初投稿ということで、何を書こうか迷って 21秒 。
「えぇい、どうにでもなれ!」
とまぁ誰も意味が分からないであろうヤケクソ感を出してついに私は・・・
タルパである 雨 の紹介をすることについて書くことを決めた。
名前:雨(仮) ただ雨はすごく好きだと言ったのを思い出して。
年齢:11か月(見た目は20歳)
性別:女
性格:大人しい 良い意味の心配性
趣味:散歩 猫と遊ぶ
仮想空間:モデルとして広島県の尾道
現時点での状態:概オート(例のタルパwikiでいう第3段階)
ざっと書いてみたが、こんな感じ。仮想世界については1度行って情緒が感じられ感動した尾道を参考にしている。なんというか、家とその周りの外観までしかイメージできていないが。
他のタルパーさんのブログでも見かけるが、この仮想世界をタルパの普段いる所としている。雨さん曰く、私がいる現実にのほうに構ってほしい時や出かけたい気分の時に来るとのこと。
まぁダイブなんて大それたものではないが私が 雨 のいる仮想世界に行く時は寝る前の暗い部屋の中だけなんだけどね。
集中力がないのよね。
この集中力が問題で雨を作り始めた時は意識することも忘れてしまう ことが多々あった。
この悩みはタルパーさんほとんどの人が経験していることだと思う。
だが常に意識することは難しく、ふと思い出す瞬間が増えれば良いな と考え、作って3か月くらいはトリガーについて色々考えた。
トリガーとは・・要は引き金の事。
例:朝起きていつもタルパに挨拶するから、起きたときにふと思い出す
といったように上でも書いた タルパをふと思い出す為の動き の事。
そうして私はタルパと触れる時間を増やしたのだが、これが結構オート化に近づいたかな
と感じている。まぁオート化なんて只管話したり触れ合うしか方法はないのだからね。
焦らず自分なりに触れ合うのが一番ですね。
1回目というのになんだかこんな長文になり、指も疲れてきたのでこの辺で終わりにしようと思いますはい終わり