生中2回目(3回まわってワン!)
2009/06/05
なかなか登場しない井上さんにヤキモキ(って言っても3分くらいですか)
井上さん、誰かのコメントに反応して手を振ってくれる。
こういうのすっごく嬉しいですよね。
その後、ノシの嵐(笑)
ユーザーのリクエストに応えてモニターに柿の種を投げる河本さん。
「地べたころがっとるんやぞ!」
fooさん「おいしく頂きます」
「ほら、おまえやらしい。井上えらいって(コメ)めっちゃでてきたぞ」
「ほら、投げたの食べなさいって。食べろや!」
雨なのに全く濡れずに激早できた不思議おじさんを「おじいちゃん」と言うさとうさん
(名前おぼえました。失礼しました)に
「おじさんやけどな。」
「なんでおじいちゃんって言うねん」
「わぁはっはぁ~!わぁ!~~~すげえ~~~!!」
「どうされたんですか?なんで来てくれるんですか?」
「なんでこんなところに!?」
「どうして来てくれたんですか?」
桜庭さん「・・。ここに来てって言われたんで・・」
笑う次課長。
「桜庭さんが来てくれるなんて夢にも思いませんでした」
「僕も、ここに来るなんて夢にも思いませんでした」
Sをさとうさん、Mを井上さんが取り、最後に残ったLが河本さんへ。
「俺Lおかしい。ズボンはかなくてよくなるよ?」
「いや、L、(自分が着てる)このサイズですよ?」
「ピチティー」
さとう「ピチピチじゃないですか」
「いや、ピチピチじゃないですよ」
「音声さん!・・・ちょっと見てる人、ガサガサ!ってなったらごめんなさいね」
「ほれみぃ!!」
「ほれみぃ!!」
「えっ?おまえLちゃうん?Lちゃうん?」
「逆じゃないですかね(笑)」
「ほれみぃ!!」
「何がほれみぃやねん!」
「ジャスト!!」
「そりゃジャストやろ、Mやもんだって」
「ほらぁ」
かわいい。
「(桜庭さんに)いいんですか?」
「(こくん)」
「ありがとうございます」
「あ~、できた、番組のユニフォームぅ」
「番組のユニフォーム、これでいきましょうよ。サクは地球を救う」
桜庭さんの技を河本さんが受けよう~!みたいになっておびえる河本さんに
「桜庭さんまでの実力者なら、楽に逝けるって!」
「楽に召されるって!!」
河本さんがちかん役でおなかどーん!てされたあと、井上さんも同じことをすることに。
「でも俺、もう見ちゃってるからぁ、」 (やってもしょうがないよね?みたいな)
しかし河本さんに、だからお腹にだけ力入れて他はダランとしとけ、
そうでなきゃおまえ吹っ飛ばされるぞみたいなアドバイス受け、結局逃げられず。
「桜庭さん、(うしろ)見んといてください」
いつ来るかわからない無防備なかんじをお願いする次課長。
おなかはディフェンスしたけど足を「だーん!」された井上さん。
体やわらかい。
おなかやられて足痛がるみたいな(ボケ)やめてと言われて
「ちがうちがう!こどもが虫を殺すかんかくよ。俺のここ、あし、たーん!て言うたで」
「ちょっと、つけないでください」
「ぎゃあぁああ」
「マンガ以来ですよ、『ギャー』」
「(笑)柿ピー邪魔扱いちゃうよ。柿ピー邪魔扱いちゃうからね。」
誰かのコメント拾ってくれた。
私がえええええええとなった瞬間。
「桜庭さん・・・行か・・ええの?」
「なんで桜庭さんに行かすんや(笑)」
「コンビニありましたよね?」(行きますよ、みたいな)
「いやいや(笑)いいですいいです。俺が行きますよ」
「じゃんけんで」
「いいです、俺行きます」
「え?かっこいいな」
「俺、ここの住人じゃないんですよ。設定上。」
そんな!!!
