ASKAです。

 みなさんには、本当にご心配おかけいたしました。既に、週刊誌やネットでご覧になられていたでしょうが、実は、盗聴盗撮の事実に懐疑になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムにより、入院をさせられてしまっていました。本当に、病気だと思ったのでしょう。早く治療を受けさせなければと考えたのでしょう。

 その行為には恨みも何も生まれてはおりません。

 

 盗聴盗撮は本物です。巷では横行しています。皆さんも、気づかれていないだけで、被害に遭われています。ネットでは、精神科の医師の発言により、僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、彼らは、現代のテクノロジーについて行っていないだけです。まぁ、盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだということになります。実は、このブログをUPするのは4回目のことです。7月14日、お昼の2時頃に1回目をUPしたのですが、グーグルやヤフーの検索エンジンには、引っかからず、誰の目にも止まらないよう設定されていました。その後の2回もそうでした。検索エンジンは、5分も満たないうちに作動するものです。ブログのタイトルに「ASKA」という文字が現れると、そうなるように設定されていたのだと思います。なので、今回は「けれど空は、空は青」にしてみました。

 

 6月15日。退院後、盗聴盗撮集団の行った遠隔操作によって、僕の所有しているパソコン、スマホの全てのパスワードは書き換えられてしまってました。取り戻すのには大変な時間を費やしました。1月に書いたブログも、全部削除されてしまってました。昨今、多くの芸能人の多くが、このような被害に遭われていることはご存じのことでしょう。

 

 入院生活は過酷でした。4ヶ月の入院生活では、最初の10日間、部屋に鍵がかけられ、自由を奪われました。その後、やることのない僕は、筋トレに励み、今では「SAY YES」のころの体重に戻っています。

 入院3ヶ月を過ぎた頃、僕が正常であると確信したある弁護士らによって、救出してもらったのです。しかし、医療保護の名の下には、直ぐには解放とはならないのです。弁護士の勧めにより、更に1ヶ月間九州の病院に転院しました。

  

  そこでは、面談において、その場で「病気ではない」と、診断されましたので、医療保護が解け、自由な生活をいたしました。やっと、疑いが晴れたのです。

 

   僕が「700番」を公開した直後、ネット上の全ての証拠は削除されましたので、現在痕跡はありません。しかし、僕は多くをCD-Rに記録して有りますので、集団の証拠隠滅は無駄な努力です。

 

 九州の医師には、証拠を見せました。

 

 「・・。 こんなことが起こってたんですね。驚きしかありません。」

 「これが、今の世の中の実態です。僕のように盗聴を訴えて、病気にされている人たちが、全国にはたくさん居ると思います。」

 

 ネットでは、僕がモンスターハンターのゲームを勘違いしているなどと、書かれておりますが、そんな分かりやすいことに6年間も費やすことはありません。彼らが、モンスターハンターのゲーム用語を使用してやっていたのです。カモフラージュです。

 

 また、僕の声を使用したゲームソフトも入手いたしました。

 

 6月の終わり、ある○○会社社員の目の前で、ログインパスワードが書き換えられました。これは「キーロガー」というソフトです。そのウイルスソフトを仕込まれていると、パスワードを書き換えても、一瞬のうちに相手に情報が送られるのです。

 

 「相当の集団ですね。ウチのプログラマでは対抗できません。」

 

 このできごとは、僕にとって追い風になりました。証人が増えて行ったからです。彼らは、やりすぎたのです。

 体制は整ってきました。また、週刊誌では、僕が「奇声を上げていた」と、ありましたが、真っ赤な嘘です。

 

 この6ヶ月間の経緯については、近いうち皆さんに報告をいたします。

 ありがとうございました。

 

 注) このブログには(おそらく)継続性はありません。  ASKA