「あなたとは『反対』のお話をされる人もいますけど」と聞かれたら。 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

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初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)


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こんばんは、寺島正美です。


私が色んなことをお話しています。


すると、


確実に、反対のことをお話になる方がいらっしゃいます。



その二つを比較されようとする方がいます。


私が「始めればいいじゃん」と言ったとしましょう。


というと


違う方は、「何も準備しないで、とりあえず始めるなんてダメ」をて言います。


そして、

「どちらを信用すればいいですか」と、私に質問されます。




■正解なんてない。


いかがですか?


あなたなら、どう思われますか。



私は、「始めればいいじゃん」と言ってるのにね。



こういう質問をしたがる方には、


一つだけ、大きな特徴があります。



それが、


「自分を信じていない」てこと。


間違いなく、そうです。


なぜか?


「自分を信じていないから、


相手のいうことも信じられない」のです。


簡単なこと。



それなら、どうすればいいの?


簡単、


どちらかを信じてみればいいのです。


どちらも正解ですから。



そして、


その選択をした自分を褒めてあげればいいのです。



どんな道を選んでも、


良い時と悪い時は両方あります。


どちらを選んでも、確実に起こります。



■迷惑をかけなさい!


そして、


自分に自信のない人が考える


「こんなことをしたら迷惑になる」という行動こそ、


その人がやらなくてはいけないことです。



一度も家事をしたことがなくても、


見た目悪くても、不味くても、


作りたくなったら仕方ない。


デートに手作り弁当を持っていけばいい。



髪が短くて、男の子みたいとよく言われるから、


スカートをはくのが恥ずかしくても、


はいてみたくなったら、はけばいい。




「そんな子が作ったお弁当なんて美味しくない」と思いたいのは、本人だけ。


「スカートなんて、ぜったい似合わない」と信じたいのは、本人だけ。



事実として、


お弁当が不味くてもいい。


スカートが恐ろしく似合わなくてもいい。



自分が「やりたい」と思ったことを


我慢される方が、


周囲は、よっぽど迷惑なんです。




本日もお越しいただきありがとうございます。



「あなたとは『反対』のお話をされる人もいますけど」と聞かれたら。


私は、


「あなた自身が、自信を持ちなさい」て答えます。




■ご相談・疑問・お問い合わせは、



いやいや、ぜったい、それはおかしい!


え、こんな時は、どう考えるの?


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