ビッグイベントその2
私がジュニ君の近しい親戚で唯一会ったことのない、おばあさん…
前回もお土産を用意して会いに行く予定だったのに、
ジュニママに止められ 結局会えなかった。
なんで止められたのか、かなり不服だったけど さすがにジュニママに盾突けず、その時は言い付けを守った。
でも今回は、私は折れなかった。
おばあさんは古くから大金持ちで、インチョンの市場に住んでるものの、
相当なお金持ちで、権力があったため周りが おばあさん に膝まずくのが当然だと思ってる、と言う聞いただけでも恐ろしい…
ところが、向かう途中、おばあさんの家に行ってたジュニママから電話が入った
電話を切ったジュニは
「おばあさんにウリエギが日本から来てる事を言ったら、
日本人とまだ別れてなかったのかって言われたって。
そんなおばあさんに会っても、
ウリエギにどんなひどい事を言うか分からないから行かない方がいい。」
そこまで言われて引き下がる訳にはいきません
幸いジュニ君もジュニママも私の味方をしてくれてるから、何を言われても大丈夫だと意気込んで会いに行きました
むしろ何を言われても黙って耐える、謙虚な被害者くらいになったほうが・・・orz
が、お昼寝をされて寝起きの御祖母様…。
私
「アンニョンハセヨ」
御祖母様
「……」
ジュニ
「……………。。
あっ、取り敢えずおばあちゃんのお部屋に入っとお話しよっ」
という出だし
アンニョンハセヨを無言で返すとは、相当なウワテだわ。
おばあちゃんの部屋に入って、文明堂の金のケースの真ん中くらいに高い方のカステラを差し上げたところ…
ジュニ君
「ウリエギがおばあさんに日本から買って来た、高級なカステラだよ。」
おばあさん
「私パンは嫌い…」
うぉぉぉ~~
と心中でウナリつつ
「それはごめんなさい、おばあさんは何がお好きですか?煜」
おばあさん
「でもありがとう。」
と日本語でおっしゃつたおばあさん。
そのまま話しは日本語で
ぎゃぁぁ
日本語で話しをするとは、歴史を思い胸を痛めさせる作戦にきたかぁ~~!!!
という、複雑なご対面でした
私の事をどう思ってるやら。。。
私がジュニ君の近しい親戚で唯一会ったことのない、おばあさん…
前回もお土産を用意して会いに行く予定だったのに、
ジュニママに止められ 結局会えなかった。
なんで止められたのか、かなり不服だったけど さすがにジュニママに盾突けず、その時は言い付けを守った。
でも今回は、私は折れなかった。
おばあさんは古くから大金持ちで、インチョンの市場に住んでるものの、
相当なお金持ちで、権力があったため周りが おばあさん に膝まずくのが当然だと思ってる、と言う聞いただけでも恐ろしい…
ところが、向かう途中、おばあさんの家に行ってたジュニママから電話が入った
電話を切ったジュニは
「おばあさんにウリエギが日本から来てる事を言ったら、
日本人とまだ別れてなかったのかって言われたって。
そんなおばあさんに会っても、
ウリエギにどんなひどい事を言うか分からないから行かない方がいい。」
そこまで言われて引き下がる訳にはいきません
幸いジュニ君もジュニママも私の味方をしてくれてるから、何を言われても大丈夫だと意気込んで会いに行きました
むしろ何を言われても黙って耐える、謙虚な被害者くらいになったほうが・・・orz
が、お昼寝をされて寝起きの御祖母様…。
私
「アンニョンハセヨ」
御祖母様
「……」
ジュニ
「……………。。
あっ、取り敢えずおばあちゃんのお部屋に入っとお話しよっ」
という出だし
アンニョンハセヨを無言で返すとは、相当なウワテだわ。
おばあちゃんの部屋に入って、文明堂の金のケースの真ん中くらいに高い方のカステラを差し上げたところ…
ジュニ君
「ウリエギがおばあさんに日本から買って来た、高級なカステラだよ。」
おばあさん
「私パンは嫌い…」
うぉぉぉ~~
と心中でウナリつつ
「それはごめんなさい、おばあさんは何がお好きですか?煜」
おばあさん
「でもありがとう。」
と日本語でおっしゃつたおばあさん。
そのまま話しは日本語で
ぎゃぁぁ
日本語で話しをするとは、歴史を思い胸を痛めさせる作戦にきたかぁ~~!!!
という、複雑なご対面でした
私の事をどう思ってるやら。。。