●【秋冬春夏】での、ビジネスクラス期間中の素晴らしいクリーニング
アロハ! ☆さくら(星野桜)です^ ^
❤2015年3月5日、加筆校正しました♪
2013年4月20・21日に開催されたビジネスクラス。
その参加期間中に起きた、素晴らしい体験のことを書こうとして、
まだ書けていなかったので、今日書かせていただきます。
この出来事を書くのが遅くなった理由がわかりました。
そのことも含めて、つなげて書きます^ ^
一日目が終了して、ホテルで過ごしていた時のことです。
クラスの合間に購入したKRさんの大気のお茶を飲みながら、
同じく買ったばかりの本【秋冬春夏】を、
なぜか「絶対に読みたい!」と思っていました^ ^
なのに・・・のんびり、ゆったり過ごしていまい、
たくさん色々クリーニングをしたかったのに、
真夜中になってしまいました^^;
しかも、その日朝4時起きだったことと、
6時間かけての移動だったことでかなり疲れていました。
だから日付を越えた時間には、すごく眠くなってしまったのです。
でも、どうしても読みたかったので、がんばって読むことにしました。
2013年4月21日0:42。
【秋冬春夏】を読もうと、ベッドの上に座って本をしっかり手に持ちました。
すると!
常に聞こえている高次元の音が、
突然、超強力になり、ものすごく強烈な大音響に変わったのです!
びっくりしたので、正直耳を疑いました。
フィンドホーンのサンクチュアリで聞こえた音もすごかったのですが、
それに負けてなかったです。
むしろ、今回の方が強烈でした。
あまりに頭の中や耳に反響しまくるので
「私は大丈夫だろうか」と思うほど、波動の高い音でした。
そんな状態のまま、私は、【秋冬春夏】を最初から音読し始めました。
全部で100ページ位あるのですが、
47ページにきた時それは起こりました。
「ちょっとした変化」という題のページ、8行目以降に書いてある、
「クリーニングツールをイメージの中で
そのビルの玄関の下に埋め込むように・・・」
と読んでいたときです。
私の1個目のパーソナルツール「(金色の)マットとおはじき」を、
自分の職場の駐車スペースに埋めるような使い方をする、
というインスピレーションを受け取りました。
「(金色の)マットとおはじき」は、
KRさんの対面個人セッションのときに初めて教えてもらった
アロハ(私のウニヒピリの名前)が一番気に入っているツールです。
それはとても気持ちよくて、特に解放に効きます。
そのインスピレーションを受け取ったのですが、
「でも、埋め込むってどうやって?」
と思ったら、その方法までインスピレーションでわかりました。
それは、アロハと一緒に、金色のおはじきを両手ですくって、
ほおり投げるという遊び方です。
新しいツールの使い方なのです^ ^
さらに・・・
その場所は、利用者さんも職員もみんなが毎日通る場所だから、
底を通るたびに人が癒されていく。
問題が解決していくので、私はその職場を離れることができるようになる。
とわかりました。
それから20分ほどそのツールを使って、アロハとクリーニングしました。
そのクリーニングの最初の方で、
狼と思われる獰猛な大きな牙をむいた顔のドアップが、
私の顔をめがけて唸ってくるビジョンを見ました。
その顔は真っ黒で、赤い血のようなものが見えました。
怖い気もしたのですが、
ずっとクリーニングを続けていたら、最後の方ではなくなっていったんです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)も出てきたように思います。
その大神は
↑↑
出ました!当ブログ名物、変換ミス・メッセージ。
狼=大神なのですね!
