深夜にソウヂさん、タマタマから出血!!
白いフローリングに赤い血が点々と…。
私
「ぎゃーす!!ソウヂさん、どうしたんですかー!?」
ソウヂ
「ご主人どうしたぴょん?
ぴょん…………!?
すごい血ぴょん我ながら怖いぴょーん!」
痛みはないのか余裕のあるソウヂさん。
とはいえ飼いうさぎの怪我は、細菌に犯されると命に関わります!!
朝を待って病院へ。
ソウヂ
「ご主人…本当に病院行くぴょん?
この前爪切りで行ったばかりぴょ~ん。
それにご主人も眠そうぴょん!!」
私
「…………。
(容態の急変が気になりほとんど眠れず。)」
病院へ到着。
ソウヂの好きな女性の看護師さんがいて、大人しくタマタマ検査を受けます
ソウヂ
「屈辱ぴょ~ん看護師さんの前で恥ずかしいぴょん!!」
お医者さん
「う~ん、どうやら乾燥でタマタマが出血しちゃったんだね。
化膿してなくてよかったね。クスリ塗っておきましょう。」
ソウヂ
「乾燥でタマタマが割れるぴょん!?
そんなことあるんだぴょ~ん」
部屋の湿度は空気清浄機で60%前後ですが…、それでもマウンティングやら自分でいじって割れることがあるそうな。
ソウヂさん、3日マウンティング禁止!!
タマタマを安静にすることと言われました。
ソウヂ
「3日もマウンティング禁止ぴょん!?
ストレスたまっておかしくなりそうぴょ~ん」
まぁ、大事に至らずよかった。
ソウヂ
「ひどいぴょん!!
これもすべてバーチャルラビットのホウヂの責任ぴょ~ん!!」