お金を生む原理原則について書いています。
読んだからと言って
明日すぐにお金持ちにはなれません。
ただ、書いてある事を実行するとお金持ちになれるよ！
当然、
言うはやすし。行うはきよし。
小っちゃなことをコツコツと西川精神。
ちなみに
Ｍｒ.Ｋは実在する私のぱいせん。
社会人としてもプライベートでもお手本なぱいせん。
なにより５人の子持ちってところは胸ｷｭﾝものです。
以下Ｍｒ.Ｋ ランナーズハイでの気付き
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大人じかん その１
ハイ！ Ｍｒ.Ｋです。
朝から走ってスッキリしたのでブログを書きます。
ダラダラと支離滅裂な文章なので覚悟して欲しい。
でも、最後まで読んでいただけると、
きっとあなたの行動に少しはインパクトを与えられると思う。
さて、いきなりだけど、
高校の時に出会った数学の先生の話をしよう。
彼は、いつも授業の時に白衣を着ていた。
もじゃもじゃ頭に黒ぶちメガネをかけた、
冴えない顔つきのおっさんだった。
だが、インテリみたいな嫌味な感じはない。
イメージするなら、
女性漫才師ハリセンボンの太った方だ。
（男性に例えられる女性も珍しい・・・）
彼、何も悪いことをしていないのに、
生徒の僕らに、授業中「すいません、すいません」と
言うのがが口癖で、何故か憎めないオッチャン先生だったのだ。
３０代か４０代か？ 年齢も不詳だ。
そんな彼が言った言葉で２０年以上過ぎた今でも忘れない教えがある。
「毎日ピーナッツ食べてたら、東大も受かる！すみません」だ！
当然、彼を信じて、ピーナッツを食べ続けた生徒はいない。
でも、きっと彼が言いたかったのは、継続の大切さ。
「時間の大切さ」とも言える。
一定以上の時間をかけないと、
どんなジャンルでも一流にはなれない。
「時間を味方につけろ！」
で、でも・・・継続は難しいものだ。
それに、大人になったら時間はあるようで無い。
だから＋αで何か始めるなら、
自分が楽しいことで、
他にもレバレッジが効くことが選択できればベスト。
私の場合、
マラソンブームのずっと前から始めたマラソンでそれを感じる。
最初は１０キロさえつらい距離だった。
でも、今は３０キロも普通に走れる。
慣れとしか言いようがない。
３０キロを走る間はオーディオブックを聞いて
レバレッジをかけている。
するとビジネスのアイデアも浮かんでくる。
カラダもビジネス脳も鍛えられ、
レバレッジがきいている感覚がある。
余談だが、
中日の監督だった落合さんが、心技体ではなく
大切な順位でいえば「体技心」と言っていた。
なので、私はカラダマネジメントを勧める。
お客様のこと考えれば、
利益が後からついてくるように、
カラダを鍛えれば、心は後からついてくる。
最後に、このブログは一応、お金にまつわることが
テーマなので、その観点から「時間」について語りたい。
私は、昨年＋αはじめたことがある。
アメリカに不動産を購入した。
少額だが、今は毎月３３６ドルが
アメリカの銀行口座に自動的に振り込まれている。
↓↓↓
そう、お金を増やすにも大切なのは時間だ。
肉体労働とは別に、
時間がお金を増やしてくれるのは理想だ。
そして、これにも、
もう一つレバレッジをかけている。
レバレッジというか、
見方をかえればリスク分散だが、
こういう側面は大事だと思っている。
もったいぶるようだが、
今日はおしゃべりが過ぎたので
この話はまたの機会にしよう。
では、また。
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「毎日ピーナッツ食べてたら、東大も受かる！すみません」
このフレーズには一人で爆笑してしまった、、、笑
今日から息子のお弁当にピーナッツを忍ばせようと思う。
運動をしてリズムを作ることは大事ですよね
いろんな本にも書いてあるし、科学的にも証明されてる。
英語をはるか昔に使っていた人々もそれを理解してたみたいで、
英語で感情はエモーション、eを取ると運動のモーションになります。
emotion は motion から。
さらに英語つながりで言うと
time is money ではなくtime is everything
時間が全てだ。ってジェームススキナーが言ってたのを思い出しました。
ボクも３０になり人生折り返したので
時間にレバレッジをかけて今日からトライしてみようと思う。
夕飯を食べながら
テレビを見て
奥さんの話を同時に聞く
究極のレバレッジだ。
先に言っておくよ
「すみません。」
追伸
アメリカの不動産ほすぃぃぃぃ