろう。

 先輩方にも厳しい指摘をいただいた。「この一年で上達していない」、「このままだとコートの中にお前の居場所はなくなる」、「後藤が主将で本当にいいのか」、等々。反論しようとこの1年を振り返ってみても、自信を持ってやりきったと言えることもなくて、ただ唇を噛み締めるしかなかった。1年前の「2部でプレーしていたプレーヤー」という自信も、もはやどこにも無かった。

 

 

 僕は本当に大馬鹿者だった。今まで積み上げてきた蓄積の上にあぐらをかき、必死になることを忘れていたのはおろか、自分はちゃんとやってるんだぞという気にすらなっていた。しかも、そんな自分の傲慢さに気がつくのに1年もかかった。反省するチャンスならいくらでもあったはずなのに、それを見過ごしてしまった。できることなら、当時の自分を殴ってやりたい。

 リーグOFFの期間中はこの1年の後悔についてずっと考えていた。自分がチームのためにと考えたことが、自分のためにもチームのためにもなっていなかった。惨めでやるせなく、なにより申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

 

 

 1年前に比べたらどん底なメンタル状態での代替わりだった。だけど、今期も頑張ろうと思えたのは、やっぱりハンドボールが好きだったから、そしてなにより話を聞いてくれる人たちがいたからだろう。

 「自分を一番に考えろ」、「主将はプレーで示せ」、「堂々としていればいい」、「できない部分は補ってやる」「お前は考えることには向いてない」「バカみたにコートで騒ぐのが向いてる」…。かけられた言葉を思い出せばキリがないが、こうして気にかけてくれる人がいるのは本当にありがたかった。

 そう考えると、気持ちがスッと楽になった。楽になると同時に、僕のやるべきことは「役割」なんてことを気にすることじゃなくて、自分がやりたいことを考え、それに必要なことを全てやることだと理解した。

 そうすればあとは覚悟を決めようと思った。選手として上手くなる覚悟、幹部としてチームを作る覚悟、そして主将としてチームを引っ張る覚悟。きっとこれが変わるための最後のチャンスだと思った。

 

 

 先輩方から「どういう主将になりたいか」という質問をよくされる。昔は「みんなのことをしっかり見る主将になりたい」と答えていた。今はその気持ちはちょっと変わっていて、もちろんそんな主将にもなりたいが、なにより自分が一番上手くなって試合に出て点を取ってチームを勝たせる主将になりたい。そんな主将になってみんなと2部まで勝ち上がっていきたい。

 そのために自分にやれることは全部やるつもりだ。この「どういう主将になりたいか」を実現するためにできることは、きっと自分が思っているよりずっと多いし、最低限の役割だけ果たせばいいなんて妥協点を見つけた時点でダメなんだなって、今は考えている。

 

 

 

 反省の機会をくれた敗戦の経験、アドバイスをくれた先輩方、こんな僕でも1年間支えてくれると言ってくれた同期たち、後藤さんについていきますと言ってくれた後輩たち。自分は本当に恵まれた環境にいると思う。この環境に報いたい。強くなって、良いチームを作って、みんなが感動するような試合をして、早く2部に復帰したい。

 こんなシンプルな気持ちに到達し覚悟を決めるのに、随分と長い時間がかかってしまった。しかし幸いにも、僕にはまだ1年という時間が残されている。これが長いか短いかはよくわからないが、少なくとも部のため自分もために、「役割」にとらわれない努力をしていきたい。

 

 

 まとめよう。以前上平さんが「責任を取るということは結果を出すこと」とおっしゃっていた。それならば、僕の主将としての責任は「チームを勝たせ2部に復帰すること」だと思う。そのために、誰よりも泥臭く、貪欲に頑張っていきたい。妥協して後悔することはもうしたくない。

 みんなもこれまでいろいろなことを学び、考え、努力をしてきたと思う。しかし、まだまだできることはあるはず。自問自答してみてほしい。春には自分はどんなプレーヤーになっているだろうか、秋にはどんなプレーができるようになっているだろうか。そして、そのためには何をしなければならないのか。