「じゃあ、井上さんいってきてくださいよ」
メモを床にポイッ。
「アンケートしますか?」
さ「どんなアンケートしますか?」
fooさん「もう遅いです 怒」
パシリ中の井上さんから生電話。
「もしもしぃ?」
「うん?」
「ついた。」
「もう着いたぁ?」
さ「着きましたぁ?」
「うん」
なに買うかわからなくなった、みたいなこと言ったんでしたっけ。ここ不明。
「なんでメモ捨てたんや」
「ちがうねん、着いたっていう電話やねん」
「だから、塩系のものと、」
「うん」
「チョコ!」
「もう賑わってな、お店が。」
さ「うん?」
「お店が賑わって」
「そしたらそこでぇ、」
「・・・。」
「そしたらそこでぇ、」
「うん」
「3回まわってワン!って言ってください」
さ「はい」
「いきまーす。
いーち。にーい。さん。ワン!!」
「桜庭さん何やらせるんですか相方に。
桜庭さんが言うたからな、急に」
「桜庭さんカンベンしてもらえますか」
さ「ドSの桜庭さん」
「結構そういうイタズラしますね」
「じゃあ塩系のものとチョコ・・」
「だけでいいんですか、いっぱいあるんですよここ。なんでもありますよ」
「はい」
「井上チョイスでいい?ほんなら」
さ「ぜんぜん、井上さんチョイスで」
「桜庭さん、お気にいりのチョコとかあります?」
「ガーナ」
「ガーナ?ガーナ!」
「がーな?」
「ガーナ!」
「おっけぃ」
「ガーナ!って言ってみて。ちょっとけっこう、大きめな声で」
「ガーナ!」
「いや、けっこうおっきめなやつ」
さ「おっきい声で」
「いや、今めっちゃおっきいねんて」
「ほんとやばいねん」
「ええ?!」
なんかまたムチャ振りされて、
「???だけ」
「それを今やんの?」
さ「やってください」
「たぶん怒られると思う。たぶんほんとに怒られると思う。あの、今、怒る準備してる。」
「怒る準備なんかしてるか~!おまえ(笑)言ったほうがいいですよね、桜庭さん」
「ちょっと外国人風に、『ガ~ナチョコアリマスカ~?』(って言って)」
「ガーナ・・。ガーナ!ガーナ!ガーナジュセヨ?・・・聞いてももらえてません」
「じゃ適当に買ってきて」
「はーい」
「はーい」
さ「あ、井上さん帰ってきましたよ」
「ただいまです。なに中?」
「今タンバリンクイズしてたんや」
「タンバリンクイズ(笑)桜庭さんわかりましたか?」
「いや、まだ」
「俺、前通りますよ。ただいまー」
おかえり~
さ「おかえりなさいー!」
「おつり」おさいふをさとうさんに渡す。
さ「はーい」また冷蔵庫にしまう。
「なるほどー!いい?じゃあ」
「いいよ」
「で、ティッシュぅ~、」
さ「鼻セレブ」
「鼻セレブや!」
「ここ、ティッシュがないから」
「あるよ」
棚の上にありました。
「あったんや」みたいな(ここらへん不明)
「ガーナとクランキーのコラボ!」(嬉しそうに大袋を出す)
「ガーナガーナガーナガーナアンドクランキー!」
「塩」
さ「ちょっと待ってください!」
「あかんやん」
「わからんかったんや。」
「スナック系じゃねーなと思って。お湯入れんかったら、バリバリいけますよ」
かにパンにもっていかれる4人。
桜庭さんが一口食べたとたんに水を飲んだと指摘する河本さん。
お天気おねえさんを呼ぶために「お天気気になりますよね?」と聞いたら
「車だから別に気になりません」
「現場の子、めっちゃ待ってるのに(笑)」
「歳相応やね!」
「ハハハ」
「もう後の個人タクシーに乗っていいよ」
「先週、助かった。ありがとう」
コンビニでの3回まわってワン指令について桜庭さんはSだって話になり
「ほんとSでしたね~。めっちゃ見られましたよ、みんなに」