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小5じろう、高1たろう兄弟の日常をお送りいたします。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


まだ夕飯までは時間がある、午後のひととき。じろうが、ペヤングを持ってきてこう言いました。





じろう「大丈夫、ひとりで出来る」





こういう時、必ず「俺が全部もらう」「なんでー?!」みたいな会話があるのですが、この日も



このタイミングでのこの音声…(;゚д゚)






私はキッチンに急ぎました。

そこには予想通りの光景が…!!






あ~あ~(;´Д`)




結構派手に麺が飛び出てました。




熱いお湯かかったんじゃないかな…と聞いてみると





じろうは落ちた麺の心配をしていました。










幸いすぐに手を離したので少ししかお湯がかからなかったようで良かったです。


こぼれた麺をすくい上げてから少し水で指を冷やしました。



氷で冷やしたら良いかな?と思っているとたろうが…




と、教えてくれました。








(やけどしたところをラップで巻いて完全に空気を遮断するのが大事だそうです。巻いてから数分したら痛みがピタリと収まるそうです)

巻いてすぐにたろうが「痛いか?」と聞いたので、実際にはまだヒリヒリしていたはずなのにじろうは、気を使ったんでしょうね…




はい
キュンキューン。




そして、そんな気遣いのじろうはこんな時でも私たちへの思いやりも忘れません。



洗ったとはいえ、一回シンク落ちたしね!全部お食べ。

※その後、じろうの指はなんともなく済みました。

ここから追記になります。




読者さんからのコメントで気がつきました!

このように描いてましたが、


そういえば…



こんな風に。


長年フタのイメージがあったので失礼しました。
フタが外れたのではなく、紙のフィルムの抑え部分をしっかり持っていなかったのが原因だと思います。

なので、こちらが正解かと…



慌てていたので、色々と脳の記憶が(笑)失礼しました!

そしてもう一点。







とても大事な事ですよね、ありがとうございます!!

私が書いたラップを巻くというのは湿潤療法とまではいかずに、空気に触れないとヒリヒリがなくなるという裏技なのかと思い、気軽に書いてしまいました。




じろうは赤くなる事も水ぶくれもならないほどの軽いものでしたが、それよりひどい場合はやはりお医者さんに行かれることをお勧めします。

これからも、これはおかしいぞ?とか、説明足らずで誤解を生みそうな表現ありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
今回コメントしてくださった方々、ありがとうございました(○´∀`○)