 新体制となった今が変わる時。勝つための覚悟を決める時。自分が決めた「役割」の殻に閉じこもって安堵するのは終わりにしよう。

 負けて悔しい思いをするのはもう十分だ。勝とう。相手に対して、そして自分に対して。我々ならそれができる。

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 初めまして。新4年のGKで、今季東大ハンドボール部の副将を務めております平野太朗と言います。ハンドボール部に興味を持ってくれている一年生もこの記事を読んでいるかもしれないので一応自己紹介しますが、この文章は主に現役部員に向けて書いたものなのでご容赦ください。

 本題に入ります。今、我々はリーグの初戦を落として相当厳しい状態にいると思います。これから先リーグ戦を戦い抜いて目標を達成するには、上平さんや北山が言っていた通りチーム全員が一つになり、リーグを通してチームとして成長していくことが必要不可欠だと思います。戦術面は分析や練習等々で詰めていけると思いますが、メンタル面もこれからの試合に向けてチームとして整えることが必要不可欠だと思うので、その一助になればと思って俺が今考えていることを述べたいと思います。

 一昨日の駒沢戦に負けて、今一人一人がどういう気持ちかはわからないけれど、昨日の練習中の様子とかを見る限りまだまだ次の試合に向けてみんなの気持ちが集中して揃ってはいないなって感じたし、正直俺自身もまだ完全に切り替えてじゃあ次って感じではなかった。今これを書くにあたって、駒沢に負けたのはなんでだったのかなって改めて考えると、そりゃもちろん技術的な敗因は色々あったけどもやっぱり俺は俺の覚悟、そしてチーム全員の覚悟の問題かなと思います。そして同時に駒沢に負けた意味っていうのは、今一度チームとして覚悟が問い直されてるのかなって。正直みんな心のどこかで、ほんの少しだけど何となく「3部ならまあなんだかんだ勝てるんじゃないかな」って思ってたから、それがチームという集合体になった結果の負けかなって。だからこそ今、チームとして改めて覚悟が問われてるんじゃないかと思うんです。

 突然だけど俺は東大のラクロス部が好きです。退部した身ではあるけど、今でも試合の結果とかは欠かさず見てるし、何より勝負に対する姿勢がすごく好き。それで、ラクロス部がFinal4っていう、ハンドボールでいうとインカレ準決勝みたいな試合の前に毎年、幹部やコーチの思いを綴った長編の文章を投稿するCOLUMNっていう企画がHP上であるんだけど、今回リーグの前に改めて自分の勝負に対する考え方みたいなのの参考にしたくて過去の記事をざっと読んでいました。そこでものすごく印象に残ったものがあって。4年前のコーチのウドさんという方が覚悟について述べていたものです。以下引用。

 

 

”覚悟”

 

覚悟っていうのは、別の言い方をすれば言い訳をしないことだと思う。自分の置かれている状況とか、今の実力とか、試合の結果とか、怪我とか、遅刻した時とか、何でもそうだけど、「〇〇だから仕方ない」ってことは一つもない。掲げた目標に対して今の自分たちが相応しくないとして、それには色んな理由とか原因があるだろうと思う。それは環境かもしれないし、運かもしれないし、自分自身の怠惰だったり元々の才能だったりするかもしれない。でもそういうことのせいで、目標に届かなくても仕方ないって思ってしまったら、絶対に届かない。目標達成に相応しい自分になるまで、そういう自分になっている未来を信じて、立ち止まらずに行動し続けるしかない。環境も、結果も、才能も、自分の外にあることも中にあることも、全部自分の責任で引き受けて、自分でなんとかする。それが覚悟。

未来のことは誰にも分からないから、いくらでも理想が実現することを信じていていい。これについては、信じる根拠なんて要らない。逆にそういう未来への信念があってこそ、今の行動に対する信念がうまれる。これは、願った結果が手に入ることを期待することとか、勝つことを当然視することとは全く違う。もちろん盲目的に信じてさえいればいいということでもない。誰にも分からない未来を手に入れるために、逆に現状分析は徹底的に現実的にやらないといけない。今の自分たちの実力、置かれた環境、競争相手を、全て現実としてまずしっかり受け止める。それも、覚悟。東大生が競技スポーツで日本一になるということの無謀さを、現実として認識する。でもそれを言い訳に、目標をあきらめたりしない。つべこべ言わずに、行動する。そういうことだと思う。

