ゼルビア和歌・髙原寿康 |  うさぎおやじ日記

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 FC町田ゼルビアのことなど、気の向くままに

たからかに (高らかに)

かたのもりで (博多の森で)

いんだんす (ラインダンス)

としもありては (歳も有りては)

やすからねども (易からねども)


博多の森(レベルファイブスタジアム)で、高らかにラインダンスを歌い踊りたいものだ。年齢的なこともあるので、簡単ではないですが。


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「年齢的なこともあるので」って、チーム最年長とは言え髙原選手のことにしてしまっては失礼ですね。これは自分のことを指しているのですよ。

私のようなオヤジは少し体を動かしたりすると、すぐあちこちが痛くなるので困ります。

普段ゴール裏で応援しているわけではないですけれど、選手とサポーターのラインダンスを観ながら、いつもこころの中で歌い踊っているのです。


2年前の天皇杯での勝利、あの時は幸い連休が取れ、歓喜の瞬間に立ち会うことができました。うれしかったですねえ。

興奮覚めやらぬままに、中洲の屋台へと向かったものでした。


今回は行かれませんが、DAZNを通じて勝利のラインダンスが観られることを願っています。その時は、ひとりで自宅で踊ることにしましょうか、年齢も忘れて(笑)


2017・4・5