特撮大好きなガオウルフの日記

特撮大好きなガオウルフの日記

戦隊&仮面ライダーが大好きな社会人OLです。
主に特撮や日々のできごとなどを中心に書いていきます。
夢はまた東京に遊びに行くこと!!^^

ツイッターやってます!!日常や特撮のことなどをつぶやいているので、(あまり特撮はつぶやいてないかもwww)気軽に絡んでやってください^^@1998gingaberiku←ツイッターアカウント



俺はもう迷わない・・・・迷っているうちにまた人が死ぬ・・・


戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!






おい、知ってるか?


夢ってのは、時々スッゲー熱くなって、時々スッゲー切なくなる・・・らしいぜ




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俺には夢がない・・・けど、夢を守ることはできる!・・・変身!




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夢っていえば・・・俺もようやく夢がみつかった


世界中の洗濯物が真っ白になるように


皆が幸せになりますように・・・




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<修行その20 ギチョギチョ!トライアングル対抗戦>

 

・いつも思うけど、ランちゃんのスカート短くない…???記者会見でも言ってたけど、いやほんと短いよ…。そういえば、ニンニンジャーの風香ちゃんが女の子のスカート最後だった気がする…。やっぱり短いのはよくないのかな???短パンも好きだけど、ミニスカ好き勢として、そろそろ久しぶりに生足ミニスカ女子を見たいよなぁ…。やっぱり規制とか厳しいとかそういう大人の事情的なのがあるのかな…???

 

・ミシェル…ペング…???偉そうなペンギンだな(白目) だけど無駄に足が細くてスタイル良いのが勘に触る。

・ニューヨークで小説書いてる…なんか親近感が沸くゴリラ(笑) サイン入りを渡すところが草。三人の中でも一番落ち着きがあって、まともそうな感じに見えるけど…。

・ ピョンピョウ…???国立公園で密猟者を取り締まってる???鹿狩りをする奴がいるのかwwwwwwww

 

~過激気習得への道~ 

どんな困難にも諦めず、前へと突き進め 全ては勝利への道のために

 

過激気を身につける、方法だって?

「過激気は教えてもらって習得できるものじゃない。」

「そうよ。君たち、そこがもう大間違い。」

「激獣拳四千年の歴史の中で誰も達したことがない志向の境地。究極の激気、それが過激気だ。」

「誰も達したことがない?マスターたちもですか?」

「そうだ。君たちが挑もうとしているのはそんな高みなんだ。私たちに出来ることは…」

「三山戦を執り行うこと。」

三山戦???

「過激気を身にまとらんとする者。まず三人の拳聖と心技体を競うべし。負けた者は過激気に挑む資格なしとあるわ。その試合こそが三山戦。」

 

「ジャンが心、あたしが技で、レツが体?これって、みんなが一番苦手なことじゃない?」

「だが、やるしかない。」

「一の試合。先方戦は心という頂に至る道。五百円硬貨を縦により高く積み上げた者が勝ちだ。」

「なんだそれ?そんなの戦いじゃない!」

「戦いだよ。実にタフでハードな戦いだ。」

「違う!もっとちゃんとした戦いしろっ!!」

「ジャンっ!わがまま言うなっ!!これに勝たないと、マスターを助けられない!」

「…わかった。」

「よろしい。試合開始だ。」

 

「ジャンにあんな繊細なことが出来るのか?」

「あれは繊細さが大事なんじゃない。精神力、心の力よ。ジャン!心を静かに、落ち着けて。」

「うるさい!ランっ…。」

「そもそも君たちはなぜ過激気を習得したいのかね?」

「なぜ?理央に勝つっ!猫助けるっ!!」

「それだけか?」

え…?

