２０１５年
６月より。
営業時間が変更いたしました。
月曜日～金曜日
OPEN. 11:30
CLOSE. 20:00
L.O. 19:00
土曜日
OPEN. 12:00
CLOSE. 20:00
L.O. 19:00
日曜日
OPEN. 12:00
CLOSE. 18:00
L.O. 17:00
ディナータイムは
無期限で終了しております。
またタイミングがくれば復活も考えてマス。
この街には
カフェがあるけれど
カフェが無いのです。
ランチタイムに開けて
一度閉めて
ディナータイムに
もう一度開けるお店が
多いのです。
unji.もそのスタイルでした。
個人店は
１人のオーナーが切り盛りする事が
多いので、
お食事を提供しているお店には
当然ながら
仕込みが付いて来ますし、
カフェタイムも開けたまま
ディナータイムまで営業すると
休憩無しで
１５時間以上働く事になるのです。
もちろん
売り上げの問題もあるのです。
仕込みや休憩を考慮して
体の事も考えて
どこかの営業を切り捨てないと
いけなくなるのです。
ディナータイムが開けられるのに
ディナータイムを切り捨てて
カフェタイムを開けるということは
売り上げで言うと
メリットが少なすぎるのです。
もちろん
スタッフを増やせばいいのですがね。。笑
unji.も考えました。
ディナータイムを楽しんでもらっていた
お客様よりも
カフェタイムを選ぶべきなのか。。。
売り上げの安定を考えるのなら
ディナータイムを開けるべきではないのか。。。
でも。
この先
カフェを辞める事が
あったならば。。
僕は
やり残していることが
あるのでした。
自分のお店で
カフェタイムにカフェを開けていて
ココはカフェですよ。
と、言えるお店がしてみたいナ。。。と。
料理メインで
お食事の時間しか開いていないなんて
レストランじゃないか！と。。
２８歳のころに始まった
cafe unji.
ずっとココロに刻んでいたのは、
僕は
cafeをしたいのだ。ということ。
喫茶店でも
洋食屋さんでも。
レストランでも。
ケーキ屋さんでもなく。
cafeを。
cafeというジャンルがこの日本に
存在している時代に生まれて来れて
ホントに感謝しています。
cafeという自由な存在が
僕にはピッタリな仕事でした。
大切なお客さんや仲間が
たくさん出来たのでした。
ここにいていいんだよ。と
言ってくれたのが
cafeでした。
最後なのかも知れない。。
これからも続くのかも知れない。
でも
またひとつ
僕の夢を叶えさせてくれた
この環境に感謝しております。
この街に
お昼から晩まで開いていた
ランチが出来て、
１５時のおやつに
ケーキやパフェなんて
食べに行ける♪
そんなお店があったんダヨ。
という思い出が
誰かのココロに
残ってくれたなら
シアワセな事なのデス。
これからもまた自由に。
生きて行くのです。
ココで今日も
誰かを
待ちながら♪♪
カフェで働いているのデス♪
６月より。
営業時間が変更いたしました。
月曜日～金曜日
OPEN. 11:30
CLOSE. 20:00
L.O. 19:00
土曜日
OPEN. 12:00
CLOSE. 20:00
L.O. 19:00
日曜日
OPEN. 12:00
CLOSE. 18:00
L.O. 17:00
ディナータイムは
無期限で終了しております。
またタイミングがくれば復活も考えてマス。
この街には
カフェがあるけれど
カフェが無いのです。
ランチタイムに開けて
一度閉めて
ディナータイムに
もう一度開けるお店が
多いのです。
unji.もそのスタイルでした。
個人店は
１人のオーナーが切り盛りする事が
多いので、
お食事を提供しているお店には
当然ながら
仕込みが付いて来ますし、
カフェタイムも開けたまま
ディナータイムまで営業すると
休憩無しで
１５時間以上働く事になるのです。
もちろん
売り上げの問題もあるのです。
仕込みや休憩を考慮して
体の事も考えて
どこかの営業を切り捨てないと
いけなくなるのです。
ディナータイムが開けられるのに
ディナータイムを切り捨てて
カフェタイムを開けるということは
売り上げで言うと
メリットが少なすぎるのです。
もちろん
スタッフを増やせばいいのですがね。。笑
unji.も考えました。
ディナータイムを楽しんでもらっていた
お客様よりも
カフェタイムを選ぶべきなのか。。。
売り上げの安定を考えるのなら
ディナータイムを開けるべきではないのか。。。
でも。
この先
カフェを辞める事が
あったならば。。
僕は
やり残していることが
あるのでした。
自分のお店で
カフェタイムにカフェを開けていて
ココはカフェですよ。
と、言えるお店がしてみたいナ。。。と。
料理メインで
お食事の時間しか開いていないなんて
レストランじゃないか！と。。
２８歳のころに始まった
cafe unji.
ずっとココロに刻んでいたのは、
僕は
cafeをしたいのだ。ということ。
喫茶店でも
洋食屋さんでも。
レストランでも。
ケーキ屋さんでもなく。
cafeを。
cafeというジャンルがこの日本に
存在している時代に生まれて来れて
ホントに感謝しています。
cafeという自由な存在が
僕にはピッタリな仕事でした。
大切なお客さんや仲間が
たくさん出来たのでした。
ここにいていいんだよ。と
言ってくれたのが
cafeでした。
最後なのかも知れない。。
これからも続くのかも知れない。
でも
またひとつ
僕の夢を叶えさせてくれた
この環境に感謝しております。
この街に
お昼から晩まで開いていた
ランチが出来て、
１５時のおやつに
ケーキやパフェなんて
食べに行ける♪
そんなお店があったんダヨ。
という思い出が
誰かのココロに
残ってくれたなら
シアワセな事なのデス。
これからもまた自由に。
生きて行くのです。
ココで今日も
誰かを
待ちながら♪♪
カフェで働いているのデス♪