ヤマト運輸(福岡小笹センター)暴行動画流出
クロネコヤマトでおなじみのヤマト運輸から衝撃映像が出てきました。
あろうことか部下?同僚?と思われる従業員へ蹴りを食らわす映像です。
蹴りを食らわす動画書き起こし
法律的にはどうなのか?犯罪にならないのか?
暴行罪とは?
暴行罪(ぼうこうざい)は、刑法第208条に規定されている罪。
刑法第27章「傷害の罪」の中に規定が置かれ、広義の傷害罪の一種である。
暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときに暴行罪となる。
共産主義者は、敵だと考えています。
法律を守らない資本主義の敵であるブラック企業も敵です。
クロネコヤマトでおなじみのヤマト運輸から衝撃映像が出てきました。
あろうことか部下?同僚?と思われる従業員へ蹴りを食らわす映像です。
暴行罪(ぼうこうざい)は、刑法第208条に規定されている罪。
刑法第27章「傷害の罪」の中に規定が置かれ、広義の傷害罪の一種である。
暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときに暴行罪となる。
運送会社の従業員=元気=無限に働ける=うちの従業員もそうあるべきという思考なのです。
思い当たる人は、かなり多いはずです。
そして、「無理」という言葉に対して極度の拒否反応を示しているはずです。
「無理じゃねーんだよ」なんて職場で叫びだすキチガイを見たことありますよね?
それは、見ての通りのキチガイです。
あなたは、上司に恵まれない懐かしいオー人事CMの恵まれない従業員なのです。
無限に働けると言い出す上司は、無限に働いているでしょうか?
睡眠時間0時間で生きてきたのでしょうか?
ありえませんよね。
事故リスクを高めて事故を起こさせている上司は、リスク管理が出来ていないのです。
だから、事故が起きた場合、上司や法人としての企業にも立ち入り捜査が入ったりするのです。
しかし、「なんでお前のせいで会社が迷惑しなきゃいけないんだ」と言います。
あなたの上司は、そういう人なのです。
理解が出来ないバカなのです。
リスク管理が出来ない管理者は、管理者としての素質から無いのです。
持っていなければいけない能力を持ち合わせていないのです。
つまり、無能なのです。
無能な上司を上司としてしまった場合、事故リスクを高め、ビジネスモデルも糞で業績が悪くなるのです。
それを認めず部下に押し付けているだけなのです。
それは、理不尽を通り越して、バカ無能なのです。
一生、そんな無能に付き合わされて自分だけのせいにされるリスクで生きていくのでしょうか?
あなたは、無能に付き合えば、同じく無能です。
ブラック運送会社とその後の転職先の待遇差
ブラック企業時代と転職後の家計比較
今の仕事のボスと以前のブラック企業のバカとの差
今回のテーマは、まずぶち当たるであろう難所です。
この一言であっという間に弾かれる可能性あり!
私のブログを読んで、転職はしたいけど出来ない運送業界関係者は何人かいると思います。
運送業界の経理職が他業界の経理職へ転職することは可能かも知れません。
今回は、そんな簡単な転職ではありません。
ドライバーあるいは倉庫従事者の場合を公開します。
まず、ドライバーや倉庫従事者の場合です。
ドライバー管理(従業員1000人以上のみ)や倉庫管理(倉庫の自動化)
この辺に携わっていなければキャリアとは言えません。
おそらく、中小企業がほとんどで倉庫の自動化を行っているのも大手ぐらいです。
あるいは、上場企業です。
現時点でその道は難しいことを悟っている方は、職種では無理です。
諦めて下さい。
やるなら、他業界へ移るしかありません。
参入障壁が低くて、人材不足の業界なら、外食、介護、製造業あたりがあります。
しかし、介護業界は賃金が少なく、製造業ではスキルが足りません。
ブラック運送会社から転職するなら今なら外食が一番良いだろうと考えます。
なぜなら、年齢を問わない。
そして、店長職なら7~8年したらエリアマネージャーといった管理職への道が開けるから。
そして、運送業界よりも平均の年間休日が多く、良い企業を選べれば残業時間も少なく出来るからです。
人材不足という点では同じですが、運送業界のようにいつまでもブラック体質ではないのが近年の外食業界の動向です。