法政戦(※4)に負けて思ったのは、そういう覚悟をチームとしてもう一度問い直さなきゃ行けないんだ、ということ。僕らは学生ラクロスの世界ではそれなりに強豪として認知してもらっているかもしれないけど、スポーツ競技者としてみたら彼らの方がずっと優れている。そこを勘違いしてしまったら、後悔する結果になる。周りがなんと言おうとも、自分たちまで下馬評とか実績とか常識とかっていうものに左右されちゃいけないんだ。未来は誰にも分からないんだから。本当に強いチームなら、試合に負ける前に気づいて軌道修正することができるんだろうけど、僕たちはできなかった。それも現実。でも気がつく機会を貰ったんだから、これで変われなかったらウソだよね。

http://bluebullets.tokyolax.com/2/?p=1287 より引用。ぜひ原文読んで見て。)

 

 これを読んで、OFのこととかDFのこととか自分の調子とかを言い訳にせず、自分の中にあることも外にあることも全て自分で引き受けて俺が何とかすることで目標達成を目指す、そういう覚悟を持ったリーグにしたいって思いました。だから、春リーグ通しての俺の目標は、「チームのトップ層の人間として、際どい場面でこそ勝負し活躍し続けるプレーヤーでいること」。これもラクロス部にいた時に先輩に言われたんだけど、「接戦の試合になればなるほど、最終的に何が勝敗を分けるかと言えば、チームのトップ層がどれだけ際どいところで頑張って活躍できるかだ」って言葉があって。その意味で駒沢戦では後半接戦のところで俺はコートの中で勝負する気持ちは持ち続けられたけど、ただ結果は出せなかった。だから負けたと思うし、しかも試合後に「もう少しサイドの位置どりの感覚の調子良ければな」とか、「あそこでシュート決めてくれてたらな」と正直少し思ってしまった自分がいました。そういうところで振り返ってみると本当に真の意味で”覚悟”を持ててなかったと思うし、そのことに負けてから気づく自分も弱いと思いました。でもウドさんのいう通り、気がつく機会をもらったのに変われないのは嘘だと思うから、俺は今日ここから、本当に変わるし、この”覚悟”をみんなも改めて自分に問い直して欲しいと思います。このチームはラクロス部に比べたら人数が少ないけど、でもやっぱりリーグ戦になると一人一人の担える役割ははっきりしちゃう。プレーで貢献しなきゃいけない奴もいれば、不本意だけどプレー以外での面での貢献が主になってしまう奴もいて。そういう時期に各々が自分の与えられた役割と「3部全勝優勝2部昇格」っていうチームの目標に対してどれほど覚悟を決めて臨めるかに、チームが一つにまとまれるかがかかっていると思うから。

 4年になると、試合での自分のプレーの重みの大きさを嫌でも感じます。去年のリーグはなんだかんだコバさんや赤松さんに頼っていて、ある意味気楽にできてたんだって今になって思うけど、4年になった今は俺のプレーがチームの勝敗に直結していると思うし、ここを止めてくれっていう期待も感じる。俺がミスしたら、俺はもちろん落ち込むけど、チームとしても落ち込むと思う、「太朗さんがミスった」って。実際に駒沢戦でもそういう場面は何回もあったし。試合ではひとつひとつのプレーよりもむしろ、チームの雰囲気とか流れの方が重要だと思うから、自分のプレーがチームに与える影響が今年はより重くなってて、その意味で俺は勝利を背負ってると思います。そしてそれは他の四年も一緒だし、今スタメンの5/7は4年だから、同期には特に勝負する覚悟を決めて頑張って欲しいし一緒に頑張りたい。

