平凡な教師は
「言って聞かせる」
よい教師は
「説明する」
優秀な教師は
「やってみせる」
しかし、最高の教師は
「子供の心に火をつける。」
~ 教育者ウィリアム・ウォードの言葉です。
山本五十六の言葉に類似していますね。
やってみせ
言って聞かせて
させてみせ、
ほめてやらねば
人は動かじ。
~ 有名な言葉ですが、この言葉には続きがあるのをご存知でしょうか?
話し合い
耳を傾け
承認し
任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って
信頼せねば、人は実らず。
いつの時代も、どの世界も教育、指導の道の原点は
技術や知識を教える前に
の心に火をつける
ここなんですよね。
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