好奇心旺盛すぎますが、よろしくお願いしまうた!
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しばらくは『妄想黒蜜日記』というブログに専念します〜
タイトル通り紛い物による妄想と虚構しか書きませんが読んでね〜

『全国統一小学生テスト』なる試験のCMを見るたび、羨ましいなと思う。

学生時代、日常の勉強は特に好きでも嫌いでもなく、中間テスト・期末テストなるものもイベント独特のソワソワ感が嫌いではなかった。
そして時折やってくる『全国統一テスト』的な、試験範囲に囚われないある意味自由なテストが一番ワクワクした。

おそらく、範囲が狭ければ狭いほど濃く深い知識を必要とするので、上辺だけの広く浅い知識を集めるのが好きな私の性分に合っていたのだろう。実際、そういった試験の方が成績は良かった。


先程公共交通機関の駅の柱に貼られた一枚のポスターを見た。

『全国統一防災模試』

大人になってもこのようなタイトルの試験(模試)が受けられるのかと感動し、早速ネットで検索してみる。

「防災」と銘打った試験はこのご時勢興味を持つ方が多いのだろう。命はいつだって大切だし「備えあれば憂いなし」という言葉も頭の片隅に常にある。模試の公式ページには模試結果のデータが並ぶ。参加人数、平均点、性年代別参加人数……

スクロールしていくと、急に何やら不思議なイラストが現れる。何だこれは。面白いじゃないか。

大真面目と遊び。大人の仕事だなぁと違う意味で感動した。

気になる方は検索を。
ブログを書いては、締め方がいまいちだなー。後で推敲しよー。と思ったまま忘れ、気がついたら下書きフォルダがぱんぱんに。

カレーと違って、寝かせたらよくなるわけでもないわけで。旬とかあるし。
下書きフォルダなのかゴミ箱なのか、微妙な感じです。

けど、ゴミ箱から丸めたメモを取り出してみることもよくあるわけで、使えたら使おうと思います。

余談ですが、日焼けは視覚でするものだという、何とも信じがたい情報を入手しまして、その足でユニクロのサングラスを買いました。真偽のほどは分かりませんが、快適です。
梅雨が明けたと思った猛暑がやってきて、汗だくになる日々がやってきました。
ついつい、冷房の効いた部屋にこもりがちになるんですが、身体を甘やかしていると、いざ暑い中に放り込まれた時に温度調節がききづらくなってしまうようで、甘やかしたつもりが身体にとって良くない結果になり、熱中症の初期症状を体験してしまいました。

身体もちゃんと、慣らしの試運転してあげなきゃダメですね。

そしてこの年になって、あせもができやすくなってしまいました。
子どもがなるものだと思っていたのに。

と思ったら「汗あれ」なるものがあるようです。肌のバリア機能が低下するとなるという……。


それだな。


絶対、それだな。


とりあえず、皮膚科でいただいたお薬を塗り塗りして様子見ですが、お薬塗ると日焼け止め塗れないんですよねー。
何か肌改善できるいい方法ないかなー。

余談ですが、先日始めて美容皮膚科で施術してもらったんです。そしたら、その後2〜3週間のお肌の調子が信じられないくらいよくて。凄いですよ、最新技術。
性格が顔に出るとよく聞きますが、心身不安定な時期は毎日顔が変わっていたようで、雇い主に毎回「誰?」と言われていました。
そんなに変わるもんかなー?

確かに、小学生までの顔と、中学〜大学生くらいまでの顔と、社会人時代の顔と、芸人になってからの顔が自分で見ても???ってなるくらい違う写真があります。
(同じのももちろんある)

写真写りの問題かもしれませんけど、ほんと違います。
個人的には芸人になってからの写真の顔の方が喜怒哀楽あって好きです。

というのも、初めて宣材写真を撮ってもらった大阪のカメラマンさんが「決め顔は作らない方がいい」という方だったんです。
よく見える角度を知っておくのはもちろん大切だけど、それにこだわると個性がなくなる。あくまでも自然に、表情豊かに、自分のキャラクターを出せるといいよって。

今でも写真を撮られるのはあまり好きではなく、自撮りにいたっては全く上達しませんが、自然な姿を撮ってもらってるならありがたいなと思います。(なので写りはあまり気にしないのですが、よく「さすがにこれはいかがなものか」と思う作品が生まれ、それが第三者のカメラ・スマホの中にあるときは「美味しいな……」と芸人特有の強がりをしております)

ちなみに、最近の写真を見ると小学5年生の時の顔にものすごく近いんです。
私の人生において自分の意志でいろんなことを始めて充実していた頃の顔に近いというのは嬉しいですね。
もちろん、しっかり時の流れは刻まれてますけど。