疑うようであれば、調べてみましょう。
ggrks(ググレカス)です。
そして、ホールスタッフから上がっていけば良いのです。
「将来の展望として、店長職やエリアマネージャーになりたい」と言えば良いのです。
運送会社で勤めている人間の労働キャリアについて語りたいと思います。
散々、このブログでは語りましたが・・・
運送会社勤務で自身の労働キャリアに傷がついたこと。
すべての運送会社の従業員の労働キャリアに傷がついていること。
こういったことを語ってきました。
私は、ブラック運送会社に勤務していました。
1年弱ほど。
非常に無駄な時間を過ごしていたと思っています。
あの頃よりも多い休日。
あの頃よりも少ないキツイ・汚い・危険。
ホワイトワーカーに戻り、綺麗なオフィスで働いています。
ベンチャー企業ですが、業界としても上向きで会社単体でも好調です。
そのため、いろいろ働きやすさにも気を配っている企業です。
そして、実は給料が上がりました。
年収にすると+100万円と少しです。
年1度の昇給も昇給幅が上がりそうです。
たぶん、ブラック企業の給与なら上がってないと思います(笑)
今でも・・・
しっかりと月収を労働時間で割ると最低賃金にも満たないのだろう・・・
世の中は需要と供給。
この基本から、運送サービスの供給過剰は儲からない。
また、スキルノウハウの小さな中小企業はさらに儲からない。
大規模物流倉庫の機械の自動化について高いノウハウを持ってる人は、高収入。
しかし、単なる運送屋は儲からない。
なぜなら、参入障壁が低いぐらいスキル低い人間でも出来るから。
よって、私のいた運送会社は儲からない。
私は、より良い転職を成功させ不幸な企業と運命を共にしないで済んでいる。
カスは、カスとして一生を遂げろというだけ。
世の中カネです。
これは、不幸を除去できるという面ではとても強く理由を持ちます。
また、選択肢を増やし可能性ある私のような人物の可能性を広げます。
低スキル低ノウハウのせいで、飛び込み営業を奨励するような前の会社、
非常に休みも少なく給料も低く一寸先は闇の業績でした。
しかし、短い期間でも迷惑を与えてきたあの運送会社は潰れて消えてなくなれば良いと思います。
ブラック企業なだけ、人を迷惑な気持ちにさせるだけ、非常にうっとうしい存在ですね。
そのような企業は消えてなくなってくれたら、
より良い日本を私たちが彼らの無能さに替わって作り上げられるのでしょう。
ずっと前職のブラック運送会社は、賃金を2カ月分払っていません。
労働基準監督署を通して支払うように請求しています。
おそらく、彼らは「しらばっくれていれば払わなくて済むはずだ」とタカをくくっていると思います。
「どうせ裁判なんて起こせやしない」と。
だから、きっちりどう追いつめるかは教えてもらったし、
どう締めつけていけば、企業にとってのペナルティも重いのか教えてもらいました。
二重苦、三重苦をペナルティとしても味わうハメにさせるし、
一番大事な賃金も支払わさせられるように追いつめる手はずです。
もちろん、支払わなくて済む方法は今の段階でなくなっています。
利息も高いので彼らが実際には泣きながら支払う金額は日々増えていくばかり。
請求金額さえ支払っておけば安かったのに・・・って泣くハメになると思います。
きっと「アイツのおかげで金がーーー・・・」と逆恨みしていることでしょう。
ペナルティを受けさせるのも一番重いところまで行ったら、
一気に締めつけを強めて楽しむターンも今後来ます。
ずっとそれが楽しみです。
供給過剰になっている「過剰に存在している運送会社」が
生意気にもブラック企業やってるんですから、その態度を改めてもらいます。
彼らのトラウマとなり、土下座スタイルが身に付くまで、徹底したいと思います。
未払い賃金は、きっちり♪
おそらく老害の多いブラック運送会社では、
「企業戦士」という言葉を使った事のある人が多いだろうな。
ニュースを見ていて「企業戦士」という言葉を聞いて、
そう思っています。
結論から言ってしまうと
ブラック企業で企業戦士をやったら、
体を破壊して動けなくなった社員を守れない企業は肩を叩きに来る。
体を破壊してまで働いたところで金も出さないバカ企業。
こんな企業のために、働けますか?
