お久しぶりです。
アメブロ全く開いておりませんでしたw


ちょっとご報告。

先日は『天皇への手紙』の一件で話題になっているその真っ只中

山本太郎くんと名古屋でトークセッションさせていただきました。



以前も地元でお話出来る機会があって、その時以来の再開。

やはり『熱い想い』で行動されていました。

太郎くんは政治家として、俺はボンジャスとして。

ただ日本の未来、地球の未来。

未来を担う子や孫そのまた後世のみんなの為に。

これからも俺も『冷めない人』でいます!




そして今回はコチラ↓↓↓



【大圡雅宏トーク&NPO法人BOND&JUSTICE活動写真展】

≪日時≫
2014/02/11 火曜/祝日

【1部】※人数制限なし
NPO法人BOND&JUSTICE活動写真展(入場料500円・当日のみ)
12時~13時半

【2部】※70名様限定
大圡雅宏トーク&Q&A(前売1000円・当日1500円)
14時半~16時

≪場所≫
鹿児島勤労者交流センター7F第1会議室


大圡雅宏
(1980.6.17(33歳))

講師略歴
ヒップホップアーティストのマネージャー&イベントオーガナイザーとしての経験を持つ。

2011年、プロモーション会社&企画会社を4月に設立予定し準備に奔走中、3月11日の東日本大震災により出張先の青森市にて被災。

自身も原発から30キロ圏内の南相馬市原町区に住んでいた為、避難をしなければいけなくなった。震災翌日にはSNSやインターネットなどで物資支援を呼び掛け、東北関東大震災支援隊「BOND&JUSTICE」を設立。

被災地での大土氏は、どんな過酷な状況においても常に「人として絆と正義を」という想いを持って支援活動をしてきました。

また、物資救援において心がけたことは、「単に物資を届けるだけの[ボランティア活動]ではなく、送り手は『誰かのために』、受け手は『笑顔でありがとう』と感謝し合えるように。」
被災地にいる一人ひとりの気持ちが互いに触れ合いを感じられるような支援活動をしています。

そして人として最も幸せを感じることは、「お金でも、物でもなく、私たちの人間の心の中にある、思いやりの心で繋がる、豊かな社会である。」ということを、仲間、支援を求めている人達と共に体感し、助け合って前に進んでおります。

大土氏に支援されていた多くの人々が、これらの活動に心を打たれ、自分達も津波で家を流されている中、避難生活をしている福島の子供達の為に北海道へ一緒に炊き出し支援に。

2013年12月現在救援物資累計195トン、炊き出し累計35000食。

震災後NPO法人「BOND&JUSTICE」として、震災前にプロモーション&企画会社として「株式会社B&J」を設立。
「漁師をしていて、消防団をしていて、避難の誘導をしていて、
津波にのまれ亡くなった地元の親友の子供達が、無事成人するまでは支援を続けていくつもりです。」







からの・・・w

俺も参加させて頂くことになりました!!!




臼田幸治
1980.05.24生まれ
33歳

お父上の営む会社(有)臼田精工に勤務。
サーファー、イベントオーガナイザー、野外イベントでの飲食物販など様々な顔を持つ。

震災当日から自分に出来ることとして、友人知人から支援物資を集め、被災地に支援に行く知人に託すことから始める。
1ヶ月後、知人達と実際に被災地に赴き、炊き出しに参加したことで自分の出来る事が明確になり、更にその1ヶ月後再び被災地へ。

その時にお互いの友人を通して出逢ったのが、大土雅宏氏であり、BOND&JUSTICEであった。
大土氏の想いに共感し、その日から被災地を「支える支援」を続ける事を決意し、今現在まで大土氏と想いを共に歩いてきた。



そんな感じで!
九州地方、鹿児島のみなさんよろしくです!

Peace!!!!
久しぶりに書いてみようかな。

生きてる事が奇跡と体感した事故から2ヶ月半、やっと明日退院です。
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長い病院生活で、自由に動けない状態で、考える時間だけは今まで一番ありました。

いろんな事考えました。

そんな中から一つ。

生きてるって事が奇跡って事。

それを本当に理解出来れば、毎日起こる事、感じる事全てが奇跡のようなもの。

意識が戻って痛みを感じた事、足がまだあるって知った時、車椅子に乗れた時、自分でトイレが出来た時、シャワーを浴びられた時、家族や友人の顔をまた見る事が出来た事、冗談言い合ったり悩みを聞いたり話したり、未来の夢を語ったり、、、
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有るもの思うこと全て、命あっての事。

言葉で言うのは簡単だけど本当に感じる事で全てが奇跡で、感謝。

まだまだ治療には時間が掛かるけど、少しずつでも自分が生かされた人生を大切に、笑顔がいっぱいのHAPPYな生き方を形にしていきたいと思います。

全ての奇跡に感謝。

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