「そもそも君はなぜ激獣拳を学んでいる?」

「強くなって、もっとワキワキになって…そんでっ…!!」

「ただ強くなりたいなら理央と同じ。」

「違うっ!!あいつとは違うっ!!」

「いや同じだ。もう一度聞く、君はなぜ戦っている?意志なき激獣拳使いは存在する意味がない。君に勝ち目はない。」

「よせ!ジャン!!」

「あーらら。赤君試合放棄ね。先方戦勝者、ゴリーエン。」

「なんてこった。自分から逃げ出すとはね。我々マスタートライアングルがいともあっさり一勝だ。」

 

「どういうつもりだジャン!!」

「あんなの戦いじゃない!!」

「だからって試合を捨てたのかっ!?それでみすみす星一つ無駄にしたっ!!そしてマスターシャーフーを助けることを諦めたんだっ!!」

「違うっ!!俺絶対猫をっ…!!」

「ジャンには無理だ!!今更ながらわかったよ。ジャンはゲキレンジャーに相応しくないっ!ジャンと一緒じゃ勝てないっ!!」

「なんだとレツっ!!」「なんだよっ…!!」

「やめなさい!やめてっ!!いい加減にしろっ…!!まだ三山戦は続いてるのよ!!あと二戦あるじゃない!」

「無理だよ、もう絶望的だよ。後がないんだから。ジャンが先方戦を捨てたおかげでね。」

「俺は悪くないっ!レツのせいでトライアングルギチョギチョだ!」

「君たち、二の試合始めるわよ。」

「はい!勝つわ、絶対最後のレツに繋げてみせる!!」

「次はランの苦手な技勝負。勝てる訳がない。」

 

「これは…ハーフパイプ?」

「そう、スケボーの技比べ。一人二本滑って高い点を取った滑りで勝負。」

「でも…判定は?」

「判定はオートで百点満点。OK?」

「えぇっ…?」

「ミシェル、行っきまーす!」

 

「ミシェル二本目パスね。判定以上の点数なんてないんだもん。どうぞ、黄色ちゃん!」

「根性!」

「どうして…この勝負どうして僕じゃないんだ!?絶対勝てるのにっ…!!」

「なんで俺たちにわざと一番嫌なことさせるっ!!この意地悪野郎!!」

「あーら、0点ね。残念。」

「まだ一回あります!絶対負けない!!勝ってみせる!!」

「ラン…。ランのあの目、負けてない目だ!。」

「ランっ…!心の中に円を描くんだ!」

「えっ…?」

「いつまで突っ立ってる気?」

「(どういうことなのレツ…?)」

「ラン!心で正しいイメージが描ければ、それが必ず実現できる!!」

「(イメージを描く…出来たっ…!!こういうことね!!描けた!!行ける!!)」

「よっしゃ~!!」

「やったぁっ!!出来たっ!!」

「やった!!」「ランすげぇっ!!」

「あら!ミシェルびっくり!」

「この勝負、引き分けだな。」

「ランやったな!!ランが言った通りだ!!」

「うん、レツのアドバイスがあったから、これがファンタスティックテクニックの極意なのねっ!!」

「まぁね!」

 

