夢を見てた。
若い(笑)彼氏が出来てた。
アタシはたぶん会社員?
今の部屋と違う家、部屋に住んでる。
目の前には広場があって、
夢の中で少学生の大群がうちに入ろうとした。
野球やってたからめっちゃ砂まみれなの。
なんで入ろうとしたかは分かんないけど、
力づくで阻止。
いろんな場面が交差してる夢だった。
その彼は。
最初彼氏ではなかった。
彼は大学生。
今思い返すとうちにくるヤマトのお兄さんに顔が似てる(笑)
(現実のヤマトのお兄さんも爽やか笑顔のステキな人です笑)
なんでだかは分からないけど、
ホテルに居た。
2人で。
ラブホテルじゃなくてふつうの。
資料か何かを手にして、
打ち合わせ?
。。。じゃないなぁ。。。
でも、何か話してた。
まぁ、それでもそのシチュエーションに
アタシはドキドキしてたみたい。
(たぶん)
話の流れで(?かな?)
彼に好きだと告白された。
すぐには信じられないけど喜ぶアタシ(笑)
そりゃそうだ。(←よく考えたら“そりゃそうだ”って笑。アタシ自身に失礼だわね(笑))
彼は優しく爽やかで誰とでも仲良くて、
男子からも女子からも人気のある人で。
だから、その人に女性として好かれていることに嬉しい驚きを感じたんだ。
(たしか)
で。
嬉しくなったし、
場所が場所なのですることをしまして。
したっけ10:00近くになったら
隣の部屋にいた、という設定の友だちが3人押しかけてきた。
オジサンみいな見た目の男子と
女子2人。
もう部屋を出なきゃいけない時間なのに、
喜びからみんなで写真を撮ろうと言い出した女子たち。
時間がないから早くしたいし、
フロントからの電話が鳴ってるから早くしたいし、
って思ってるのに。
なぜか彼がのんびりと行動(資料関係を手に持ってた、な。)してて。
写真の輪に入らないからちょっとイライラした。
ーいっかい休憩ー