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役に立たない競艇話@西果て競艇場

ども。

カモメ と聞くと ジョナサン を連想するのはけっこういると思う。

マイケルと聞いて 猫 とか ジャクソン とか 富岡 は一定数いるだろうが

 

高畑 と連想したのは自分くらいだろうか・egress680です。

 

我ながらマニアックすぎる orz

いやほら、今節来てるし。 マイケル田代が。

 

*マイケル高畑

  エスパー○美 のパロディ漫画から派生したキャラ。

  説明がしづらいので、気になった人は各自検索でお願い。

 

 

さて。

レースですよ。

ビミョーに連続してるんで、なかなか疲れが取れませぬ。

これが加齢というものか・・・

 

疲れ切ってる自分とは対照的に

新人君は元気いっぱいです。

ほぼ毎日、うっかりミスやらかしたりして叱られとりますが

ひょうひょうと動い取ります。

まあ今のうちにたくさん叱られとけ、それが糧になる。

十年以上勤務しとって叱られるんはシャレにならん(キョウモヤラカシマシタ)

 

そんなこと考えてる前検日。

モータ引き渡したのち、選手のギヤケースにオイル配布するんすが

ああいうのって、量はほぼ決まってましてね?

 

で、大村では

オイルをビーカーに分ける → 検査員がギヤケースに配布

今回、オイル分けるのを新人にやらせとったんすが

 

先輩「お前それ多いやろ、余らしてどないすねん」

新人「え~多くないですよ」

先輩「いや絶対多いって、200ccでええのに」

 

見たら、確かに多い。250cc位あるんじゃね?

 

先輩「それ絶対250あるやろ」

自分「うん、多いよね。250ありそう」

先輩「いや絶対無いです!・・・230、くらい、です」

 

どっちにしろ、多い事には違わんぞ。