ありがとうございます^ ^
もとい・・・
その狼たちは、
その駐車場があった場所に、昔捕らわれていたこともわかりました。
人間へのものすごい怒りや恨み、憎悪のような、とても激しいものを感じました。
でもクリーニングの最後の方では、利用者さんの笑顔が見え、
駐車場も、光輝くスペースに変わったのがわかったのでやめました。
本当にキラキラして、とてもさわやかな風が吹いているのを感じたので、
その場所に、浄化が起きたのだとわかりました。
捕らわれて、思いを残した狼が、癒されたのだと信じたいとも思いました。
後日、現実ではどうなっているだろうかと、興味がありましたが、
そのうち忘れていました^ ^;
ただただ、私にとっては素晴らしい現実とクリーニング体験でした。
でもこのクリーニングには続きがあったのです!
これを書きながら、今、気づきました!
しかも、その事は、すでに、こちらのシェア・エッセイに書いていました!
クリーニングで起きた 福祉施設でのミラクル!
話を戻します・・・
そんな感じで、結局【秋冬春夏】を、最後まで一気に読み終えました。
終わったのが夜中の2時半でした。
その間、号泣・嗚咽あり、
もう1つクリーニングありで、とっても深い体験となりました^ ^
この【秋冬春夏】は、「自分の宝物だ」とヒューレン博士が書かれています。
私も、この本はとても奥が深く、愛と光に満ちていると感じました。
とっても、おすすめです!
私は、この本から、
クリーニングやホ・オポノポノに向かう姿勢も学ぶことができました。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
クラスから帰ってからも、この【秋冬春夏】と【叡智のしずく】を、
毎日1回以上(できる限り朝晩)パッと開いた場所を読んでいます。
号泣するときも多々あります^^
素晴らしいものを残してくださったモーナさんに、心から感謝します。
POI
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx∞poi
xxxxxxxxx シェア・エッセイ・クラブ参加方法 xxxxxxxxx
シェア・エッセイ・クラブ設立に関するページはこちら
こちらのメールフォームから、お申込ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4e0c6dcc331979
※参加者名簿(仮)はこちらです。
※シェア・エッセイ・クラブへの参加費は、一切かかりません。
※ホ・オポノポノは、関係ありません。
POI
【先着5名様限定】2015年3月 in大阪・奈良
「わたし」を読む講座2期 開講
告知前から、すでに満員御礼だった講座です!
感じるままに開催を決めるため、次回、開催するかどうかは未定です。
「ピ~~ン!」ときた方は、こちらからお問合せ・お申込ください。
参加申込・問合せフォームはこちら。
POI
このシェア・エッセイがよかったよと思っていただけたら、
是非、「いいね」や紹介をお願いします^ ^
マハロ! POI
ありがとう
愛しています
アロハ! ☆さくら(星野桜)です^ ^
❤2015年3月5日、加筆校正しました♪
2013年4月20・21日に開催されたビジネスクラス。
その参加期間中に起きた、素晴らしい体験のことを書こうとして、
まだ書けていなかったので、今日書かせていただきます。
この出来事を書くのが遅くなった理由がわかりました。
そのことも含めて、つなげて書きます^ ^
一日目が終了して、ホテルで過ごしていた時のことです。
クラスの合間に購入したKRさんの大気のお茶を飲みながら、
同じく買ったばかりの本【秋冬春夏】を、
なぜか「絶対に読みたい!」と思っていました^ ^
なのに・・・のんびり、ゆったり過ごしていまい、
たくさん色々クリーニングをしたかったのに、
真夜中になってしまいました^^;
しかも、その日朝4時起きだったことと、
6時間かけての移動だったことでかなり疲れていました。
だから日付を越えた時間には、すごく眠くなってしまったのです。
でも、どうしても読みたかったので、がんばって読むことにしました。
2013年4月21日0:42。
【秋冬春夏】を読もうと、ベッドの上に座って本をしっかり手に持ちました。
すると!
常に聞こえている高次元の音が、
突然、超強力になり、ものすごく強烈な大音響に変わったのです!