「三の試合、大勝戦を始める。体という頂に至る勝負だ。」

「はいっ!」

「お互いの腕に纏ったバンダナを奪った方が勝ちだ。」

「望むところです。」

「ここまで我らの一勝一分け。この試合に勝たなければ君たちの負けとなる。」

「わかってます。ランがあれだけやったんだ。僕だって…いや、僕がやらなきゃっ!!」

「始めっ!」

「ビーストオン!!」

「俺はアンガイングボディだ!とう!」

「うわぁっ!!」

「なるほど…。お得意のテクニックだねぇ。とっさに受け身をとって、衝撃をやわらげたか。」

「見せてあげますよ。ファンタスティックテクニック!激技!舞舞蝶!!」

「激技!花花弾!!」

「敵はいつか技になれてくる!そのとき、何が決めてになると思う?」

「わかったかい?」

「レツっ!頑張ってっ…!!」
「頑張るねぇ!もうっ!諦めたら!!」

「とんでもないっ!!うわぁっっ…!!」

「レツ!!」

「負けてたまるか!!限界を突破して、僕は過激気を手に入れるっ…!そしてマスターを助け、兄さんを侮辱した理央をっ…!」

「激技!低抵脚!!(ていていきゃく)」

「限界突破どころか、もう限界らしいね。」

「馬鹿レツ!!かっこつけんな!!技なんかもういい!!シュバシュバの技より、ワキワキのドカーンだ!!体ごとドカーンと行けっ!!!」

「おいおい、往生際が悪いね。カッコ悪いぞ、君。」

「勝負はこれからだっ…!!」

「レツ!!」

「おかしいな。君はもうちょっとスマートなタイプだと思ったがね!!」

「だがこれで終わりだ!」

レツ!!!

「これからだって…いったはずだっ!!戦いは…終わってない!!」

「戦う?もうフラフラじゃないか。」

「まだだっ…!!」

 

「バンダナをっ…!勝利をもらうのは僕だっ…!!」

「レツ!!!絶対離すな!!奪い取れ!!!」

「レツ!!奪って!!勝てる!!!レツなら勝てるっ!!!!」

「君の勝ちだ。完敗だな。」

 

「若者は時に過ちを犯し、時に奇跡を起こす。」

「なによ。ゴリーったら嬉しそう。」

「君もね。」

 

「マッチリ!俺たちトライアングルでマッチリしてる!!」

「うん!」

「ジャンに教えられた。」

「え?」

「レツが…俺に?俺に…レツが?」

「応援して、励ましてくれる仲間がいるってことがどんなに心強いか。」

「レツ…。」

「僕はジャンが逃げ出したとき、それが出来なかった。それどころか、ジャンを責めた。」

「違うっ!それ違うぞ、レツの方が先に、ランを応援してた!「あれは思わず…。」

「俺、レツすげぇと思う。ランもすげぇ!」

ジャンもね。

「俺たちトライアングル、マッチリだぁぁっ!!!」

 

「理央がくるっ…!」

「そんなっ…!まだ早いっ…!」

「いや、君たちはすでに限界突破への道を手にしている。」

え…?

「マッチリよ!」

「そっか!トライアングルがマッチリなら俺たち負けないっ!」

「ジャン、レツ、ラン。ここから先は踏みしめられた道を行くのではない。自ら道を作るしかないのだ。」

はい!!!

「スーパーゲキクローが君たちの足元を照らす灯りになるだろう。」

ありがとうございます!!!

 

「過激気はまだ習得出来ていない。でもっ!!」

「なんとかなる!いや、なんとかしてみせるっ!!」

「待ってろ理央!今度こそっ!!」

<修行その19 ゴキンゴキン!理央と対決>

 

・激獣トード拳エルカのデザイン、まんまガマのスーツをオマージュしてるよね(笑) リュウソウジャーでもケルピーマイナソーとユニコーンマイナソーが同じガワを使い回ししてたりとかあったけど、この頃からガワの使い回しはあったんだ~。予算的にも新規で作るより多少安く出来たりするのかな?

 

・ゲキエレファントージャ、ゲキバットージャ、ゲキシャークトージャ。豪華なトライアングル獣拳武装かっこいい…!どの獣拳武装もめっちゃ好みだから最高。なんだかんだ言ってやっぱり獣モチーフは良き良き…!

 

・臨気兵ブトカ、ワガタクめっちゃかっこいい件。やばくない???ってか、一甲と一鍬思い出す…(笑)ワガタクなんか色が藍色そのまんまだし(笑) ゲキレンジャーverゴウライジャーで草。

そういえば、ゲキレンジャーも赤青黄とカラーリングはハリケンジャーと同じだし、敵側(理央メレ)を守る臨気兵二体もモチーフがゴウライジャーみたいに見えるし、ハリケンジャー&ゴウライジャーを意識してたりする???(ちなみにゲキレンジャーのBGMもハリケンジャーの三宅さんが作ってるしね)

ゲキレンジャー三人=ハリケンジャー 臨獣拳理央メレ=ゴウライジャーみたいな??? それに最後らへんは仲間みたいになるけど、結局二つの流派は交わることなかったし、そこがハリケンジャー&ゴウライジャーと似てるもんなぁ。意識していてもおかしくはない。(もしそうだったら、こういう細かい演出最高に燃えます!!!)