そういうわけで、色々と言ってきたけどやっぱり俺はこのチームで2部に上がりたいし、落とした張本人として後輩に2部の舞台を残す義務があると思うから、勝ちたい。そのために俺ももう一度真の意味で”覚悟”を決めるし、みんなにもそれを求めたいです。駒沢に負けた事実と現状を受け止めて、それでも二部昇格する理想の実現を信じ続ける覚悟、そしてそのギャップを埋めるために考えつくこと全てやり切る覚悟、与えられたもの全てを自分の責任で引き受けて勝負し続ける覚悟を全員で持って、チームとしてもう一回一つにまとまって切り替えて、獨協から一つずつ、目の前の試合だけを見てどんな局面でも勝負し続けたい。改めて、「3部全勝優勝2部昇格」を全員で成し遂げよう。

 

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こんにちは。新入生の方々は初めまして。東京大学運動会ハンドボール部4年主務の川畑亮と申します。主務って何だよって人はネットで調べてみてください。ぜひ主務になりましょう。

 

新入生のみなさん、改めて、合格おめでとうございます!!4月も中旬となり、色んな団体の新歓に行っている人もいれば、なかなか行く気になれないなーって人もいると思います。既に決まっていたり、決めかねていたり、人それぞれ様々な時期のはずです。

この日記を見てくださっているなら、是非練習を見に来てください!部員とご飯行きましょう!はっきり言って、部やサークルの雰囲気は自分の目で見てみないと分かりません。誰に何を言われようと、4年間の生活を決めるのは自分です。うちだけじゃなく、存分に見て回りましょう。その上で、少しでも良さげだな、やってみようかなって思ったら入ってもらえれば嬉しいです。

 

前の方の日記にも勧誘メッセージがあるので読んでみてください。

 

さて、話を変えます。

我々としてはいよいよ、この日記を書いている週の終わりに関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦が開幕します。

思い返せば昨季の入れ替え戦。なかなか詰まらない点差、残酷にも試合終了を告げるブザー、先輩方の涙。今でも悔しさと共にはっきりと浮かぶ数々の情景。あれから半年が過ぎました。はたして長かったのか短かったのか。人それぞれでしょう。ただ半年間、掲げた目標「3部全勝優勝2部昇格」を毎練習確認し、ここまで取り組んできました。時間をかけ、お金をかけ、他のことを犠牲に取り組んできました。そこに嘘はなく、自信につなげられるだけのことはやってきたと自分達が一番分かっているはずです。

 

それでも、リーグ戦を前にそれぞれが十人十色の思いを抱えていると思います。もちろん全員が全勝を微塵も疑わず、全勝した先の情景しか描いていないというのが理想に思えるかもしれません。しかし、力を出し切れずに思うようなゲームを作れないのではないかと心配に思う人、勝ちへのこだわりがそこまで持てないという人もいるかもしれません。それは間違ったことなんかじゃないと思います。現状を憂い、現状に問いかけるということから成長は生まれます。個がチームのことを考え、発信し行動することが成長につながります。リーグ期の雰囲気悪くしちゃうかな等思わずに。一か月あるリーグ中でもチーム力をあげていかなければなりません。

 

今、それぞれがどれだけチームのことを考えられているのでしょう。どれだけ他者のことを考えられているのでしょう。

 

僕が代替わり時の旗に書いた言葉。「必要な存在になる」。

自分が部にとって必要なのか、意味があるのか等のことを考えたことがある人は少なからずいると思います。大事な考え方かもしれないが、取っ払ってほしい。極端な話、スタートの7人以外必要はないかもしれません。しかしそんなことはないのは明らか。必要性というのは、受け身で生まれるものではなく、チームに対して、他者に対して作っていくものだと思います。辛いときほど、例えばけがでプレーできないときなど、必要性を疑ってしまいます。そんなとき、チームをどうしたいか、他者にどうあって欲しいか、自分にできることは何か、どんなプレーヤーになるべきかを考え実行することが大事なことなのではないでしょうか。チームが好きになれないなら、好きになれるところを探すべきです。元来受け身で消極的な自分は、目標として意識しています。

 

個がそれぞれ心技体を磨いていくことが強いチームには不可欠です。一番基礎の部分です。ただそれと同じくらい、チームへの貢献の意識は重要な要素だと思っています。もちろんプレーでの貢献が一番ですが、プレーのみの話ではありません。

 

