アロハ!
6月8日の出来事の続きです。
こちらの記事に書いた出来事の後、ある存在とつながりました。
ホ・オポノポノのマニュアルを音読していたとき、
最後の方で「ルルドの聖母」と口にしたとたん、
いきなり、わけもなく、嗚咽してしまいました。
いつもの嗚咽です。
とても深い深いところが反応しているのがはっきりとわかりました。
でも、「何故」嗚咽しているのかは、わかりません。
ただ、ルルドのマリア様が私のそばでずっと寄り添い、
見守って、導いてくださっていたことを理解しました。
にもかかわらず、それほど私は意識してこなかったので、
「ありがとうございます!」
「気がつかずにごめんなさい」
と嗚咽しながら伝えました。
そうしながらも、一昨年に来てくださった
念願のルルドのマリア像(30cm)が目にとまりました。
ルルドでも売っていなかった、思い描いたとおりのやさしくて美しい像です。
(この写真はボケてしまったので、今度きれいに撮ってアップしますね)
長い嗚咽の中で、ルルドのマリアと意識をあわせたとき、
ルルドのマリアから話しかけられました。
結構たくさん話されて、どの言葉も魂に届くので、私はさらに嗚咽しました。
話の内容は書けません。
誰にも話さないようにと言われたから・・・。
でも、この体験があったことは伝えてもいいとのことだったので、
ここまで書かせてもらいました。
そして嗚咽の続く中、ルルドのマリアに誓いました。
マハロ! POI
ありがとう
愛してます
許してください
ごめんなさい
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