びっくりしたので、正直耳を疑いました。
フィンドホーンのサンクチュアリで聞こえた音もすごかったのですが、
それに負けてなかったです。
むしろ、今回の方が強烈でした。
あまりに頭の中や耳に反響しまくるので
「私は大丈夫だろうか」と思うほど、波動の高い音でした。
そんな状態のまま、私は、【秋冬春夏】を最初から音読し始めました。
全部で100ページ位あるのですが、
47ページにきた時それは起こりました。
「ちょっとした変化」という題のページ、8行目以降に書いてある、
「クリーニングツールをイメージの中で
そのビルの玄関の下に埋め込むように・・・」
と読んでいたときです。
私の1個目のパーソナルツール「(金色の)マットとおはじき」を、
自分の職場の駐車スペースに埋めるような使い方をする、
というインスピレーションを受け取りました。
「(金色の)マットとおはじき」は、
KRさんの対面個人セッションのときに初めて教えてもらった
アロハ(私のウニヒピリの名前)が一番気に入っているツールです。
それはとても気持ちよくて、特に解放に効きます。
そのインスピレーションを受け取ったのですが、
「でも、埋め込むってどうやって?」
と思ったら、その方法までインスピレーションでわかりました。
それは、アロハと一緒に、金色のおはじきを両手ですくって、
ほおり投げるという遊び方です。
新しいツールの使い方なのです^ ^
さらに・・・
その場所は、利用者さんも職員もみんなが毎日通る場所だから、
底を通るたびに人が癒されていく。
問題が解決していくので、私はその職場を離れることができるようになる。
とわかりました。
それから20分ほどそのツールを使って、アロハとクリーニングしました。
そのクリーニングの最初の方で、
狼と思われる獰猛な大きな牙をむいた顔のドアップが、
私の顔をめがけて唸ってくるビジョンを見ました。
その顔は真っ黒で、赤い血のようなものが見えました。
怖い気もしたのですが、
ずっとクリーニングを続けていたら、最後の方ではなくなっていったんです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)も出てきたように思います。
その大神は
↑↑
出ました!当ブログ名物、変換ミス・メッセージ。
狼=大神なのですね!
ありがとうございます^ ^
もとい・・・
その狼たちは、
その駐車場があった場所に、昔捕らわれていたこともわかりました。
人間へのものすごい怒りや恨み、憎悪のような、とても激しいものを感じました。
でもクリーニングの最後の方では、利用者さんの笑顔が見え、
駐車場も、光輝くスペースに変わったのがわかったのでやめました。
本当にキラキラして、とてもさわやかな風が吹いているのを感じたので、
その場所に、浄化が起きたのだとわかりました。
捕らわれて、思いを残した狼が、癒されたのだと信じたいとも思いました。
後日、現実ではどうなっているだろうかと、興味がありましたが、
そのうち忘れていました^ ^;
ただただ、私にとっては素晴らしい現実とクリーニング体験でした。
でもこのクリーニングには続きがあったのです!
これを書きながら、今、気づきました!
しかも、その事は、すでに、こちらのシェア・エッセイに書いていました!
クリーニングで起きた 福祉施設でのミラクル!
話を戻します・・・
そんな感じで、結局【秋冬春夏】を、最後まで一気に読み終えました。
終わったのが夜中の2時半でした。
その間、号泣・嗚咽あり、
もう1つクリーニングありで、とっても深い体験となりました^ ^
この【秋冬春夏】は、「自分の宝物だ」とヒューレン博士が書かれています。
私も、この本はとても奥が深く、愛と光に満ちていると感じました。
とっても、おすすめです!
私は、この本から、
クリーニングやホ・オポノポノに向かう姿勢も学ぶことができました。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
クラスから帰ってからも、この【秋冬春夏】と【叡智のしずく】を、
毎日1回以上(できる限り朝晩)パッと開いた場所を読んでいます。
号泣するときも多々あります^^
素晴らしいものを残してくださったモーナさんに、心から感謝します。
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※シェア・エッセイ・クラブへの参加費は、一切かかりません。
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「ピ~~ン!」ときた方は、こちらからお問合せ・お申込ください。
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