東京大学ハンドボール部は、誰に褒められるためでもなく、お金をもらうためでもなく、思い出をつくるためでもなく、勝利のために全力でスポーツに取り組んでいる団体です。勝利という目標のために、誰もが必要な存在であろうとし続けることが、この団体に所属する責任であり、チームを良くする鍵なのではないかと思います。責任というのは、決して人を縛るようなものであってはなりません。楽しさが損なわれます。しかし、周りの方々の支えに応えるためには、その責任を意識し、全うしなければならないと思っています。

 

リーグ期間中は特に、全員の貢献の度合いが勝敗を分けます。

全員が全力を尽くせば、勝てると信じています。

 

長々とすみません!!説教臭い文章になっちゃいましたが、自分できてんのかよって自戒の念をこめた部分が大きいです。拙い文章ながら、読んでいただきありがとうございました。

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初めまして。東京大学運動会ハンドボール部新三年の藤原貴斗です。

部員日記を書かせてもらうのは二回目なのですが今回はこれから迎える春リーグを前にして感じることとそこに対する意気込みを簡単に綴ろうと思います。拙い文章ですが最後までお付き合いいただければ幸いです。

刻一刻と迫ってくる春のリーグ戦を前にして真っ先に自分の心に湧き上がってくるのはあの時の悔しさである。あの時の悔しさと言うのは去年十月二日の文教との入れ替え戦に敗北した時に自分が感じたものだ。その悔しさのほとんどは自分の無力さに対する喪失感からくるものだった。何よりもただコートの中で負けていくチームの姿を外から見ていることしかできなかった自分を恥じた。
そうして代が変わり北山キャプテンを中心に据えた新体制のチームで過ごしたこの半年間はチーム全体としても個人としても山あり谷ありで決して楽なものではなかったが今までチームが積み上げてきたものは、今のチームが代替わりした当初から掲げ続けて来た目標である三部全勝優勝二部昇格を果たし再び二部の舞台で闘えるチャンスを掴むだけの力となっていることは間違いない。
このチャンスを勝利という確かなものとするためにも、去年経験したあの時の悔しさを喜びに変えるためにも、今まで共にチームを創り上げてきた仲間のためにもこの春リーグ、一試合一試合に自分とチームの全てを賭けて臨む所存だ。

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こんにちは!東京大学運動会ハンドボール部新2年生の松浦一彰です!

 

部員日記を書かせてもらうことになって何を書こうかなぁなんて思ってたのですが、テーマは決まりそうになかったのでブログっぽくとりとめもなく書いていきたいと思います!笑

 

とりあえずこの部に入って一年を経て改めて思ったこと・・・それは・・・

この部に入って良かった!!

ということです

 

何がよかったかと言われると本当は色々あって答えられないのですが

何よりもこれから三年間を不安もなく共に過ごしていけると思える同期に出会えたこと

が一番です!

 

自分は鹿児島県の奄美大島という離島で高校までの生活を過ごし去年初めて上京し浪人を経て東大に入ったのですが、当然のことながら東大に地元の知り合いはいないし、大学の新生活は不安でしかありませんでした。去年のこの時期は友達を作らなきゃと気を張り詰めてばかりでした。そんな中で高校からしていたハンドボールをもう一度したいという思いで何の迷いもなくハンドボール部に入部したはいいものの、新歓練に全く行ってなかったせいで入部した時に知り合いの一年生はおらず人間関係での不安は抱えたままでした・・・。

ですが!そこはさすが運動部。同期や先輩たちはみんな気持ちのいい人ばかりで変に気を使うこともなくすぐチームに馴染むことができ今日に至ることができました!

 

去年の雪辱を晴らすべき春リーグを迎え、自分自身試合に出させてもらうことも増え、今ますますチームとしての自分の立ち位置と責任を感じ取っているところですが、その春リーグの時期はちょうど去年自分が入部したような新しい部員との出会いの時期でもあります。

「大学に入って何かしたいが人間関係に悩まされるのは嫌だ・・・」

そういう人ももちろんいるでしょう。特に自分のような上京してきた人は気にせずとも実は気にしちゃうものです。

そういう人こそ!!自分はこの運動会ハンドボール部を勧めたい!!

