音ゲーマー女性からの「お付き合いの条件」9パターン | †わん もあ えくすとらすてーじ†
告白したときに思わずビックリした音ゲーマー女性からの「お付き合いの条件」9パターン
(土台はmixiからもってきました。)

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勇気を振り絞って告白し、めでたく「OK」の返事をもらえても、音ゲーマー女性がOKの代わりに提示した条件次第では、音ゲーマー男性が「腑に落ちない…」と感じることもあるようです。そこで、今回は『オトゲイ』男性読者へのアンケートを参考に「告白したときに思わずビックリした音ゲーマー女性からの『お付き合いの条件』」をご紹介します。


【1】友だちに交際を内緒にすること
「傷ついた」(10代男性)など、自分は彼氏として認められていないと思い、切なさを感じてしまうケースです。音ゲーマー友だちに紹介することは愛情表現のひとつと考え、すぐに公表したくない場合は「あなたが皆伝とったらね」などと彼が納得できる理由を伝えるとよいでしょう。

【2】毎日何をしていたか分かるようにリザルト写真メールを交換すること
「長く続かないだろうなと思った」(20代男性)というように、つねに女性に見張られているような窮屈さに二人の将来を案じてしまうようです。リザルトメールを取り合う頻度は二人の生活パターンに照らし合わせてお互いにムリのない程度にすると長い付き合いにつながるかもしれません。

【3】ビートマニアを始めたことを、まず親に報告しに行くこと
「とにかく重くてビビった」(30代男性)など、あわよくば「皆伝」を狙う必死さに尻込みしてしまうパターンです。親に会わせる場合は、せめて数ヶ月間のビートマニアとのお付き合いを通して、彼が「うまくやっていけそう」と思うタイミングを見計らってから打診してみるとよいでしょう。

【4】ほかの音楽ゲームをすべて絶つこと
「束縛がすごそうで引いた」(10代男性)など、付き合ったとたん首輪をかけられたようで男性は引くようです。実際に他の音楽ゲームをプレーしてるときに、「あんまりプレーしないでね」などと伝える程度ならば愛おしく感じてもらえるかもしれません。


【5】呼んだら、いつでもどこからでもすぐにゲームセンターに駆けつけること
「将来『仕事と私と遊ぶのどっちが大事なの?』と詰め寄られそう…」(20代男性)など、「いつも私とゲームセンターを最優先して」というめんどくさいタイプだと判断されてしまうようです。今すぐ会いたいときでも「もし時間があったら」など気遣いの一言を沿えると、忙しくても時間を作ってくれるかもしれません。

【6】自分が好きなコンポーザーのコンサートに一緒に行くこと
「音楽ゲームのコンサートは本気でキツイ!!」(20代男性)など、共有できない趣味の強要は厳しいと感じる男性は多いようです。どうしても一緒に行ってほしい場合は自分が興味のないギタドラのセッションに付き合うなど、彼の趣味にも付き合ってあげましょう。

【7】本命の彼氏(筐体)がいるため「二番手」でもよいこと
「たとえOKをもらっても、『じゃあいいや』と諦める」(10代男性)というように、甘んじて二番になってくれる男性はいないようです。「二兎を追う者は一兎をも得ず」にならないようにきちんとお断りする誠実な姿勢に、告白相手も好印象を抱くかもしれません。


【8】メールは月に一回など、あまり深入りしてこないこと
「付き合う気が本当にあるのか悲しかった」(20代男性)というように、心の交流を筐体に邪魔され、拒絶された気がして男性が不安を抱いてしまうパターンです。彼氏が「最近筐体とリンクルして、自分とは繋がらないね」などと不安がっているときはいつもよりまめにメールをするなど思いやりの姿勢を持つことも大切でしょう。

【9】エッチ(H)のフォルダーを結婚まで開けないこと
「本当にバカじゃないの?と疑った」(20代男性)など、男性の目には「自分への恨みでもあるの」と思ってしまうこともあるようです。「結婚までは絶対にありえない!」と強く主張せず、「好きだからこそ大切にしたい」と伝えると、誤解が解けて男性も安心するでしょう。


ほかにも「告白したときに思わずビックリした音ゲーマー女性からの『お付き合いの条件』」はありますでしょうか。皆さんのご意見お待ちしています。