馬鹿馬鹿しい。
しっかり金を出せる企業のために働いて、
そこから喜ばれて金も出してもらって、休みももらう。
僕は、そっち派かな~って思うんですよね。
まぁ、社会からもう「供給過剰だと言われてるのを
空気読めよ」なんて、言われる企業とか業種はOUTだと思うんですよね。
そういう企業に金出しませんから。
長い取引のある得意先でも金出してないのが実情ですから。
美味しい売上げ、美味しい利益のために、貢献するのがビジネスマンですよ。
汗水流したところで、金もらえないやつって、
奴隷身分なんじゃないかと僕は思います。
僕には、そんな身分は似合わないし、
頭の悪いバカタレには相応しいかも知れないですけどね。
僕がいたブラック企業では、バカタレと言う人は上司と一部の同僚だけだと思います。
「あ、この人の頭の使い方、うまいな~さすがだ」と思う人もいました。
でも、残業代やボーナスを支払われると信じてしまっていて、
あー現実を受け止める能力まではないんだなと思っていました。
結局、企業戦士をやるなら、
人格・品性の良い部下に優しいボス
割の良い賃金を出そうとする企業
残業が少なく休日も多い働き方
福利厚生が充実していて家族や親族に対しても誇りに思える企業
そういうところじゃなきゃやる意味ないよと思っています。
やっとスキルやノウハウに見合った待遇を得た僕は、
あんなアホみたいに汗水流してやったのにクソ企業だよな~としか思えません。
何度振り返ってもクソ企業(笑)
取引先がハウスメーカーだった。
ハウスメーカーは、大企業だから安定。
そこにいた経営陣以下、多くの従業員がそう思っていると思う。
しかし、それは取引先の話。
自社の話ではない。
ハウスメーカーも国内市場は先細りが進んでいる。
日本国内の空家数は、今後も増える見込み。
管理しきれない一戸建ても多く、
廃墟化が進み地域の問題となりはじめている。
リフォームをして次の世代が使ってくれるなら、まだマシ。
次の世代も安くマイホームを獲得できるなら、
それはそれでメリットだからそこでマッチングすることもある。
しかし、マッチングした場合のみ。
マッチングしない一戸建てが凄まじい勢いで増える。
それは、どうすることもできない。
つまり、一戸建てという商品は供給過剰だった。
核家族化が進み、首都圏では学生や独身世帯が増えている。
その人たち向けには、アパート等は住んでもらえる。
しかし、それでも少子化もあり限界がある。
今後は、地方から都市部に移転してきた人たちが親になる。
もう、その時にはその子供たちは家を建てる必要性は減ってくる。
リフォームか増築が増えていくのだろうけど、
一戸建てをそのまま建ててもらえることはめっきり減る。
ハウスメーカーもそれは分かっていて、
自分たちの業績を落とさないためにも海外進出をしている。
ハウスメーカーは国内には、そこまで力を入れたくない。
大工さんなどの人員も不足して建設コストも高い。
経済ニュースでは、積水ハウスが出演していた。
そこでは、パワースーツも話題になっていた。
国内の労働力に頼ることを避けている。
これで下請けに対する需要も減っていく。
国内市場が先細りになっていけば、
建設資材を運ぶ需要が取引先から失っていく。
二重苦
三重苦
四重苦
そんな苦しみを味わうのは、俺であってはいけないと思う。
確実に業績が落ちることは目に見えていた。
改めて、あそこには未来がなかったと思っている。
今は、とあるデスクワークについている。
業種は秘密だが、上り調子の業種だから今までとは全く違う良い待遇だ。
でも、これでも満足していないし、
頑張ればやっと年収500万円や600万円ぐらいは最低限あって、
休みは年間120日以上で
人間様並みの待遇を勝ち取るのだろうと思う。
今は、有給も取りたいときに使って、
ブラック企業なら休めなかった平日にも自分の都合で休める。
自分の都合で(笑)
いや~良い響きだ。
ブラック企業は、永遠にブラック企業の感覚だと思う。
悲しいねぇ(笑)
あ、定休と有給は勝ち取ってるから良いんだけど。
今後は、自分の年収を上げて、
人間以下の暮らしだったブラック企業感覚を永遠に
僕の脳内から消せるように頑張るの一心かな。
土日祝が休みで、
夏季休暇も
年末年始休暇も
有給休暇も
以前のブラック企業より
増えた僕。
今週も趣味に充てられる良い週末となりました。
とても充実!!!