信頼しあえる仲間と他では味わえない濃密な四年間をここで、僕達と、共に、過ごしてみませんか?御殿下で待ってます!!

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はじめまして、東京大学ハンドボール部主将の北山清悟と申します。

 

このたび東大に合格した新入生の皆さま、春からの生活を楽しみに、期待に胸を膨らませていることと思います。ハンドボール部は経験・未経験を問わずやる気あるメンバーをいつでも大募集しているので、少しでも興味がわいたらHPのRECRUITから連絡してみてください!マネージャーは他大生も募集しています!残念ながら今年落ちてしまった方も、来春お会いするのを楽しみにしておりますので、ぜひ妥協せずに頑張ってください。

 

大学生は、新しいことを始められる最初で最後の期間です。学校生活や受験に追われてきた今までと違い、時間に余裕があることから、マルチタスクに様々な活動に取り組む人が大学生の大半を占めます。バイト、サークル、勉学、恋愛、、、、新入生はなおさら、色んなことを初めてみたい気持ちにあふれていることでしょう。(もともと能力が高く、成功体験に溢れた東大生は、よりその傾向が強いと思います)

しかしそんな中、東京大学運動会は東大に入ったのにも関わらず、運動に4年間を捧げるという酔狂な連中の集まりです。ハンドボール部も例外ではなく、部員一人一人が他に使える多くの時間をハンドボールに捧げています。

 

それは、そこに時間をかけるだけの価値あるもの、魅力があるからです。そして恐らく、その魅力は10人に聞いたら10通りの答えが返ってくるはずです。(新入生の方は、新歓の時にぜひこの質問をぶつけてみてください笑)

自分なりの答えを言うと、結果に対して真摯なこと、妥協できないことが一番の魅力だと思っています。サークルにおいて結果は必須ではありません。結果に至る過程が良ければ楽しくできてよかったね、で終わってしまいます。しかし、運動部は徹底的に結果を求めます。それは東大ハンドボール部でも変わりません。「東大生なんだから弱くて当たり前」「東大生なのによく頑張ってるね」よく言われますが、これは決定的に間違っていると思います。東大生だろうとなかろうとコートの上では単なる1プレーヤー、東大ハンドボール部は関東学生リーグの単なる1チームにすぎません。何かハンデがあるわけでも、甘い取り組みが許されるわけでもありません。チーム一丸となり、勝利のために一人一人が何かを捧げて必死に取り組んでいる。そして、他人の取り組みや努力を信じているからこそ、互いに信頼感が生まれ、個々の力の合計以上の力を発揮できる。そこが一番の面白さだと思っています。

 

東大ハンドボール部は昨期に2部から3部に降格し、辛い思いを経験しました。そしてその悔しさを胸に、今回の春リーグでの2部復帰を目標にして、日々練習に取り組んでいます。

入部を考えている方にはぜひ直接コートに来ていただいて、部員一人一人から部活の魅力を聞いていただきたいと思います。ここには書ききれない熱い想いをもって、皆が練習に取り組んでいることが分かっていただけるはずです。

少しでも興味を持ったらぜひ連絡してみてください。お待ちしております。

 

 

さて、ここからは少し違う話をします。現在、リーグのちょうど一か月前、春に2度ある合宿のはざまの期間ですが、リーグを迎えるにあたって今思うことを少し述べたいと思います。

 

もう少し詳しく言うと、3部リーグで戦うことを一人一人がどれだけ想像できているかという話と、リーグまでの準備の話です。

我々は、2部昇格を目標に、毎練習の最初にその目標を確認する時間を設けています。しかし、当たり前ですが、口で言うことと実感として理解することの間には大きな隔たりがあります。リーグ初戦の体育館の雰囲気、対戦相手、審判、周りの言葉、「俺たちはこれだけ頑張ってきたのに練習もトレーニングもずっと少ない相手と舞台は同じ」という悔しさ、一敗もできないというプレッシャー、それらがリアルなものとして想像できているでしょうか。我々が3部のチームであるということがひしひしと突き刺さるその時に「万全すぎる準備をしておいて本当に良かった。きちんと実力を出せれば昇格できる。」と心からチームのことを信頼できるようになっているでしょうか。

