<材料> ２人分
カブ （大）１個
ニンジン １/３本
しらす ３０g
柚子 １個
[a]
柚子搾り汁 １個分
酢 大さじ２
醤油、みりん、酒 各大さじ１～２
砂糖 小さじ１～３
塩 小さじ１/４～１/２
<作り方>
１．カブは皮を厚めに剝き、一口大に薄切りにし
塩（分量外）をぱらぱらと振ってもみ１０分置く
２．ニンジンは薄くいちょう切にし、１と同様にする
３．柚子は上の部分を切り（蓋にする）中をくり抜いて
器にする
４．柚子を絞り、[a]と混ぜておく
５．ボウルに１と２を水分を切って加え、４を入れ
しらすを加えて和える
６．３に盛り付ける
農家の方が作られたカブを貰ったのですが、１個が９００g位。
その１つを使い、大量のかぶの酢の物が完成しました。
お気に入りのカッティングボードの上に、ちょこんと柚子の器
乗っけてみました。ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
萩焼の黒い器に、カブの白色が映えるかなと、盛り付けてみた。
良い感じ！
とは言え、カブが多すぎて、味付けがなかなか決まらない。
酢を食べる時に足すと、まあまあな感じになりました。( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
大量の出たカブの皮、あるものに変身させています。
頂き物のカブ、有難いです。(o^∇^o)ノ
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