 

<今週の熱い台詞集>

 

・「激獣チーター拳使い、お前たちの言う邪な心とはなんだ?」

「自分のことしか考えないことよっ…!!」

「なぜそれが悪い?」

「獣拳はみんなの幸せのためにあるはずよっ…!だから多くの人を苦しめ、絶望の淵に叩きこむ…あなたたち臨獣殿の悪を絶対に許せないっ!!」

「激技!宙宙弾!!」

「悪だと?言ったはずだ。最悪な悪…それは弱さだ!」

 

・「所詮虎は獅子には勝てん。」

「虎は…虎は負けねぇぇぇぇっ…!!!」

「これはっ…!?これはっ…あの男と同じっ…!?まさかっ…!?」

「馬鹿なっ…!!」

「俺はっ…!無敵の虎だっ!!うああああああ!!!!!!」

 

・「来たな。シャーフー。」

マスターシャーフー…!

「とどめを刺すのは待たぬか。取り引きしようではないか。」

「取り引きはお互い利益があってこそ、出来るもの。俺になんの得がある?」

「得ならあるぞ。面白いものが見られるぞい。」

「なんだそれは?」

「かつてお主が手に入れることを諦めた究極の激気、過激気じゃ。」

「過激気…?」

「今とどめを刺すことは容易いこと。じゃが、こやつらが過激気を手に入れたあかつきにそれをくだしてこそ、真の強さと言えるのではないか?」

「理央様っ…!老い耄れの口車に乗ってはいけません!」

「必ず力を手に入れると言うのか?」

「お主には見えておらんかったか?ジャンの新しい激気の炎が。こやつらは必ず限界を突破する。そして過激気を身にまとう。」

「良いだろう。」

「理央様っ…!本気ですか!?」

「その代わり、お前が人質だ。こいつらが過激気をものに出来なければ、命をもらう。」

「良いじゃろう。」

「駄目です!」「マスターっ…!」

「三日だ。それ以上は待たん。」

 

・「立ちなさい。」

「無理です。」

「あなたたちにはやることがあるでしょ?」

「だけど…理央は強すぎます…。」

「ゴキンゴキンだ…。全然駄目だった…。理央…ゴキンゴキンだ…。」

「ここにそうしている限り、可能性はないわ。でも、立ち上がればたとえわずかでも、希望の光は見えてくる…。たとえわずかでも、諦めない限り、可能性はゼロじゃないはずよ。激獣拳究極の激気、過激気。やるの?やらないの!?」

やります!!!

「マスターシャーフーのためにも!」

「絶対に習得してみせます!!」

「俺、ゴキンゴキンより上に行く!」

「今までで、一番過酷な修行よ。覚悟ある?」

 

 

・ドガリヤ操るゲキシャークからゲキトージャ守るバットリー。そしてエレハンの言葉でゲキエレファントージャに獣拳武装。ゲキハンマーでゲキシャークを撃破。助けれたシャッキーは二人の後輩なのか。

 

・バットリーとエレハンに敵に身体を乗っ取られたことを怒られてしょんぼりするシャッキー。そんなシャッキーを心配そうに見つめるジャン。

 

・得意の剣さばきで氷の塊からかき氷を作るシャッキー。エレハンとバットリーに渡すも、反省が足りないと怒られる始末。お前に弟子を取るのは早かったと言うバットリーとそれに頷くエレハン。その言葉にシャッキーは二人の前で跪き、今度こそ体を強くして敵に勝つと誓うも、肉体の強さだけでは勝てないとバットリーに論破され、それにまたも頷くエレハン。そんなシャッキーの言われようにジャンが痺れを切らしてシャッキーを連れ去る。

 

 

