そうですそうです。

うちもそうでした…


ウニネギなしゃんにん

全員シニアになると

もれなく僧帽弁閉鎖不全症を

発症しましたが

ねぃみとにんは

それが悪化する前に

他の病気で亡くなり、


なしゃんは僧帽弁閉鎖不全症が進行する中

太い弁が切れてしまい

急遽手術を受けました。

手術をせずそのままでしたら

死因は僧帽弁閉鎖不全症に

よるものだったと思いますが

手術によって一命をとりとめ

その1年後に亡くなったのは

別の病気が原因でした。


ウニくんもたびたび

肺水腫になり

酸素室をレンタルしたり

利尿剤を家でも注射したりしていましたが

それでも死因は、心臓ではなく

貧血による輸血でした。

(晩年、脳の病気も発症していました)


なしゃんに限っては

そのままにしていたら

僧帽弁閉鎖不全症で

亡くなったいたかもしれないですが

ほか3ワンは

僧帽弁閉鎖不全症でありながらも

別の病気で亡くなったことになります。



なるべく

他の病気にならないことを

期待しつつ

心臓を大事にしていきたいと

思っています。







大丈夫でしょうか?

辛いですね💦

お互いに

焦らずゆったりと

がんばってゆきましょうね。


みなさん

いつも

ありがとうございます。