なんとなく…
話の流れで「彼女いるんですか??」と問いかけたあたしの口。
その問いに
「いるよ。」と、何のくったくもなく答えるあなたの口。
その言葉を聞いた時から、その後の会話はまったく覚えていない。
頭の中を反芻するのは
“あたなに彼女がいる”という事実。
反芻するほど心に残るなんて
あたしはきっと…
自分も気がつかないうちに
あなたに恋心を抱いていたのだろう。
終わるのことが決まっているのが決定的になってから
あたしはあたしの恋の芽に気がついた…。
半分実話($*'艸'*)
何となく詩的なものを書いてみた。笑
とくに嫌なことがあるわけではないんだけれど、なんとなく病んでる。
どーしてだろ?
うーーーん;;
やっぱりバイトのことかしらぁー;;