何かを家族に残せないだろうか・・と考えている頃・・

たまたま友達のショップへ遊びに行くと

友達がドールを置いて~と持って来たひらめき電球


その頃ビスクドールって綺麗だなぁドキドキ

と魅了されていた頃で

何のドール!?

と見た瞬間

可愛いこの子ぉぉぉラブラブ!

と思ってお買い上げですニコニコ


麗華ちゃんが我が家に来ましたドキドキ


我が家には息子しかいないので、皆が可愛がってくれています。


後々、アンジュやキャサリンも迎え

男の子用にはミニカーを買っていました音譜


孫ちゃんの遊び物ですグッド!


http://ameblo.jp/usagisannousagi/entry-11720793302.html


それと、病気でも資格を取ったんだということ・・

それを残したくてグルーデコにも通い始めましたクラッカー


サンキャッチャーの魅力に魅了され今では仕事に

なっていますにひひ


2014年1月・・

お正月が過ぎた頃・・

予告もなく夜に突然熱が上がり始め、激しい咳あせる

咳がひどいから吐き気、少し動くだけでリバース寸前叫び


風邪を引いたと思いました。


ちょうど直後にOドクターの病院で検診がありました。


放射線肺炎だったのですおっと!


何度か言っている危ない決断の件です。

私の状態が進んでいた場合・・

例えば、肺にまた転移が出ていたとします。

すると放射線の照射は出来ません。

この状態で抗がん剤をすると肺炎が悪化します。

悪循環のスパイラルに陥るところだったんです。


あんなに信頼して大好きだった放射線・・


その放射線も間違った使い方をしてしまうと

命取りになるのですしょぼん


頑固だから・・・

ドクターの意見も聞きもせず・・・

信じるは自分・・な、れいちゃんはあの時ドクターが

抗がん剤・・・と言った意味を理解しようともしなかったあらら


あの出来事から、抗がん剤も、放射線も上手に使えば

味方になってくれる。


間違って使えば命取りになる。


と言う事がわかったのですチョキ


まだ、ハイパーサーミア(温熱療法)効果を経験していませんでした。

放射線が始まる前から温熱をしていたり

放射線と併用していたら、あんなに辛い肺炎には

ならなかったと思いました。


私は肺炎になり、苦しい咳の絶頂期に温熱に行き始めましたが、

波はありましたが数ヵ月後には

咳止めも飲まなくなるほどになり、完治に成功しました。


あんなに苦しい程の咳でしたが、あれでも軽い方だと

言うのだから、重度の放射線肺炎てどんだけーーー!?


ステロイドでかなり良くなると聞いてはいますが

きっと、とてつもなく辛いと思いますよ~


れいちゃん・・一歩一歩前に進んでたまに下がって

とってもとっても危険な歩みをしながら生きていますべーっだ!


そして、その時の検診で、あまり大きく取り上げられませんでしたが

左前頭葉上部中心前回の病変は僅かに大きくなっていたのですうわぁ・・・