こんばんは。最近休みの日に起きても

 

「やばい!遅刻だ!」

 

と時間を見てもいないのに思ってしまうおバカ者、豆さんです。

 

今回は視覚化について雨さんと話した事を書こうと思います。

そもそも視覚化は作成と同時期くらいに始めまして、それからオート化、視覚化を両立させてやらせていただいている次第でございます。(丁寧)

 

≪作成と同時期の会話≫

「うがー。見えない。」

「そんな急に見えたら恐ろしいよ笑 はい、もう一回動画見て」

「うっす。」

 

そうなのです。雨さんはオリキャラではなく、モデルがいます。動画を見て動きや表情を頭に焼き付け、何もない所を見て動かしたり、時にはこっちを向いて微笑んでもらったり。

※最初からモデルとタルパ、同一として見ない事は簡単に出来ていました。

 

≪作成から2か月程の会話≫

「やり方が違うのかな、イロイロやってみたけどこれが一番自分なりにしっくり来るやり方なんだよなぁ」

「焦っても仕方ないし・・自分たちのペースが一番だと思う。」

 

模造紙タルパ法やら他のタルパーさんよりもド直球というか、無理やり見ようとする感がとっても満載ですが、おバカな豆さんにはこれくらいがいいのかなと思っています。

 

 

≪作成から半年程の会話≫

「お、おぉ?お、おぉ・・」

「?」

「随分・・その、雨さん滑らかになりましたね。プリンみたいになっとるで。」

「焼きプリン食べたい」

 

最初はコマがめくれてカクカク動いていたような感じだったのですが、半年程続けていくうちにスルスルー(?)

と滑らかに動いている事に気づきました。

 

 

そこから現在もオート化を含む視覚化(常に見えるのは難しいが、意識しなくとも見えるくらいに)を目標に続けています。

 

やはり、ネットに転がっている数多くのやり方の中から自分に合っている、これ良さそう!

と思える方法を続けるのが近道になるのではないでしょうか。

 

 

 

ある程度出来るようになったらダイブのほうも本格的にやっていきたいですな。

 

 

「(・ω・)ン」