ブログの説明を入力します。
壊れていく私の持つ病気精神病薬によって壊れていく私なすすべもない心の奥で泣いている私
ゆうきやこんこあられやあこんこいつも歌っている小さな子供眠るときも黙って大人を見ているときもこころの中でいつも歌っている小さな子供
ゴッホの模写
わたくしという存在は おおよそ永遠といわれる大宇宙の 小さな隕石のような 泣いたり笑ったりしている ひとつの命なのです 歴史の中に埋もれる 一瞬の存在なのです それが夜のほたるのように点滅している 小さな隕石なのです はやい速度で宇宙を飛び 大きな星にぶつかって消滅する ひとつの隕石なのです
ひまわりくるくる回っている
十字架 イエス様は私たちの罪をあがなうため十字架 で一度亡くなられた その贖罪のおかげで私たちは許されて 毎日の幸せを与えられている 主に感謝
もでりあーにの描く人物はめん玉がないでもそれは真実人にはめん玉などないのかもしれない もでりあーにの模写をしました
愛によって生まれた小さな生命 女性の中の小さな宇宙 神様の愛によってつくられた 愛する者のDNAが女性に宿る 生命誕生の神秘
白百合 描いていると香りを放ち おしべから液体が落ちる 生きているんだ 神様はすべての命を愛している なんて美しいのだろう 愛する人にささげよう
今度生まれ変わるならクジラになりたい。
思い出に胸が痛い切なく悲しい思い出たち心の交差点で、道の向こうに今はなくなった尊敬すべき先輩、とも、恋人のほほえみが私を呼んでいる胸が痛いあの頃に帰りたい懐かしい人たちにあいたい孤独の黒い影をしょって涙が止まらない私がいる
女性も夢を持って。女性に生まれてなんという不可思議な性と思う。男性と女性、引き合って新しいdnaを作る。女性は大地の母である。大切なものを胸にしっかり持ってただ月光の道を行く。神秘の世界にただ月光だけが彼女を照らしている。夢をあきらめないで。少女のころに持っていた夢を。
人物を描くとき、夢中で書いているとこんな作品になりました。この絵を見て何か感じいいていただければと思います。 藤川晴子
セザンヌ
セザンヌの模写をしています。色彩感覚が素晴らしい。人の視点をどこに持ってくるかあたかも計算されているようだ。風景も人物も見たままに描いていない。しかし必ず三角形に視点が行き、最後に三角形の頂点に集中させる。素晴らしい。セザンヌは天才だ。この色彩が作れない。もっともっとセザンヌの模写を続け、研究したい。