きゃら☆のいろいろ。

きゃら☆のいろいろ。

日々の中で感じるいろいろを書いている。
ジブンの為のジブン日記。
健やかなる時も病める時も、アタシはアタシを愛し、大切にする為に。
アタシの為のアタシ。

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今思い出した。
夢を見てた。

若い(笑)彼氏が出来てた。


アタシはたぶん会社員?
今の部屋と違う家、部屋に住んでる。
目の前には広場があって、
夢の中で少学生の大群がうちに入ろうとした。

野球やってたからめっちゃ砂まみれなの。
なんで入ろうとしたかは分かんないけど、
力づくで阻止。

いろんな場面が交差してる夢だった。



その彼は。
最初彼氏ではなかった。
彼は大学生。

今思い返すとうちにくるヤマトのお兄さんに顔が似てる(笑)
(現実のヤマトのお兄さんも爽やか笑顔のステキな人です笑)

なんでだかは分からないけど、
ホテルに居た。
2人で。
ラブホテルじゃなくてふつうの。

資料か何かを手にして、
打ち合わせ?
。。。じゃないなぁ。。。
でも、何か話してた。

まぁ、それでもそのシチュエーションに
アタシはドキドキしてたみたい。
(たぶん)

話の流れで(?かな?)
彼に好きだと告白された。
すぐには信じられないけど喜ぶアタシ(笑)

そりゃそうだ。(←よく考えたら“そりゃそうだ”って笑。アタシ自身に失礼だわね(笑))
 
彼は優しく爽やかで誰とでも仲良くて、
男子からも女子からも人気のある人で。
だから、その人に女性として好かれていることに嬉しい驚きを感じたんだ。
(たしか)

で。
嬉しくなったし、
場所が場所なのですることをしまして。

したっけ10:00近くになったら
隣の部屋にいた、という設定の友だちが3人押しかけてきた。
オジサンみいな見た目の男子と
女子2人。

もう部屋を出なきゃいけない時間なのに、
喜びからみんなで写真を撮ろうと言い出した女子たち。

時間がないから早くしたいし、
フロントからの電話が鳴ってるから早くしたいし、
って思ってるのに。
なぜか彼がのんびりと行動(資料関係を手に持ってた、な。)してて。
写真の輪に入らないからちょっとイライラした。










ーいっかい休憩ー