今週も頑張れそうですww
煽りとかではないです。
みんなもそうすれば良いだけです。
「男ならブラックな環境でも頑張るんだよ」とか
言う人は、負けまくってるのに
負け組と認めないパチンコ中毒者と同じだと思います。
ホワイト企業なら、
男でも女でも普通に休めてます。
普通に趣味で充実させられます。
普通に脳内もリセットし、新たな情報を
脳内に受け入れやすく出来ています。
それが出来ないのが、ブラック企業です。
新しい考えや新しい情報、新しい手法を試すのは、
なにも企業の財務状態だけではなく、運用者の考えもあります。
なんとなく無気力で、
なんとなく面倒に思えてしまい、
なんとなく疲れている。
それは、ブラック企業に勤務しているせいです。
このままだと・・・
あなたは早死して、奥さんは次の男を探すことでしょう。
そして、あなたの墓すらも管理されなくなるでしょう。
チーーーン
労働基準監督署を通じて、
締めつけを着々と進めております。
ブラック企業側の回答待ちですが、
念のため新たな締めつけの案もいただいて態勢は万全です。
ことが進んでいくうちに選択肢が減るのが普通な中、
まだまだ案外いろんな締めつけは可能だよ~と(笑)
今日は、そっちの話は置いておいて。
最近の僕の状態について。
理不尽なことを言わない。
指示を出す時に嫌な言い方や態度をしない。
そういう仕事のボスだけが残る時代だと考えています。
運送業界的には「それは甘い」と理由もなく、
結論だけ付いてる話だと思います。
そういう社風って急速に廃れているんですけどね。
やっぱり田舎モンのなんちゃって企業です。
先進的なものを導入できない。
そして、導入が遅く不利な環境も作っている。
バカのやることです(笑)
これは、昨日のブログです。
まずは、こちらをお読みくださいな。
読んでいくうちに思い当たることは多々あると思います。
人格が卑しくない大人なら金もかけずに
社員のモチベーションは上げることも下げることも出来る。
それをブラック企業は知らないだけ。
愚か者、バカ者、田舎者、知恵足らず。
知識がないから、知恵もなく、
最後に残った筋肉と・・・筋肉化が進んだわずかな脳で動いてる生命体。
よく言うけど、そういう話なんですよね。
今の仕事のボスは、業界的にも企業の社長様たちから頼りにされてる人で面倒見は良いのですが、
社内でも理不尽に人を怒鳴りつけたり、変な命令はしない人です。
たまに業界的な政治力を見る場面もあって凄すぎて笑ってしまう程。
女性のボスも良い方で、この方は僕が体調悪い時、
「今日は休んで明日から頑張ってくれればそれで良いよ」と声かけて下さったり。
部下として、この人は『継続は力なり』を本当の意味で知っているからこその言葉だと思えてます。
上の人たちが気配りをし、模範となってくれています。
そういう卑しくないちゃんとした大人の方々だからこそ、ああなりたいと思ってますし、
そういう人たちのために少しでも力になりたいと心底、思えています。
これが、マネジメント能力ある人たちの振る舞いなんじゃないかな?
まぁ、体調悪い時も「電話してこい」とか通信手段に強制を求める人はいない。
そういう変なヤツが上にいない会社です。
上が部下を凡人だとかバカだと思っていながら、
そういう人たちに逃げられてるのとは大違いですね(笑)
ふつうさ~
卑しい人格のヤツに人生の大部分の時間を使って、頭を下げ続けたいと思うか?
俺様は、嫌だね。