実は、これは3年前の創球という部誌に書かれていたコーチの言葉です。当時も全く同じ状況に立たされていました。そして、コーチの言葉は以下のように続きます。

苦しい時間帯にコートの中で、あるいはベンチからの声かけでそれを乗り越えることができますか?そのために「練習の段階から」同じハンドボール像を共有できていますか?そんなこと当然わかるだろうということが意外と伝わっていない。あの人には言っても響かないという人は言えていない。文句があるなら言ってこいという人は文句を引き出せていない。思いは全てぶつけて、一つも残してはいけない。

 

人に対するアドバイスは、その人を納得させて意識を変えさせ、その人の行動を変えることができてはじめて達成されるものです。納得されないならば、お互いが納得するまで議論しないといけません。実際にそれは非常に難しく、一人一人は自分の目の前の課題に精いっぱいで周りが見えなくなりがちです。しかしリーグまで一か月を切った今、一度一歩引いて客観視し、リーグで戦い抜くためにチームはどうすべきか、そのために自分はどんな行動をとるべきか(一人一人が誰にどんな言葉を残すかも含めて)を考えてほしいと思います。

リーグの一試合一試合を想像して、そのために必要な準備を怠らない、それをどこまで具体的に突き詰められるかが勝負の肝です。チームのためを思って誰かにかける言葉と、それを聞く耳、誰かの言葉に対するアンテナを残り1か月持ち続けてほしいと思います。

 

最後に、自分が最も敬愛する大学スポーツのとあるチームの言葉をここに引きたいと思います。

「強い個の集団こそ、強いチームであり、その強い個は一人一人の自覚と、チームへの貢献度によってのみ証明される」

関東学生リーグにおいて2部、3部のチームはたいていの場合、自分たちよりも経験も実力も豊富な状態で大学ハンドボールを始めます。そのため、東大はスタート地点において圧倒的にほかの大学より遅れており、「個が弱い」というのが毎年の問題になります。

しかし、前述のこのチームは未経験者も多くいる中で本気で日本一を目指しており、実際に結果も出しています。東大との違いは何か、それは、チームとしてこの言葉を掲げ真摯に取り組んでいる、その完成度の差に他なりません。一人一人が自覚をもって日々の練習やトレーニングに取り組み、チームに貢献しようという気持ちを持ち続けるということは、非常にシンプルですが難しいことだと思います。そしてそれを引き出すことこそが、主将のやるべき最大の仕事だと思っています。

 

自分が主将となって既にと言うべきか、やっとと言うべきか分かりませんが折り返し地点を過ぎました。残り約半年ほど、今までの習慣、蓄積に胡坐をかかずに、気持ちを締め直して、一人一人がこの思いを強く持てるようなチームにしていきたいと思います。

 

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こんにちは
今年新たに東大ハンドボール部に入部させていただいた、教養学部理科2類所属の森岡太一です

稚拙な文章かもしれませんが自己紹介させていただきます

私は神奈川県立湘南高校出身で高校からハンドボールを始めました
ポジションとしましては主に正45をやってました

東大ハンド部に入ろうと思った理由は、単にハンドボールが好きだったからです
高校の時にハンドボールを始めたのも先輩方が力強くかつスピーディーにプレーしているのを見たことがきっかけで、すぐにハンドボールの事が好きになりました
東大に入学し、ハンドボール部を見学した際、先輩方が目標を見据え懸命に練習してる姿を見て、私も同じ環境でプレーをしたいと思い入部を決意しました


私はまだまだ大学のハンドボールに通用する技術もフィジカルも持ち合わせていませんが、レギュラーになれるよう自分に厳しく練習していく所存ですので、これからよろしくお願いいたします


まずは明日の京大戦の新人戦で、必ず勝ちたいと思います!
応援宜しくお願いします!
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こんにちは

