先週末に新橋で開催しました第4回目の瞑想会。
今回もご参加くださった皆さま全員それぞれが
見事に視覚、聴覚、触覚での異次元体験をされ、
順次発表いただくその体験内容の解釈について
決めつけることなく多角的に意見交換をします。
「自分には何も見えないのでは?」そんな方が
予期せぬ実体験を得ることで意識が変化し始め
人や社会の在り方を見直すきっかけとなります。

時間の都合上、主催側の私は皆様へのシェアを
遠慮しましたので、このブログにてご報告です。



真名圭史さんによる誘導で呼吸を整えるうち、
いつの間にか身体が軽くなったことを感じます。
ふと足元を見ると、下に見えたのは地球。私は
宇宙空間の中に浮いていました。大気圏を出て
しまっても、ちゃんと呼吸できています(笑)

美しく青い星「地球」が徐々に遠のき、「どこに
行ってしまうのだろう?」そう思った瞬間に
景色が一変し、そこは一面が黄色い草原です。
地上2mほどの高さを風のように進んでいる…
そんな視点です。周りを見渡すと、映画「ロード
オブザリング」に出てくるような広大な土地で
山あいの大自然。ニュージーランドの景色にも
似ているような…でも深緑色ではなく、全体的に
黄色っぽい感じ。どうやら地球ではない他の惑星
のよう。のどかな集落が見えたので、そこに着地
すると私の前に人型の男女ペアが現れてきました。

身長2mを超えるほど大柄で引き締まった身体。
肌は褐色で髪は二人とも長く、絹のように細い
繊維状に見えるその髪は、半透明で銀色っぽく
輝いていました。服装は麻のような素材ですが
原始時代を思わせるような…つまりほぼ裸です。

その二人に向かって訊ねてみました。「何か私に
伝えるべきメッセージがありますか?」すると
二人は少し微笑みながら私にこう言いました。

「あなたの中に、私たち二人が結晶のような形で
入っています。私たちはあなたを、地球の中から
選んで託しました。ずいぶん長く探していました。
私たちには、あなたの経験が必要だからです。
この星ではあなたのような経験ができません。
物質世界を経験できるのは地球だけなのです。
ここからできる限りのサポートをしますから、
どうか私たちの経験を、よろしくお願いします」

一瞬、何だかよくわかりませんでしたが、既に
私の中にいる存在のようなので「わかりました」
と承諾したところで、瞑想が終わりました。

いったい何を託されたのか、その意味や理由は
簡単には解りません。でも、どこかも判らない
遠い星から地球の私を見守っている存在がいる。
その事実を知ること自体が大きな意味なのです。

これは今回、たまたま私が得た体験なのですが
参加される皆さん、各々がその人固有の特別な
体験をされます。自分だけだったら、普通なら
「何のこと?サッパリわからない!」なんて
なりがちな異次元ガイドからのメッセージを
解釈できるようサポートして差し上げますよ!



「行きたいけど、週末や夜では参加できない」
そんな多くのニーズにお応えし、次回は初めて
「平日の昼間」開催とさせていただきます。

第五回【波動体験会】のお知らせ
日時:5月30日(月)12:00~15:00 
場所:新橋某所 アートギャラリー
まさに異次元のような素晴らしい会場です。
料金:5,000円(受付時のお支払い)

お問い合わせ・お申込み:メールにて
 Knowinginnovation☆gmail.com
☆マークを@にして送信してください。
追って詳細ご案内を返信いたします。