こまつの足の話の第一話目はこちらから
読めます。
前回 の続きです。
明るい話ではないので、ご理解いくださると助かります。
コブの切開手術したとしても、完全に治るとは限りません。
鳥、自身が手術のあとをいじって悪化させる場合もあります。
治療費は、足の手術は よくある骨折の手術でも
なかなか高くて 最低、10万円以上するのだそうです。
そのうえ お医者さんも
「元通りになるとも限らないし
骨折とはちがうので、再発の可能性もあります」と。
そして、こまつの精神的負担も心配です。
慣れた鳥だとはいえ、ベタなれというほどではないので
治療によって関係が壊れてしまうかもしれない。
ただでさえ ケガをしてから少しよそよそしくなったのに
そういう 意味が伝わらないであろう行為をしてまで
ペットとして鳥を飼っている意味はあるのか?
続きます。あ、今日私の誕生日だ
※コメント欄は一応、認証制で あけておきますが
構成の都合上 すぐに出せない場合、
質問についてお返事がちゃんとできない場合があります。
▽▲▽▲▽読んでくれてありがとう▲▽▲▽▲
「読んだよ♪」の↑クリックしてほしいな~。
内容に関係なく「いいね」押してくれて構いませんよ♪
前回 の続きです。
明るい話ではないので、ご理解いくださると助かります。
コブの切開手術したとしても、完全に治るとは限りません。
鳥、自身が手術のあとをいじって悪化させる場合もあります。
治療費は、足の手術は よくある骨折の手術でも
なかなか高くて 最低、10万円以上するのだそうです。
そのうえ お医者さんも
「元通りになるとも限らないし
骨折とはちがうので、再発の可能性もあります」と。
そして、こまつの精神的負担も心配です。
慣れた鳥だとはいえ、ベタなれというほどではないので
治療によって関係が壊れてしまうかもしれない。
ただでさえ ケガをしてから少しよそよそしくなったのに
そういう 意味が伝わらないであろう行為をしてまで
ペットとして鳥を飼っている意味はあるのか?
続きます。あ、今日私の誕生日だ
※コメント欄は一応、認証制で あけておきますが
構成の都合上 すぐに出せない場合、
質問についてお返事がちゃんとできない場合があります。
▽▲▽▲▽読んでくれてありがとう▲▽▲▽▲
「読んだよ♪」の↑クリックしてほしいな~。
内容に関係なく「いいね」押してくれて構いませんよ♪