どーもマツーダです。
Xmasも終わり今年もあとわずかとなりました。
Xmasネタを書こうと思ったけど、あえて全く関係の無いネタで勝負します!
最近のマイブームは都市伝説。
先日、地球滅亡するとされてきたマヤ文明の日が過ぎて一安心の方もいるんではないでしょうか??
補足として、地球滅亡するとされて来た意味はマヤ歴換算すると先日まで第五の時代で今は第六の時代に突入したらしいです。
事実上第五の時代は終えたので最後の日って言うのはあってるけどまた新しい時代がやって来たと言う事らしいです。
だから地球滅亡はしないんだって~。
話は戻して今回はあらゆる都市伝説の中で最も(?)有名な伝説です。
『松尾芭蕉の本来の姿』
『かごめかごめの唄の意味』
まず、皆さんご存知の松尾芭蕉。
松尾芭蕉は日本全国を周り、数々の詩【うた】を残して教科書でも見た事あると思います。
時は江戸時代、天下を取った徳川家康の忍者部隊の長 服部半蔵。
天下統一に多大なる貢献をした忍者部隊。
実はこの忍者部隊こそ世界で初めての暗殺部隊だとされています。
天下を統一し年齢も重ねて戦う事が無くなった服部半蔵は家康にこう言いました。
『私を自由にして下さい。そして全国を旅させて下さい。』
家康は二つ返事で快く許可しました。
詩を謳うのが好きだった服部半蔵はその名を変えて全国を旅します。
そう、その人物こそ松尾芭蕉だと言われています。
その根拠として、、、。
・その年齢で全国を周るのは並大抵の人では出来ない。
・全国を周る際、関所で問題なく通過出来るのは家康の手形があったため。
・かごめかごめの本当の意味。(下記参照)
その松尾芭蕉(服部半蔵)が世に広めた詩。
『かごめかごめ』
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?
皆さん、子供の頃に実際やった事ある方も大勢いると思いますがこの歌詞の意味を知ってる方はいますか??
各地方で若干、歌詞が異なるものもありますが話の大筋は同じです。
歌詞の意味はあらゆる説が広まっています。
・姑によって後ろから突き飛ばされ流産する妊婦の謳。
・監視された環境から抜け出せない遊女の謳。
・罪人を斬首する時に歌った謳。
そして最も有力とされている伝説が、『徳川埋蔵金の在処を伝える謳』
まず『かごめかごめ』のかごめとは、籠の目のことでつまり六芒星の形。
歌詞を分析していきます。
【カゴ(六芒星)の中の鳥】
鳥 = 鳥居 = 神社
家康に所縁のある建物が日本には数多く存在します。
その中でも家康を神格化されて作ったとされる、「日光東照宮」「江戸城」「駿府」「土岐」「明智神社」「佐渡金山」。
上記を線で結ぶと六芒星になります。
【いついつでやる夜明けの晩に 鶴と亀が滑った】
夜明けの晩と言うのは存在しません。
が、夜明けと共に陽が昇り光が当たると出来るもの。それは陰です。
つまり夜明けの晩とは、朝陽が昇り陰ができた場所の事。
そして上記の6つの建物の内、鳥居のある神社。
『日光東照宮』に鶴と亀の像があるんです。
組み合わせると夜が明けて陽が昇り鶴と亀の像の陰が差す場所となります。
そこには徳川家のお墓があるんです。
【後ろの正面だあれ】
そのお墓の後ろになんと上の三角形が無いカゴメの紋章があります。
その墓の下にあの有名な徳川埋蔵金があると言う都市伝説です。
そして何故、松尾芭蕉がそのかごめかごめの唄を広めたのか?
最終的には松尾芭蕉が服部半蔵であり、家康に命じられたと言う事に繋がります。
と言う動画があります(笑)
他にも都市伝説色々ありますが、知ってる方いましたら教えてください。