私ばっかり韓国語がわかって(読み書きはほぼ出来ないから幼稚園レベルだけど)、

日本語を簡単な単語しかしらないジュニ君に条件をつけた。


12月の日本語能力試験2級に受からないと、結婚しないから。



9月に申し込み、テキストを買い、

そこから何もやらなかったジュニ君。


テキストだけ揃えて安心してしまう


わかる。わかる。

私もTOEFLのテキストいくら分揃えたか…

しかも、重いのにいつも持ち歩いて、見やしない
(笑)


筋トレの役割は果たしたのか。



そんなジュニ君が、昨日帰るなり、


「日本語学校に入学してきた!」

と言う。


「でも、今のレベルじゃひらがなしか読めないのに
2級は次はまず無理って言われたよ
ゴメンネ…」



ま、入学してきたなら勉強具合を見て許してあげてもいいかな☆



でも、週3回、一回1時間半で
仕事で遅くなったら振替やチュターを付けてくれるという。


さぞかし高いんだろうな…



「で、それいくら?ママに出してもらうの?」



ジュニ君
「月、万ウォンだから自分で払えるよ。
しかも10月はもう終わるからフリーで毎日来ても良いって音符



さすが、韓国だわぁ。


てか、安っビックリマークビックリマークビックリマーク


そりゃ私が韓国で日本語教師として働いても

お給料は雀の涙だわ…。。