目が覚めたら、頭の上の方になんかいる。

 

あー、これは、、、猫だ。

 

ベッドのヘッドボードで横になっているウチの猫を、私が下から見上げているんだな…。

半分寝ぼけたままで、状況を認識する。

 

 

 

…ならばと、、撫でようと手を出す。

 

 

 

私が猫のどこか(眠くて覚えていない)を撫でると、今度は猫手が私の頭を「フミッ」とひとふみ。

 

猫:お返しだニャドキドキ

 

 

 

うちの子が可愛すぎて、イッキに目が覚めたわーラブキューン