別冊宝島が世の中に出たら、当たり前に予想してたとおりに、賛否両論のいろんな意見を目にする。
今、ここで、全てを書くまでにはいかないが、まずは、私自身が考えて考え抜いて、悩んで悩み抜いて、ずっと我慢に我慢を重ねて、もう限界だと決断したから、このような行動に出ました。私だって、きちんとした対応をしてもらえたら、穏便に解決したかったし、細々とでもプロレスをしたかったです。でも、それさえも、邪魔されてたのでは、もう為す術がなくなってしまうんです。
私の抱えている問題について、沢山の人達に相談をしていろんな意見をいただきました。そして、私が選んだ方法が今やっていることです。
確かに私が発言したことにより、プロレスを応援してくださっている沢山の方々には、いろんな大きなショックを与え、憤慨させてしまったことは、大変申し訳なく思っております。
そのことに関しましては、この場をお借りしてでは、失礼とは思いますが、特定の場所もありませんので、やはり、この場から、深くお詫び申し上げます。
しかしながら、私の抱えている大きな問題は解決にむけて、前進しなければならないので、これからも、いろんな発言をすることになりますが、私の発言に影響されることなく、プロレスを観てほしいです。
沢山の頑張っているプロレスラーがいますので、今まで以上にプロレスという素晴らしいものを応援していただけますよう心よりお願い申し上げます。

泉田 純