今年度からハンドボール部に入部しました、東京大学教養学部文科三類1年の江本祐太郎です。

この度ブログを寄稿させていただくことになりましたので、僕のハンドボール生活について書かせていただきます。

僕は鳥取県立倉吉東高校出身で、ハンドボールを始めたのは高校からでした。ポジションは正45、左3枚目でした。入部は友達に誘われたのがきっかけですが、最初はあまり興味がありませんでした。とりあえず入部したものの、いまいち面白さがわからず、ただ漠然と練習をこなしていました。

しかし秋の新人戦で試合に出させていただき、真剣勝負を通じて初めてハンドボールの面白さに気づき、もっと上手くなりたいと思うようになりました。

当時は県内の高校ハンドボール部は7つしか有りませんでした。そのため1回勝てばベスト4、3位以内になれば中国大会出場権を獲得できました。倉吉東高校は毎回3位で、中国大会にも何度か出させていただきましたが、一回戦止まりでした。

3年になりインターハイ県予選を一ヶ月後に控えた五月の中国大会で、僕はふくらはぎの肉離れになってしまいました。完治しないまま最後の大会に臨みましたが、残念な結果に終わりました。

仲間に対して申し訳なく思う一方、自分の不甲斐なさに苛立ちを感じ、不完全燃焼のまま終われない、と大学でもハンドボールを続けようと決意しました。

その後1年間地元の予備校に通い、東京大学に入学しました。
引退時の気持ちとは裏腹に、1年間の浪人生活による体力低下と、勉強と部活の両立の不安から、東大ハンドボール部に入部することに躊躇していました。
しかし体験入部を経てハンドボール欲が一層強まり、先輩方や同期が生むアットホームな雰囲気に惹かれ、入部を決めました。


現在はコーチの方、先輩方、同期のご指導をいただきながら、新しくセンターというポジションで日々ハンドボールに打ち込んでいます。
いち早くチームに貢献できるよう、基礎を磨き高みを目指していきます。

長々と拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。
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こんにちは!

今年度、東京大学に入学し、東京大学ハンドボール部に入らせて頂いた文科1類所属、1年の江崎陽介です。

読みづらい文章で恐縮ですが、ご容赦下さい。

中学校時代に廃部で無くなったバスケ部の代わりに入ったハンド部に、中高大と所属することになるとは全く想像していませんでした。惰性でハンドを中高とやってきた部分も多少なりともあります。それでも僕が6年間、時には厳しい練習にも耐えられたのは、ひとえに仲間に恵まれたからだと思っています。
 
自分自身、大学で部活をやるか少し迷っていた時期もありましたが、東大ハンド部の雰囲気を感じて入部を決意しました。 

大学で部活をやる事は高校までと違って、惰性で出来るほど楽なものではないと理解していますが、その厳しい環境下でも自分を磨き、チームの一助となる事が僕の目標です。これから、東大ハンド部がより良いチームになっていけるように精一杯頑張ります。

まず明日の京大戦で、1番の下の僕たちからチームにいい風が吹かせられるよう、全力でぶつかります。









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こんにちは!

新しく東大運動会ハンドボール部に入りました教養学部文科一類松浦一彰です!
出身は奄美大島の大島高校ってとこです

小中高18年間を奄美で過ごし一年間御茶ノ水での浪人を経て入学した形です

小さい頃からスポーツが好きで小学校では相撲と野球をして中学校では卓球をしていました
高校ではもう一度チーム競技がしたいと思って部活を探していたところ入部説明会でハンドボール部の先輩がした漫才が面白すぎてそのままハンド部に入りました

実際に入ってみるとIHにも出場したことのある伝統のある部で厳しいコーチのもとでビシバシ鍛えられ、2年からキャプテンも任されていました
ハンドのコーチが昔言った「ハンドには誰にでも活躍する場所がある」という言葉が身長のない自分の心にずっと響いていて、こんな自分でも受け入れてくれるハンドボールという競技に感謝と尊敬の思いをずっと抱いてました。

そんな中一年浪人したことでますますハンド愛が溢れてきた結果、衝動を抑えきれずハンドボール部に入部しました。

あくまでも自分が好きなのは「自分が活躍できるハンドボール」なのでしっかりと力をつけてレギュラー目指します!

今後の活躍にご期待ください!!!!
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