「泣くなよサメ。」

「駄目な僕っ…!!僕はマスター失格だよ!」

「サメは良いマスターだ!俺のことすごいって言ってくれた。身体、強いって。俺、ほめられてゴロゴロ!」

「でもっ…僕は、体を獣人ドカリヤに乗っ取られた…。身体の強さだけじゃ、駄目なんだよっ…!」

「サメ…」

「僕のような駄目マスターに教わってたらジャンも駄目になる。破門だっ…!」

「えっ…破門って、なんだっ…?」

「もう弟子じゃないってことっ!」

「えぇっ…そんなのやだっ…!!!」

肉体を乗っ取られて泣きじゃくるシャッキー。そんなシャッキーを励ますジャンだが、自分は駄目マスターだ。こんな駄目な奴のところにいれば、ジャンも駄目になると自分を責め続け、海の中へと消えてしまう。そんなシャッキーの姿を呆然と見つめ続けるジャンだった。

 

「シャーフー。命をもらう…。ラゲク様の愛を我が物にするためにっ…!臨技本体取奪撃!(ほんたいしゅだつうち)」

「あいつ…今度はジャンの中へっ…!」

「ジャン!!」

「くたばれ…」

「ジャン!!」

「なぜだっ…!?身体が…動かんっ…!?俺のっ…!思い通りにならんっ…!!」

 

「へへーん!!見たか!ドカリヤ!!」

「ジャンっ…!どうやって奴の技を防いだんだ!」

「シャッキーンだ!あ、シャッキンキーンだ!!」

「シャッキンキーンって…あっ…!頑丈ってことね!!」

「サメが教えてくれた!!」

「えっ…!?」

「俺の身体は強いって!鍛えた頑丈な体はどんな攻撃も跳ね返すって!」

「ばっ…!馬鹿なっ…!強い身体だから乗っ取られなかったということかっ…!?」

「わかったか!!サメは偉いんだ!!俺のマスターだ!シャッキンキーンなんだ!!」

「あやつ…シャッキーの教え、肉体の強さが大事だということを証明してみせた。」

「お前の為にだぞ。」

「ジャンっ…!!お前は良い弟子だぁっ…!!!」

「見ていてくれサメ…!弟子がどんなに強いか見せてやる!!たぎれ!獣の力!ビーストオン!!」

 

みきを操っていたのはドカリヤだった。ラゲクの愛を自分のものにするためにシャーフーを倒すために、ジャンを乗っ取るドカリヤ。だが、操ることが出来るはずなのに身体が言うことを効かない。思わずジャンの体から飛び出るドカリヤ。そう、ジャンは持ち前の自慢の頑丈な身体を武器に体内のドガリヤを追い出したのだ。鍛えた頑丈な身体はどんな攻撃も跳ね返す。それはシャッキーチェンに教わった教えだった。ジャンは自分のマスターの言葉を信じて、彼の教えを周りに証明してみせた。自分の教えを証明してくれたジャンの姿に涙を流すシャッキーであった。

 

<海のギャング ゲキシャーク 水中戦の王者 ゲキシャークトージャ >

 

水中に逃げ込むドカリヤ。シャッキーの呼びかけでゲキシャークを呼び、獣拳武装ゲキシャークトージャに合体。そのままドカリヤを追うように海に飛び込むゲキシャークトージャ。

ドカリヤのドリル攻撃をくらうも、華麗に水中で舞い、岩壁をキックした後、そのままドカリヤに突っ込む。岩陰に隠れたドカリヤめがけて垂直に突っ込んでいき、渾身のパワー秘めた突きで岩を破壊しながらドガリヤを攻撃。その姿はまるで本物のサメのよう。

 

身体を横に垂直に伸ばすとサメみたいになるのが斬新で面白い。岩陰に隠れたドカリヤにそのまま垂直に突っ込んでいくのが面白いのと同時に最高に熱い。海中戦めっちゃ熱いな…。岩陰に隠れたドカリヤに突っ込んでいって、岩が粉々に砕けるシーンとかもサメとベストマッチしてるし、海中戦ならではの迫力があって最高に熱いです。