アロハ！
一昨日の朝から、手や腕にまで出ていた金粉、虹色の粉ですが…
その日お風呂に入っても出続けていて、たぶん12時間以上続いています。
いつもなのかも…^ ^
ホ・オポノポノ実践中の、シェア・エッセイスト☆さくらです。
やっと、シンボルについての記事の続きが書けます。
前に書いた記事はこちら
これからのためのシンボル(1)上記の記事には、
イメージがいかに現実に影響するのかを、
２５年前の実体験から少しだけ書き出しました。
では、続きです…
自分の体験したことを確認するために参加した
とあるセミナーでイメージングをしたとき、
我が家でのいつもの体験と同じ感じでビジョンを見ました。
わたしの平和
わたしの平和
わたしの平和
それは、エッセイが本になっていて、その本は白く光っていました。
私はその白く光る本のことを、“光の本”と呼んでいます。
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
その他のビジョンの詳細は省きます。
次に誘導にて、
「ハイヤーセルフ（ディヴィニティー）に質問しましょう」
ということだったので、
「エッセイ、「わたし」のケア講座についておしえてください」
と質問しました。
そこで見せられたのは、光の道です。
と同時に
「それは“神の道”である」
と言われ、私は号泣しました。
わたしの平和
わたしの平和
わたしの平和
まだ記事に書いていませんが、
その道は、６月６日に瞑想中に見えた島の光の道とそっくりな形でした。
また・・・
そのあとに、あるシンボルを見せられたのです。
それは、前述の光の本を、
いろいろな人の手が四方八方から持っているビジョンでした。
ちなみに背景は真っ青な空！^ ^
見えたときにすぐに浮かんだのは、
マイケル・ジャクソンの曲「ヒール・ザ・ワールド」と、映像。
わたしの平和
わたしの平和
わたしの平和
最初、光の本を持つ手は、
さまざまな肌の色の子供たちの手だったのですが、
すぐに、大人の大きな手、高齢者の手なども加わりました。
このビジョンを見せられたとき、
これからやることが祝福されているのだとわかりました。
また同時に、
「これは今後何かに使っていくシンボルである」とわかりました。
たとえば、
これからやっていくことを
再確認する時につながるためのシンボルだったり、
マークとして使ったり・・・という感じです。
早速、ひらくさんと打ち合わせ中の、
ヘッドバナー（ブログなどのTOP画像）に取り入れたいと思っています。
このシンボルのイメージを内側に持ち続けていこうと思っています。
何が起こるかたのしみです。
しっかりイメージングしていこうと思っています。
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
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