皆様
こんばんはぁ
今日はいかがお過ごしでしたか
ワンちゃん
と人の暮らしを
より豊かにしていく為の
ライフスタイルマガジン
（フリーペーパー）
「ONE BRAND」さんの取材を
UNOの愛犬ロケット君（１２歳）と一緒に
させて頂きましたよ
ロケちゃんにとっても久々の
撮影でしたが
子供の頃からいつも
スチールスタジオなどで
モデリングしていたから
今日もそこそこ（イエイエとっても）良い子でしたよ
親バカでしゅみません(笑)
１２年前のロケット君との出会いから
今日に至るまでの沢山の思い出
なども
お話させて頂きました
励ましてもらったり
守ってくれたり
癒してくれたり
UNOに沢山の事を与えてくれた
ロケット君はUNO達家族にとって
本当に大切な家族の一員です
この「ONE BRAND」さんの活動の一つで
「ONE LOVE プロジェクト」という
悲しい運命の犬
が１頭でも
少なくなるような活動をされております。
犬の命をどうとも思わない
お金儲けに走っているブリーダーや
愛のない飼い主に
憤りを覚えます
軽い気持ちで犬を買い（売り買い）
飼えなくなったからと言い
保健所に連れて行く・・・
そしてその保健所では年間１０万頭のワンちゃん達が
刹処分されていくのです・・・
誰でも簡単に飼えて（買えて）しまうからいけないのです
ですから無責任な人達が
飼ってしまい悲しい結果になってしまうのです
日本でもアメリカやヨーロッパのように
犬を飼いたいなら
そのワンちゃんが一生可愛がられて暮らせるか
途中で投げ出すような人ではないか
家族構成や生活スタイル、職業などetc・・・
飼い主の審査をするべきなのです
そして審査に通った人だけが
飼えるというようにすれば良いのです
離婚をするからという理由で
今まで夫婦で飼っていたワンちゃんを
どちらも引き取るのが嫌だという事で
保健所に持っていくお話を聞いて
悲しかったです
人間の残酷な身勝手さに
心が痛みました
二人のお子さん（人間）だったらどちらかが
必ずひきとりますよね・・・
「犬だって家族」という認識が低すぎると思いました。
ですから何回もいうようにその認識が低い方々は
最初から飼うべきではないのです。
保健所に連れてこられたワンちゃん達の
里親を探す団体などもありますが
それでも年間１０万頭という数字では・・・
悲しいですね・・・
でもこのような団体で頑張って下さっている方々には
大変嬉しくそして愛犬家と致しまして
感謝の気持ちでいっぱいです
UNOも微力ではございますが
ロケットの母親と致しまして
何かさせて頂きたいと
強く思いました
来年の１月１１日発売の
フリーペーパー「ONE BRAND」さんに
UNO&ROCKETが掲載されます
それから今夜TBS さんにて
「月光音楽団」
１１：５５PM～０：２９AM（２３：５５～２４：２９）
オンエアーになりますので
もしよろしければご覧下さい
では今夜も皆様が前向きなお気持ちで
過ごせます事を願います
UNOも前向きですよ